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2012年1月

2012/01/31

2012.01映画鑑賞総括

1月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計7本。今月は、まずまずの本数で推移しました。

0110   フライトナイト/恐怖の夜
0112   マイウェイ 12,000キロの真実
0116   フェイク・クライム
0120   ミケランジェロの暗号
0123   50/50 フィフティ・フィフティ
0127   私だけのハッピー・エンディング
0130   ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

今月は、アクション、ホラー、ラブストーリー、ドラマ、コメディとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「マイウェイ 12,000キロの真実」。「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督作品。日本帝国軍支配下の朝鮮半島。軍人の息子と使用人の息子。日本と朝鮮人。少年たちはライバルのような関係から、いつしか大人になり、戦場で再会します。そして、ソ連軍、ドイツ軍の軍服を着て戦うと言う数奇な運命をたどる12,000kmにも渡る道のりの物語。これが真実の物語に着想を得て作られたというのですから驚きです。

戦場のシーンはとにかく大迫力です。それはさておき、やはり心を熱くさせる物語に注目です。ふたりの少年は走ることで心を通わせてきましたが、その身分の違いからいがみ合うほどになっていくのでした。しかし、戦場を経て、生き残っていたふたりは、友情を越えた関係になっていくのです。冒頭、オリンピック中継の映像で、走る韓国人選手。でも、どう見ても、チャン・ドンゴンには見えません。ここには長きにわたった悲しい物語があったのです。そのラストシーンは感動的でした。

今月は小品が続きました。「フェイク・クライム」「ミケランジェロの暗号」とコメディチックなサスペンスが続きましたが、2作品とも意外にも面白かったです。その後に観た、「50/50」「私だけのハッピー・エンディング」は奇しくも、主人公ががんの宣告を受け、その後をどう生きるかという物語が続きました。好対照な2作品ではありましたが、これまたどちらも良かったです。

余命の宣告を受けた時、自分ならどうするのだろう。どう受け止め、どう過ごすのだろうと考えさせられました。2作品とも若くして、宣告を受けましたから、親もいます、友達もいます。ただ自分の家族がいません。ここらは、自分とは立場が違うとは言えますが、伝えなければいけない家族、友人には違いありません。あんな風に明るく言えるのかな?明るく過ごせるのかな?本当のところ、その場になってみないと分からないでしょうが、いずれにしても、後悔のないように、今を充実して生きることが大切なのでしょう。

来月2月は、今月公開してまだ見ていない作品を見た後は、「ペントハウス」「ドラゴンタトゥーの女」「TIME/タイム」と続きます。予告編を見ただけでも泣けそうな、「ものすごくてうるさくて、ありえないほど近い」には期待しています。

1,2月は毎年、天候によって、鑑賞スケジュールに支障を来すことが多い季節ですが、仕事帰りに行くことが多いので、道路事情はいかんせん変えられません。事故を起こしたりそれば、それこそ楽しく映画鑑賞もできませんから、無理せずスケジューリングすることにします。また、風邪やインフルエンザの季節ですから、映画館帰りには、手洗い・うがいの励行も忘れないようにしないといけません。体調の悪い時には、これまた無理は禁物です。

2012/01/30

プリウスくんが行く!Vol.105 トヨタ アクア編

Dsc00972 先日、2012年1月21,22日に新潟市産業振興センターで行われた新潟トヨタ自動車の「新春大商談会」に行ってきました。

会場には、新型ハイブリッドカー「トヨタ アクア」の全10色の展示車を始め、現行車両から中古車まで展示されていました。試乗車も何車種かありましたので、「アクア」の試乗をしてきました。

「アクア」の試乗車は3台用意されていました。1時間ほど待ちまして、いよいよ試乗開始です。試乗車は、Sグレード、ボディカラーはクールソーダメタリック。

座席位置とミラーを調整し、TFTマルチインフォメーションディスプレイの説明を受けました。スタートする前に、まずはエアコンを切ります。アクアのエアコンはプリウスくんの同様にインバーター式になっていますので、本来はエアコンの入り切りと、燃費には関連性はないはずなのですが、私のプリウス乗りとしての経験上、影響はあると思っていますので、いつもプリウスくんに乗っているのと同じ設定で、試乗することにしました。

スタート時に、気になったのはシフトレバーの位置。プリウスくんでは、ハンドルの脇のインパネに短いシフトレバーがありますが、アクアでは多くの車がそうであるように、運転席と助手席の間のフロアにあります。これは、新規のハイブリッドカーユーザーが、とまどわないように配慮されているんだとか。しかし、私のようなハイブリッドカーユーザーにしてみれば、オーソドックスな位置の方がとまどいます。また、階段状になっているシフトレバーも初めてなので、操作に慣れるのに時間が掛かりそうな気がします。

また、サイドブレーキも、足踏み式だったプリウスくんと違い、これまたオーソドックスな手動式になっています。こちらも、慣れるのに時間が掛かるでしょう。

サイドブレーキの脇に、EVモードボタンと、ECOモードボタンがあります。EVモードボタンも、プリウスくんの時はエンジンボタンの脇にあり、右手で操作ができましたが、アクアは左手の操作になりますので、こちらも慣れるのが大変です。今回は、ECOモードはONにしての走行になります。

それでは、いざスタートです。そろそろとアクセルペダルを踏みますと、エンジンが始動し、動き始めます。バッテリ残量は、ほとんど空の状態なので、エンジンが掛かるのでしょう。歩行者がいましたので、誘導員に従い横断歩道で一時停止します。すると、完全に停止する時に左前辺りから「グググ」と言うような音が聞こえます。ハイブリッドシステムの何かから音がすると言うことでしたが、ちょっと気になります。

新潟市産業振興センターの敷地を出て、信号を左折、ビッグスワン方面へと向かう直進コースです。50km/hまで加速します。走り始めますと、アクセルが重い感じがします。ECOモードをONにしているからのようです。燃費優先の制御を実施され、アクセル操作に対する駆動力とエアコンの消費電力などを省エネ化し、エコ運転をサポートする機能ですが、その分、レスポンスも鈍くなるのでしょう。

