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2012/01/31

2012.01映画鑑賞総括

1月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計7本。今月は、まずまずの本数で推移しました。

0110   フライトナイト/恐怖の夜
0112   マイウェイ 12,000キロの真実
0116   フェイク・クライム
0120   ミケランジェロの暗号
0123   50/50 フィフティ・フィフティ
0127   私だけのハッピー・エンディング
0130   ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

今月は、アクション、ホラー、ラブストーリー、ドラマ、コメディとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「マイウェイ 12,000キロの真実」。「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督作品。日本帝国軍支配下の朝鮮半島。軍人の息子と使用人の息子。日本と朝鮮人。少年たちはライバルのような関係から、いつしか大人になり、戦場で再会します。そして、ソ連軍、ドイツ軍の軍服を着て戦うと言う数奇な運命をたどる12,000kmにも渡る道のりの物語。これが真実の物語に着想を得て作られたというのですから驚きです。

戦場のシーンはとにかく大迫力です。それはさておき、やはり心を熱くさせる物語に注目です。ふたりの少年は走ることで心を通わせてきましたが、その身分の違いからいがみ合うほどになっていくのでした。しかし、戦場を経て、生き残っていたふたりは、友情を越えた関係になっていくのです。冒頭、オリンピック中継の映像で、走る韓国人選手。でも、どう見ても、チャン・ドンゴンには見えません。ここには長きにわたった悲しい物語があったのです。そのラストシーンは感動的でした。

今月は小品が続きました。「フェイク・クライム」「ミケランジェロの暗号」とコメディチックなサスペンスが続きましたが、2作品とも意外にも面白かったです。その後に観た、「50/50」「私だけのハッピー・エンディング」は奇しくも、主人公ががんの宣告を受け、その後をどう生きるかという物語が続きました。好対照な2作品ではありましたが、これまたどちらも良かったです。

余命の宣告を受けた時、自分ならどうするのだろう。どう受け止め、どう過ごすのだろうと考えさせられました。2作品とも若くして、宣告を受けましたから、親もいます、友達もいます。ただ自分の家族がいません。ここらは、自分とは立場が違うとは言えますが、伝えなければいけない家族、友人には違いありません。あんな風に明るく言えるのかな?明るく過ごせるのかな?本当のところ、その場になってみないと分からないでしょうが、いずれにしても、後悔のないように、今を充実して生きることが大切なのでしょう。

来月2月は、今月公開してまだ見ていない作品を見た後は、「ペントハウス」「ドラゴンタトゥーの女」「TIME/タイム」と続きます。予告編を見ただけでも泣けそうな、「ものすごくてうるさくて、ありえないほど近い」には期待しています。

1,2月は毎年、天候によって、鑑賞スケジュールに支障を来すことが多い季節ですが、仕事帰りに行くことが多いので、道路事情はいかんせん変えられません。事故を起こしたりそれば、それこそ楽しく映画鑑賞もできませんから、無理せずスケジューリングすることにします。また、風邪やインフルエンザの季節ですから、映画館帰りには、手洗い・うがいの励行も忘れないようにしないといけません。体調の悪い時には、これまた無理は禁物です。

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