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2011/12/09

「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」鑑賞

先日、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」を観てきました。スティーヴン・スピルバーグ監督作品。出演:ジェイミー・ベル(「リトルダンサー」)、アンディ・サーキス(「猿の惑星:創世記」)、ダニエル・クレイグ(「007/慰めの報酬」)、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト他。

タンタン(ジェイミー・ベル)は、世界中を飛び回り、スリルと興奮に満ちた冒険を最高に面白い記事にする少年記者。ニッカボッカとクルっとはねた前髪がトレードマーク、相棒は勇敢な白いフォックステリアのスノーウィだ。ある日、タンタンはガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入するが、正体不明の男たちに追いかけられる。その模型は、17世紀に海上で忽然と消えたといわれる伝説の“ユニコーン号”だった。謎を察知したタンタンが調べると、模型のマストに、暗号が記された羊皮紙の巻物を発見。その暗号が、ユニコーン号の財宝のありかを示している。船の模型は3つあり、巻物を3つ揃えることによって、暗号が完成するのだ。迫り来る危険と闘いながら、タンタンの冒険が始まる・・・。

ベルギーの人気コミック「タンタンの冒険」をベースにスティーヴン・スピルバーグ監督がフルデジタル3Dで映画化した作品。パフォーマンスキャプチャーで取り込まれた俳優たちの演技がCGになっていますが、動きがなめらかで、実にリアルです。背景や映像は実に美しいです。音楽は、スピルバーグ作品には欠かせないジョン・ウィリアムズですから、コミカルな音楽から雄大な音楽まで、物語に色を添えてくれています。

動きで笑わすようなユーモラスなシーンが多々ありますが、圧巻だったのは、ワンカットで続く追走劇。ジープで追うタンタンとハドック船長。バズーカをぶっ放し、水門を破壊。銃弾は飛び交い、ハヤブサが舞う。山の中腹から道路、家、川と駆け巡り最後は海へと向かう、羊皮紙をめぐってのドタバタ大活劇です。実に良く計算されていて、これはCGアニメだからこそできる映像と言えるでしょう。

今回は2D字幕版で鑑賞しましたが、3D版ではさらなる迫力の映像が楽しめることでしょう。本作は三部作となるシリーズの第1作と言うことですが、次回作は「レッド・ラッカムの宝」に迫っていくようです。

スティーヴン・スピルバーグが3年ぶりに監督を務め、初のフルデジタル3Dアニメーションに挑んだ本作。400年前に消えた帆船“ユニコーン号”の財宝の謎を巡る少年レポーター“タンタン”の活躍を描くアドベンチャー・アクション。ドキドキワクワクすること請け合いです。壁なんてぶっ壊せ!

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