また、プリウスくんに乗る時と同じようなアクセルワークを心掛けました。一定速度まで加速したら、アクセルをいったん緩め、再び軽く踏む。そうすることによって、巡航時、電気モーターで走行するようになるのですが、アクアではなかなかなりませんでした。ほとんど、ガソリンエンジンで走行しているように感じます。初めて乗るので、おっかなびっくり遠慮気味に走っていたのは否めませんが、それにしても感じが違いました。

ビッグスワン近くの交差点でUターンし、会場へ戻ります。その間、信号に引っかかったのは3ヶ所くらいだったでしょうか。会場が見えてきたので、EVモードに切り替えます。カタログには、バッテリの状態にもよりますが、55km/hで2km程度走れると言うことになっていますので、8分目ほどバッテリはありましたから、問題なく会場までいける距離です。

スタートした場所まで、戻ってきて、バックで駐車します。「試乗はバックまで」と言うのが私の信条です。バックにシフトチェンジするのも慣れないので、目線はばっちり下向きです。当然のようにバックは電気モーターのみになります。平らな場所でしたから、段差等がどんな感じになるのか確認したいところでしたが、今回はできませんでした。

駐車しましたので、インフォメーションディスプレイを使って、今回の走行についておさらいをします。つづく。

2012/01/27

「カンフー・パンダ2」鑑賞

先日、ブルーレイで「カンフー・パンダ2」を観ました。ジェニファー・ユー・ネルソン監督作品。声の出演:ジャック・ブラック(「ガリバー旅行記」「ホリデイ」)、アンジェリーナ・ジョリー (「ツーリスト」)、ダスティン・ホフマン、ゲイリー・オールドマン、ジャッキー・チェン、デイヴィッド・クロス、セス・ローゲン他。

“伝説の龍の戦士”となったポー(ジャック・ブラック)。タイガー(アンジェリーナ・ジョリー)、モンキー(ジャッキー・チェン)、ヘビ(ルーシー・リュウ)、ツル(デヴィッド・クロス)、カマキリ(セス・ローガン)の“マスター・ファイブ”と共に技を磨きながら、平和の谷を守っている。そんなポーの前に、世界征服を狙うクジャクのシェン大老(ゲイリー・オールドマン)が現れる。シェンはオオカミを味方につけ、どんなカンフーの技も吹き飛ばす武器を開発したのだ。シャンとの戦いの中で、ポーは自らの出生の秘密を知る。ポーは真実と向き合い、勇気を見つけ、世界を救うことができるのか・・・。

2008年にヒット作となったCGアニメ 「カンフー・パンダ」の続編。劇場公開時に字幕版がなかったので、今回は劇場ではなくブルーレイで鑑賞しました。画質は文句なく、高精細で美しい映像が続きます。遠景はとにかく美しい、山や川等の自然の映像は当然のごとく美しいですし、戦いの舞台となるゴンメンも美しいです。

また、本作のブルーレイには英語版がドルビーTrueHD/7.1ch、日本語版が5.1ch音声が収録されていますので、今回はホームシアターで初めて7.1chサラウンドで鑑賞しました。リアスピーカーに加えて、サラウンドバックスピーカーを2本追加。リスニングポジションの左右(真横やや後ろ)にリアピーカーを、ほぼ真後ろにサラウンドバックスピーカーを配置。AVアンプの「STR-DH710」の音場設定も変更し、鑑賞しました。アクションシーンでは大いに威力を発揮してくれました。音に包まれるという感じで、さらなる臨場感を味わうことができました。他の作品でも試してみたい所です。

物語では、シリーズ最大の謎(?)であった、ポーの父親ピンさんがなぜガチョウなのか?と言うシリアスな問題にぶつかります。戦いの中で少しずつ蘇る記憶。戦えなくなったポーは悩みます(今さら?)が、その困難の中で気づきます。始まりは幸せじゃなくてもそれで人生は決まらない。その後の方が大事で、自分で人生を決めるのだから。今までの出来事は、自分が何者であるかを探す旅だったのかもしれません。そして、今の自分があるのは誰のおかげで、それがすべてだったのだと。ラストは感動的な再会で締めくくられます。

アクションはあいかわらずのはちゃめちゃっぷりは全開ですし、やることなすことでたらめなようにも見えますが、それでも強いというポーの活躍が笑えます。

世界征服をもくろむ悪と対峙した時、ポーの出生の秘密が明かされ、そして真実に迫るカンフーアクションCGアニメ作品。

2012/01/26

新潟市、平野部でも大雪

Dsc00989 2012年1月25日、新潟県は強い冬型となり下越中心に降雪となりました。新潟市などでは朝の通勤時間帯に各地で渋滞が発生。普段より15分ほど早く家を出た私は、始業前に会社にたどり着くことができました。

午前中はぼさぼさと雪が降り、あっという間に積雪は20cmほどになりました。が、今回は雪の降り方がいつもと違いました。普段であれば、新潟市中心部の中央区、西区とあまり積雪がない地域が多く積雪となったのです。逆に普段多めに雪が積もる東区、北区は雪が少な目で、8cmほどしかありません。私は会社が北区で、自宅は西区ですから、この雪の多い少ないが実感できました。

通勤で使う新潟バイパスも、黒埼IC~女池ICの混雑は凄かったですが、それ以降東に向かっていくうちに、混雑も少なくなり、除雪された路肩の雪もかなり少なくなると言う状況です。普段であれば、その逆に、西に向かうと雪が少なくなるのですが、今回の雪は反対でした。まあ、雪雲の通り道がいつもと違ったと言うことなのでしょうけど、原因は良くわかりません。

新潟市内には消雪パイプの設備がなく、ちょっとした雪にかなり弱Dsc00994 いです。夜降った雪に関しては除雪車が出て幹線道路の雪は取り除かれますが、今回のように日中降る雪には弱いです。除雪車の出動が遅れるのか、システムが良くないのかわかりませんが、対応が後手後手に回り、新潟市役所には苦情が殺到することが多いです。

新潟気象台では、27日ごろまで大雪の恐れがあるとして、雪崩や交通の乱れなどに注意を呼び掛けています。日本に厳冬をもたらすとされる「ラニーニャ現象」の影響により日本周辺で偏西風が南に蛇行、寒気が南下しやすくなるという状態が続いています。

現在の積雪は新潟市で29cmとなりましたが、下越地方に出ていた大雪警報は解除され、注意報になっていますが、新潟県中越、上越地方にはまだまだ警報が出されてます。寒い季節はこれからが本番。2月上旬くらいまでは寒気が繰り返し流れ込み、寒くなり、雪が降る日が続くと思われます。

雪道の運転は「急」がつくことはしないのが原則です。“急ブレーキ”“急発進”“急ハンドル”等々。いつもより車間距離を広めにとって、スピードを控えめに走ることが肝要です。また、歩く時も、歩幅を狭くして、足を垂直におろし、足の裏全体に体重を乗せるイメージで、やや内股にすると言うのが、良いようです。

「トヨタ アクア」の納車が間近に迫り、雪が多いのは困りものですが、納車の時期はどうも2月になりそうなので、この一番寒く、大雪の時期が過ぎるかもしれません。良かったような、悪かったような。いずれにしても、全国的な大雪は続いていくようですから、安全運転で参りましょう。

2012/01/25

「50/50 フィフティ・フィフティ」鑑賞

先日、「50/50 フィフティ・フィフティ」を観てきました。ジョナサン・レヴィン監督作品。出演: ジョセフ・ゴードン=レヴィット(「(500)日のサマー」「インセプション」)、セス・ローゲン (「グリーン・ホーネット」)、アナ・ケンドリック(「マイレージ、マイライフ」)、ブライス・ダラス・ハワード 、アンジェリカ・ヒューストン他。

シアトルの公営ラジオ局で働く27歳のアダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、腰の痛みが治まらないので検査を受けると、「ガン」と診断される。このガンは5年後の生存率が50%、転移後の生存率は10%という過酷な病気だった。アダムは、医師の指示に従って抗ガン剤治療を受け、さらにセラピストのキャサリン(アナ・ケンドリック)の診察を受けることに。同僚で親友のカイル(セス・ローゲン)は女好きでお気楽なタイプだが、何かと力になってくれる。闘病生活は続くが、医師から抗ガン剤が効いていない現実を知らされる。そして、大きくなった腫瘍の摘出手術を行う事になるのだが・・・。

本作はフィクションではありますが、物語のベースとなっているのは、脚本家のウィル・レイサーがガンを宣告され、それを克服した実際の体験。シリアスになりがちの内容ではありますが、親友のカイルの存在が実に大きく、ユーモラスな作品になっています。暗くなってはいけないと街に連れ出しナンパをします。それもガンであることを明るく言えば良いとアドバイス。女性はがん患者に優しいと言うのです。

セラピストのキャサリンは、研修中でマニュアルに頼りがちなので、いらつくことも多いアダム。この辺りはアダムを演じるジョセフ・ゴードン=レヴィットの演技力のたまものか、表情だけで笑わせてくれます。

闘病中にできた年の離れた友人、アランとミッチ。抗がん剤の投与中の会話がまた愉快です。しかし、友人の突然の死もあり、アダムは自らの死期を現実のものとして感じるようになってゆきます。

そして、アダムの両親の存在が実に良いです。母親は息子を溺愛。いつも電話をしてきますが、アダムは電話に出ません。良くある母と子の関係ではあるのでしょうが、告知を受けてからはさらに心配が募り、毎日のように電話をしてきます。父親はアルツハイマーではありますが、これまた良い存在です。ラスト近くの手術の前は特に良く、泣き所になっています。

手術の前日、カイルの軽薄さについにキレてしまうアダム。しかし、カイルは本当に心配してくれていると言うことを確認し、辛いのは自分だけじゃない、みんなのためにも闘病生活を耐え抜き、自分が生きる確率、50/50に掛ける決意をします。そして、手術の朝・・・。

ガンを受け止め生きていく青年の姿を、ユーモアを交えながら描いていくハートウォーミングコメディ。

2012/01/24

プリウスくんが行く!Vol.104 トヨタ アクア編

Dsc00970 先日、2012年1月21,22日に新潟市産業振興センターで行われた新潟トヨタ自動車の「新春大商談会」に行ってきました。

会場には、新型ハイブリッドカー「トヨタ アクア」の全10色の展示車を始め、現行車両から中古車まで展示されていました。試乗車も何車種かありましたので、「アクア」の試乗をしてきました。

「アクア」の試乗車は3台用意されていましたが、人気になっていて、オープンと同時に予約しましたが、1時間ほど待ちました。その間、会場に展示されている車を見て回りました。さすがにアクアが10色も並んでいると壮観です。

まずは、私が購入したブッラクマイカをじっくりと見物。今まで、ショールームにDsc00969 行っても他の色しかありませんでしたので、黒色は初めて見ました。やっぱり格好良い。明るめのボディカラーとは違い、ダーク系特にブラックマイカはまるで別の車のようです。メディアに露出しているカラーは水色、赤、黄色、オレンジが多いので、少々ポップなイメージが固まりつつあるのかもしれません。

ちょうど私が購入したGグレードでしたので、シートも含めて内装も確認できました。ブラウン系のシートですが、ボディカラーが黒ですから、マッチしていて、落ち着いた印象を受けました。運転席に座ったり、後部座席に座ったり、ボンネットを開けてみたり、後部ハッチを開けてみたりと、もう、やりたい放題です。

後部座席の足下はそれなりに確保されているとは思いますが、車幅自体がプリウスくんよりは狭いので、大人3人となると、かなり窮屈に感じるかもしれません。

展示車すべてがオーディオレス仕様のままだったので、オーディオ、カーナビ関係は確認できませんでした。

1時間ほど経ち、試乗の順番が回ってきたので、さっそく会場の外へ。試乗車は「アクア Sグレード」、ボディカラーは水色、クールソーダメタリック。メーカーオプションのスマートエントリーパッケージ、アドバンストディスプレイパッケージが装着されていました。

シートを調整し、エンジン始動!ブレーキペダルを踏んで、プリウスくんと同様のスイッチ式のエンジンスタートボタンを押します。すでに、何回か試乗が終わっていますので、暖機運転は終わっていますから、始動後もエンジン音はしません。ディスプレイに「READY」の文字が出るだけです。

その後、アドバンストディスプレイパッケージの装備を確認。説明を受けます。このパッケージには、TFTマルチインフォメーションディスプレイ、タッチトレーサーディスプレイ、ステアリングスイッチが含まれています。

スピードメーターの脇にTFTマルチインフォメーションディスプレイがあります。ハンドルには、ステアリングスイッチが有り、ここで、オーディオ操作や、インフォメーションディスプレイの操作、空調の操作を行うことができます。タッチトレーサー機能付ですから、いま、どのステアリングスイッチを操作しているかを、メーター内に自動表示されますので、手元のスイッチを見る必要がなく、運転中の視線移動を抑えることができます。

インフォメーションディスプレイには、エネルギーモニター、エコジャッジ、エコウォレット、エコウォレット履歴等楽しいコンテンツが表示され、より楽しく、ゲーム感覚でエコ運転をマスターすることができます。エネルギーモニターでトリップをリセットします。

エアコンの操作は、温度調整と内外気切り替えしかありませんで、プリウスくんのようにエアコンの入り切りや、デフロッガーの入り切り等はできません。オーディオの操作は同じようで、音量、選曲、モード選択ができます。

一通り説明を受けましたので、いざ出発です!つづく。

2012/01/23

「ミケランジェロの暗号」鑑賞

先日、「ミケランジェロの暗号」を観てきました。ヴォルフガング・ムルンベルガー監督作品。出演:モーリッツ・ブライブトロイ(「ソウル・キッチン」)、ゲオルク・フリードリヒ(「アイガー北壁」) 、ウルズラ・シュトラウス 、ウーヴェ・ボーム、マルト・ケラー他。

1938年。ユダヤ人画商一族・カウフマン家は、国宝級の代物「ミケランジェロの絵」を密かに所有していた。ある日、一家の息子ヴィクトル(モーリッツ・ブライブトロイ)は、親友ルディ(ゲオルク・フリードリヒ)に絵の在りかを教えてしまう。ルディは、軍で昇進するためにそれを密告、一家は絵を奪われ収容所へと送られる。1943年。ナチスは絵を取引の材料にイタリアと優位な条約を結ぼうとするが、奪った絵が贋作であることが発覚。本物の絵をどこかに隠した一家の父はすでに収容所で死亡していた。ヴィクトルは絵の在りかも分からぬまま、母の命を救うためナチスを相手に危険な駆け引きに出るが・・・。

独特の雰囲気のある作品で、緊迫した状況の中にも、ユーモラスなシーンが散見されます。「ミケランジェロの暗号」と言うのですから、絵に隠された謎を解くのかと思いきや、そんなことはなく、「ミケランジェロの絵」を探すと言う物語でした。

ヴィクトルとルディは、子どもの頃からの親友。画廊の息子とその使用人の息子と言う関係ではありましたが、兄弟同然に過ごしてきていたのですが、ルディは数年前に家を飛び出したかと思えば、ユダヤ人迫害が始まった今になって戻ってきたのです。

次第にユダヤ人迫害が進み、カウフマン家は窮地に立たされていきます。そこにつけ込むのがルディ。恩を忘れて、ナチスに密告し、「ミケランジェロの絵」を差し出すのでした。そして、一家は離散し収容所へ。ヴィクトルの恋人だったレナ(ウルズラ・シュトラウス)もルディの婚約者となってしまいます。親友を裏切り、すべてを奪ったルディ。

しかし、物語は大きく展開します。ヴィクトルとルディの乗った飛行機が撃墜され二人だけが生き残ります。ケガをしたルディを助けるヴィクトル。レジスタンスに見つかれば殺されるかもしれないと言う状況でしたが、ナチス軍が到着。そこで、ヴィクトルのとった行動は、ナチスの軍服を身にまとい、ルディと入れ替わることでした。ここら辺りから、何とも言えないおかしさがありました。すぐにばれると思いきや、上手い具合に作戦が功を奏しますが・・・。ヴィクトルたちは生き延びることができるのか?「ミケランジェロの絵」の行方は?

ユダヤ人が主人公で、第二次大戦が舞台となる作品としては、悲壮感があまりなく、最後には爽快感さえ感じることができる作品でした。ユーモラスな展開も見せますが、緊迫感もあり、ミステリー・サスペンスとしても楽しめます。ヴィクトルが、ナチスの軍服を着て、ルディに尋問をする場面に、レナが現れるシーンはなかなかのモノでした。

第80回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した「ヒトラーの贋札」の制作会社プロデューサーが手掛けた本作。第二次世界大戦のさなか、ナチスと命を賭けた取引をするユダヤ人の物語。

2012/01/20

リーガエスパニョーラ11-12シーズン第14節

2011年8月27日(日本時間28日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ11-12シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たし、3連覇を達成して幕を閉じました。今年は、アレクシス・サンチェス、セスクら補強をしたバルセロナは、さらに攻撃力を増し、快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが4連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節5試合を、生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第14節は以下の2試合を鑑賞しました。

ヘタフェ - バルセロナ
R・マドリード - A・マドリード

バルセロナはアウェイでヘタフェ戦。試合はバルセロナペースで進みます。しかし、バルセロナは、シュートを放つものの、ゴールキーパーの好セーブをはじめとした堅守により得点ができません。0-0のまま前半を折り返します。後半に入っても、バルセロナペースは続きます。が、67分、ヘタフェは、コーナーキックからフアン・バレーラが頭で合わせて先制ゴール!試合はバルセロナ優勢でしたから、いつもの調子で追いつくのだろうと思っていましたが、ロスタイムに訪れた決定的場面でも、オフサイドの判定で得点ならず。1-0でホームのヘタフェが勝利を挙げました。バルセロナは今シーズン初の黒星となりました。

R・マドリードはホームでA・マドリードとの“マドリード・ダービー”。14分、先制したのはなんとアトレティコ。本当に、ダービーマッチは何が起こるか分かりません。波乱のゲームは、ここからが本番です。22分、パスに抜け出したベンゼマを、A・マドリードのゴールキーパーがペナルティーエリア内で倒して一発退場。PKをクリスティアーノ・ロナウドが冷静に決め同点。ここから、レアルの反撃が始まります。48分と64分に追加点を奪ったレアルは、81分にもPKを決め、4‐1、これで勝負あり。

2位バルセロナが負け、首位レアル・マドリードが勝ちましたので、勝ち点差は6に広がりました。16節に迫った伝統の一戦クラシコを前に、手痛い一敗を喫してしまったバルセロナ。また、C・ロナウドはメッシを抜き得点ランキング1位になりました。バルセロナはFIFAクラブワールドカップの関係上、かなりの過密スケジュールになっていますので、疲れも出てきているのでしょうが、あれだけのボール支配率がありながら、無得点というのは何とも情けないチーム状態です。どうなるのか首位争い!

第15節は、2011年12月3,4日(現地時間)の開催。

2012/01/19

PSP「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」

2011年8月。それまでプレイしていたニンテンドー3DSをちょっとお休みして、再びPSPに戻りました。それは、「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」が発売されたからです。

この、「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」は、戦略シミュレーションゲームである「ギレンの野望」シリーズの最新作。PSPでは「ジオンの系譜(移植版)」、「アクシズの脅威」、「アクシズの脅威V」に続いての4作目となります。私もこれまで、「ジオンの系譜」「アクシズの脅威」とプレイしてきて、ハマリにハマッてきましたので、最新作では新しいシステムが導入されたと言うことで、さっそく購入しプレイを始めました。

概要としては、「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で描かれた「一年戦争」「第二次ネオ・ジオン抗争」を題材にした戦略シミュレーションゲーム。従来のシリーズと異なり、地球連邦軍のレビル将軍やジオン公国のギレン・ザビ総帥ら軍の総司令となリプレイするのではなく、アムロ・レイや、シャア・アズナブルのようなパイロットや、ドズル・ザビ、ティアンムのような基地司令・艦隊司令の立場でもプレイが可能になっています。もちろん従来通りの総帥シナリオも健在で、パイロットシナリオ5種、司令官シナリオ3種、総帥シナリオ2種があります。

また、ダウンロードすれば、ブライト編、マ・クベ編、ガルマ編、キシリア編、ランバ・ラル編等、全8シナリオも追加することができます。

新システムとして「歴史介入」があります。これが本ゲームのポイントになってきます。登録サポートチームの中からキャラクターと期待を選択し、ゲームで使用することができるのです。所属軍や時代が違ってもキャラクターや兵器を使うことができるのですから、本シリーズの特徴である「もしも(if)の世界」を体験出来ると言うことが、自分の意志でできるのです。

ただし、「歴史介入ポイント」を貯めないとカミーユやジュドー等主役級のキャラクターや高性能なモビルスーツを使うことができません。ポイントは各シナリオをクリアすることで獲得ができますから、最初の頃は、ほとんど意味をなしません。クリアしていくと使えるキャラクターが増えていきますので、楽しみが広がります。かなりのポイントを必要としますが、「ガンダムUC」のバナージやフル・フロンタルが選択できて、当然ユニコーン・ガンダムやシナンジュが使えるのです。

一年戦争で、その後のモビルスーツを使うというのは、それだけでもワクワクしますし、産まれてもいなかったキャラクターがパイロットとして、存在すると言うのも面白いです。あまりに強力すぎると、どうかとも思いますが、それはそれ、「もしもの世界」ですから、楽しめばよいことです。今のお気に入りは、カミーユのリック・ディアスとクエスのギラ・ドーガ。カミーユのZガンダムにはまだ手が届かないので、リック・ディアスで我慢していますし、クエスは階級が低いのでポイントが少な目で使えますが、一年戦争では無敵に近いです。

ちなみに、カミーユ、ジュドー、フォウ、ハマーン等は封入特典のプロダクト・コードを使ってダウンロードしたキャラクターです。10キャラクター、16機体が追加で使用可能になっています。

現在は、10種類のシナリオのうち、総帥シナリオ以外の8種類をノーマルでクリアし、レビル将軍編をプレイ中です。ゲームの基本的な流れは同じですが、パイロットシナリオでは、できることが少なく、自分と自分の部下以外は操作できないというもどかしさがあり、ここらが面白さでもあるようです。徐々に慣れてくると、歴史の流れを上手く利用し、そこに合わせながら自分の部隊を操作できるようになりますので、今までのシリーズとは違う楽しみ方ができるようになってきました。

総帥シナリオをクリアした後はダウンロードシナリオをプレイするかどうか迷ってはいますが、面白そうなシナリオもあるので、購入するかもしれません。いずれにしても、この「新ギレンの野望」も面白いですので、しばらくプレイすることになりそうです。

2012/01/18

2011年私的映画大賞ノミネート

2011年も映画館でたくさん観ましたが、そろそろ2011年の私的映画大賞を決める時期になりました。2011年は映画館で104本観ました。A、B、C評価を付けていまして、A評価が10本、B評価85本、C評価9本という内訳です。

で、A評価の作品の中から吟味して選んだ候補が以下の8作品(鑑賞順)です。

キック・アス
塔の上のラプンツェル
愛する人
ブラック・スワン
SUPER 8/スーパーエイト
ハンナ
おじいさんと草原の小学校
リアル・スティ―ル

以上の8作品を2011年私的映画大賞ノミネートとします。

この中から1本を選ぶというのは至難の業ですから、2,3本を2011年私的映画大賞作品として選ぶとしましょう。ちなみに2010年の私的映画大賞はこちら。何度も観たいと思える良い作品に巡り会える事は幸せなことです。今年もまた良い作品と出会えますように。

2012/01/17

「フェイク・クライム」鑑賞

先日、「フェイク・クライム」を観てきました。マルコム・ベンビル監督作品。出演:キアヌ・リーヴス (「「地球が静止する日」) 、ジェームズ・カーン、ヴェラ・ファーミガ (「マイレージ、マイライフ」) 、ジュディー・グリア、ピーター・ストーメア他。

ニューヨーク州バッファロー。ヘンリー・トーン(キアヌ・リーヴス)は、ある日、高校時代の悪友たちから野球の試合に誘われ、車を銀行の前に停めて待っていたところ、銀行強盗の運転手とされ逮捕されてしまう。懲役3年の刑となったヘンリーは、詐欺犯のマックス(ジェームズ・カーン)と同房になる。そして、仮釈放されたヘンリーは、ひょんなことから、舞台女優のジュリー・イワノワ(ヴェラ・ファーミガ)と知り合う。やがて刑務所から出所したマックスを巻き込み、銀行強盗の計画を立てるのだが・・・。

あいかわらず内容を知らずに鑑賞するので、全くどんな筋なのか分かっていませんでした。キアヌ・リーブス演じるヘンリーは、しょぼくれた感じで、深夜の料金所で働いていました。何となく仕事をこなし、家に帰れば、妻とはうまくいっていませんでした。そんなある日、事件が発生。銀行強盗に仕立てられたヘンリーはあっという間に刑務所へ。

そこで、新しい人生のきっかけが待っていたのでした。人は出会いで変わっていくんですね。今まで接したことのない人種というのでしょうか、考え方が全く違う人間と出会います。それが同房となるマックスでした。ここからが面白かった。刑務所をこよなく愛し、一生を過ごそうと思っていたマックス。外に出ることなんか考えていません。しかし、ヘンリーに聞くことは、「夢は何だ?」ですから。そして、「意義のある人生を歩め」ですから。

なんとか刑期を過ごしたヘンリー。しかし、外に出ても良いことはありません。あの銀行を見つめ、ボーッとしていると、車に轢かれてしまいます。その運転をしていたのが舞台女優のジュリー。ここからまたまた物語は大きく展開します。なんとヘンリーは役者として舞台に出演することになってしまうのです。演目はチェーホフの「桜の園」。役者の経験などあるはずがありませんでしたが、そこはそれ「ナチュラル」と言う良い言葉がありました。

古い劇場と銀行は地下道で繋がっていて、それを利用して銀行強盗をしようというのです。そのためには劇場に潜入する必要があるので、役者として入るのは都合が良い。そして、新たな仲間も入れながら穴掘りが始まります。そもそも、銀行強盗をやろうという動機が面白い。銀行強盗の無実の罪で刑務所に入ったのだから、銀行から金を頂いてもいいのではないかと言うのですから。

舞台と強盗の二足のわらじ。そして、ヘンリーはジュリーにも恋をします。忙しいったらありゃしない。そして、作戦決行の日は、舞台の初日だったのです。作戦は成功するのか?

クライムコメディと言うのでしょうか、キアヌ・リーブスにしては、珍しい役どころですから、興味深い作品でした。また、脇を固めたジェームズ・カーン、ヴェラ・ファーミガ、ピーター・ストーメアらが実に良い味を出しています。全体の印象としては「奇妙な味わいの作品」になっていて、そこはかとなくおかしくもあり、人生の悲哀を感じられたり、そして、人生を変えることは難しいことではないと思わせてくれる作品でもありました。

無為な人生を送っていたが、次第に生きる力を取り戻していく主人公の姿を描くクライム・サスペンス。小品ながらも、余韻も味わえる、なかなかの快作です。

2012/01/16

リーガエスパニョーラ11-12シーズン第13節

2011年8月27日(日本時間28日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ11-12シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たし、3連覇を達成して幕を閉じました。今年は、アレクシス・サンチェス、セスクら補強をしたバルセロナは、さらに攻撃力を増し、快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが4連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節5試合を、生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第13節は以下の2試合を鑑賞しました。

バルセロナ - サラゴサ
バレンシア - R・マドリード

バルセロナは、ホームでサラゴサ戦。バルセロナが試合の主導権を握ります。18分、シャビのフリーキックに、ピケが頭で合わせて先制ゴール!前半終了間際、メッシが決め2-0で折り返します。後半に入っても、バルセロナの猛攻が続きます。54分、プジョルが押し込み今季初ゴールを上げます。75分にもビジャが追加点をあげ、4‐0でバルセロナが快勝しました。

R・マドリードはアウェイでバレンシア戦。19分、ベンゼマが先制ゴールを上げると、後半71分にも、コーナーキックからセルヒオ・ラモスが頭で決めて2点をリードする。が、。バレンシアの反撃にあいます。その3分後、ソルダードがこぼれ球をボレーで突き刺し2-1にすると、R・マドリードは、カウンターからクリスティアーノ・ロナウドが得点。再び2点差とします。バレンシアはソルダードが再びゴールをあげ、追い上げます。が、ここまで、レアルの守備陣を崩すことができず、R・マドリード が3-2で勝利しました。

首位レアル・マドリードは破竹の9連勝を飾り、2位バルセロナはホームでサラゴサに快勝。両チームとも勝ち点3をあげ、勝ち点差は縮まりませんでした。16節に控えた伝統の一戦クラシコ。このまま突入するのか、それとも勝ち点差を縮めることができるのか?楽しみが続きます。

第14節は、2011年11月26,27日(現地時間)の開催。

2012/01/13

「マイウェイ 12,000キロの真実」私的映画考Vol.259

先日、「マイウェイ 12,000キロの真実」の試写会へ行ってきました。カン・ジェギュ監督作品(「シュリ」「ブラザーフッド」)。出演:チャン・ドンゴン(「タイフーン」「友へ/チング」)、オダギリジョー、ファン・ビンビン、キム・イングォン、キム・ヒウォン、オ・テギョン、キム・シフ、チョン・ホジン、夏八木勲、 鶴見辰吾、山本太郎、佐野史郎、浜田学他。

1928年、日本占領時代の朝鮮。憲兵隊司令官の祖父を持つ日本人の長谷川辰雄(オダギリジョー)とその長谷川家の使用人として働きながら、マラソンにおいては辰雄のライバルとして共に育った朝鮮人のキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)。オリンピックの金メダルを夢見る2人だったが、いつしかその関係は国同士の戦いとなり、憎み合うようになる。ジュンシクはある事件の罰として日本軍に強制徴用されることになり、1939年、ノモンハンで2人は戦場で再会。日本兵として戦うジュンシクのもとに現れた辰雄は、すっかり冷酷な軍人に変わっていた。

アメリカの公文所館で発見された一枚の写真に写った兵士の語った、アジアからノルマンディーまで12,000キロを生き抜いた真実の物語。少年時代から走ることを通して心を通わせてきたふたりが、同じ日本軍として戦場で相まみえ、将校と一兵卒の関係から、ソ連軍の捕虜となり、そして戦い、その後、ドイツ軍兵士として戦ったという。

戦場でも夢を捨てずに走り続けるジュンシクに激しい嫌悪を抱く辰雄。辰雄は夢だけでなく、友情さえも捨て去ってしまいます。負け戦となれば、逃げる自軍の兵士を撃ち殺す辰雄。しかし、自分が他国の一兵卒として戦う時には、他国の将校に自分の姿を見てしまいます。悪夢のような戦争が続き、生きたい、再び祖国の地を踏みたいと思い始める辰雄。また、ジュンシクはマラソンでオリンピックに出たいと思い続け、どこの国に行っても走り続けます。そのふたりには、友情を越えた信頼関係があったのでしょう。ノルマンディーの海でたたずみふたりで夕日を見るシーンは美しく印象的。

戦場のシーンはとにかく大迫力。耳をつんざくような轟音と爆風、粉じんが舞い、炎が燃えさかる。そして、血しぶきと死体の山。残酷な戦場を丹念に描きます。日本軍の朝鮮人や捕虜に対する仕打ちは悪夢のようで、目を覆いたくなりますし、捕虜になった後のソ連軍の扱いも凄まじいモノがありました。

辿り着いたのは故郷から遥か遠く離れた、大陸の果て。夢も友情も捨て、国と誇りを失くした辰雄は、いかなる時も変わらないジュンシクに、生きる意味を気付かされます。もう一度、2人で故郷に帰ろうと決めたその時、ノルマンディー上陸作戦が開始されます。2人の運命はいかに・・・。

第二次世界大戦時下、日本、ソ連、ドイツと3国の軍服を着た男たちの数奇な運命を描く人間ドラマ。

2012年1月14日全国ロードショー。

2012/01/12

プリウスくんが行く!Vol.103 トヨタ アクア編

Dsc00965 先日、トヨタ店へ行って、「トヨタ アクア」のプルバックカーをもらってきました。

新潟トヨタ自動車では、2012年1月15日まで「新春初売りトヨタアクアデビューフェア」を開催中で、1月7日、8日にはショールームの来場者に「新型アクア プルバックミニカー」をプレゼントと言うことでしたので、さっそく出掛けました。

まずは昨年12月に「アクア」を発注したお店へ出掛けます。先着300名様となっていたので、早めに出掛けました。お店に着きますと、プルバックカーが並んでいました。色とりどりのプルバックカー。老若男女をターゲットにしただけに、今回のボディカラーはカラフルです。白、銀、黒、とオーソドックスなモノから、青、赤と少々派手目な所に、トヨタでは珍しい黄色やオレンジもあります。

色指定はできませんと言うことでしたが、まだ在庫が豊富だったようで、購入したのと同じ黒色(ブラックマイカ)をいただくことができました。

12月中に、展示車をじっくりと見させてもらいましたが、このときも、再度確認したい点もあったので、実車を確認してきました。現物を見るとやはりコンパクトカーです。プリウスくんは3ナンバーですが、アクアは5ナンバーですから、車幅が狭くなっているのもあるでしょう。また、車内もかなり狭い印象を受けますので、身長の高い方はかなりの圧迫感を感じるかもしれません。

その後、別件で他メーカーのショールームを訪れましたが、偶然にも、そのお隣がトヨタ店だったので、ついでにいただいてきました。その店舗では、アクアの実車も展示してありませんし、プルバックカーも展示されていませんでした。キョロキョロと店舗内を探しましたが、見つけられなかったので、係の方に聞いて、1台いただきました。2台目は赤色(「スーパレッドV」)でした。

その翌日、買い物がてら、自宅から一番近いトヨタ店へ行き、3台目をいただきました。こちらは展示車はありませんでしたが、プルバックカーは何台か置いてありました。色を選んでも良いと言うことだったので、青色(ブルーメタリック)をいただきました。3台目ゲットです。

赤と青は、箱から取り出して使っていますが、黒色は未開封のままガラスの戸棚にしまってあります。宝物ですから。(* ̄ー ̄*)

今のところ、納車日については連絡はありませんが、1月納車という話しでしたから、まもなくのはずです。現在は、カタログを眺めたり、取扱説明書を眺めたり、プルバックカーを眺めたりしています。また、プリウスくんの中身の掃除もしています。CDやらDVDやら、雑誌やら、なんだかんだと積んだままにしてありましたので、引っ越しの準備もかねて整理をしています。不要なモノはなるべく積まない方が燃費には良いのですが、7年超も載っていると、おろし損ねた不要品が山のようにありました。ゴミにしからないようなモノも多々ありましたから、こりゃ無駄でした。

1月下旬か、2月初旬の納車ですので、発表から1ヶ月ですから短い期間ではありますが、待ち遠しいです。早く、来い来い、アクアくん。首を長ーーーーくして待っています。楽しみだなあ。

2012/01/11

「フライトナイト/恐怖の夜」鑑賞

先日、「フライトナイト/恐怖の夜」を観てきました。クレイグ・ギレスピー監督作品。出演: コリン・ファレル (「マイアミ・バイス」)、アントン・イェルチン (「ターミネーター4」)、クリストファー・ミンツ=プラッセ (「キック・アス」) 、ディヴィッド・テナント、イモージェン・プーツ他。

高校生のチャーリー(アントン・イェルチン)は、学園のアイドル的存在のエイミー(イモージェン・プーツ)をゲットし、毎日を楽しく過ごしていた。しかし、チャーリーの家の隣にジェリー(コリン・ファレル)が引っ越してきてから、夜ごと町の人々が姿を消していく事件が発生する。そんなある夜、チャーリーに正体を知られてしまったジェリーが反撃を開始。チャーリーの家は破壊され、母親(トニ・コレット)も重傷を負う。ジェリーは、生き血を吸うヴァンパイアだったのだ。愛する彼女を守るため、チャーリーとヴァンパイアの壮絶な戦いの夜が幕を開けるのだが・・・。

ラスベガス郊外の町に住むチャーリー。昔はダサく、イケてない友人たちのつるんでいましたが、今はイケてる新しい友達もでき、おまけに彼女は学園のアイドルということで、楽しい毎日を過ごしていました。昔の友人の一人エドから、もう一人の友人が失踪したと聞かされ、自宅を訪れますが、何の痕跡もなく一家丸ごといなくなっていました。なぜ?そんな事件が頻発する町。それはチャーリーの隣人ジェリーが引っ越してきてからだという。

そして、ジェリーの正体を知ってしまったチャーリーは、あれやこれやと対策を講じますが、400年も生きてきたジェリーは現代的で、しきたりにあまり縛られることなく、メチャクチャやってきますから、なすすべもなく追い詰められます。そんなチャーリーが頼ったのは、吸血鬼研究の権威であるピーター(ディヴィッド・テナント)。普段はラスベガスでショーをやっていますが、ヴァンパイアに関わる悲しい過去がありました。

ついに、対決の日がやってきます。それは絶望的な一人での戦いでした。が、頼もしい援軍もやってきました。しかし、力の差は圧倒的。それでも愛する彼女を取り戻すため、勇気を振り絞って戦うのでした。この戦いを通して成長していったチャーリー。最終決戦では、凛々しくなった表情が見られます。

今回、2D字幕版を鑑賞しましたが、3D版ではさらなる迫力があることでしょう。画面に向かってくるヴァンパイア、弾丸、血しぶき等々、3D版を意識した映像が多々ありました。2D版でも緊張感がある映像が続き、迫力がありましたので、十分かとも思います。

ラスベガスを舞台に、ヴァンパイアと隣人になってしまった高校生の奮闘を描くアクションホラー作品。

2012/01/10

リーガエスパニョーラ11-12シーズン第12節

2011年8月27日(日本時間28日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ11-12シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たし、3連覇を達成して幕を閉じました。今年は、アレクシス・サンチェス、セスクら補強をしたバルセロナは、さらに攻撃力を増し、快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが4連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節5試合を、生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第12節は以下の2試合を鑑賞しました。

ビルバオ - バルセロナ
R・マドリード - オサスナ

バルセロナはアウェーでA・ビルバオ戦。試合は、バルセロナペースで進むモノの、20分にA・ビルバオが先制ゴールを上げ、暗雲漂います。24分、バルセロナが、セスクのシュートで同点とし、逆転への道が開けます。そこからは、一進一退の攻防が続き、お互いにチャンスはあるモノの、得点には結びつけることができません。そして、79分、A・ビルバオがコーナーキックの流れから得点を上げ、2-1とします。その後、バルセロナは、ビジャ、チアゴ・アルカンタラを投入し猛追します。後半ロスタイム、パスのこぼれ球をメッシがダイレクトで押し込み同点ゴール!なんとか引き分けとし、2-2で試合終了。

R・マドリードはホームで、オサスナ戦。試合のR・マドリードペースで進みます。22分、クリスティアーノ・ロナウドがヘディングシュートで先制ゴール!一時的に同点に追いつかれたモノの、33分にペペのゴールで勝ち越すと、その後はゴールラッシュが始まります。C・ロナウドのハットトリックや、ベンゼマの2得点もあり、7‐1とR・マドリードが圧勝しました。

レアル・マドリードは、オサスナを7‐1で下し、余裕の勝利を収めました。バルセロナはアスレティック・ビルバオに苦戦。引き分けとし、レアルとの勝ち点差が3に広がってしまいました。バルセロナは、12月に控えたクラシコに向けて、あまり勝ち点差を広げたくないところですが、連戦の疲れからか、引き分け止まり。まあ、まだ負けなしと言うのも凄いことですが、前半戦の山場となるクラシコを控え、いろいろと計算していかなければいけないところでしょう。

第13節は、2011年11月19,20日(現地時間)の開催。

2012/01/06

今日は仕事始め

今日は仕事始め。8日間の長めのお休みが終わり、本日2012年1月6日から出勤です。休暇中は仕事のことも忘れ、のんびりと過ごしました。

お天気は、それほど悪くありませんでした。新潟市内は、毎日寒い日が続きましたが、雪はちらちら舞った程度で、たいした積雪はありませんでした。元旦は穏やかな天候で、ときおり青空が見える静かなお正月でした。

当社は月末締めですから、月初めは何かと仕事が立て込んできます。月初が5日間ほどずれたことになりますので、それなりに仕事が詰まってきます。マイツールのスケジュールデータを確認しながら、今日の仕事の優先順位を漠然と決めていきます。1月は何かと提出書類が多く、忙しいのに出勤日が少ないと来ていますから、必然的にバタバタする訳です。

8日間もお休みするとどうにも気分が乗ってきません。とは言え、仕事の量は変わりませんから、徐々にペースを上げて、追いついていくしかありません。おまけに、明日からまた3連休ですから、ぼちぼちこなしていくしかないでしょう。とにかく、今年も楽しく仕事をしていくとしましょう。

2012/01/01

謹賀新年!2012

謹賀新年。

今年も楽しくブログを書いていこうと思っています。映画の話し、プリウスくん&アクアくんの話、サッカーの話し、旅行の話し、ゲームの話し、仕事の話し、普段思ったあんなことこんなこと等々。そして、今年も引き続き、劇場での映画鑑賞目指せ100本!も継続していくつもりです。

今年早々には待望のNewハイブリッド車「トヨタ アクア」の納車が予定されています。1月の納車が確定したと言うことでしたが、カーナビの装着順番待ちになるとかで、1月下旬か、もしかすると2月初旬には納車になると思われます。

先日、正式に発表になり、カタログも入手しました。表紙はクールソーダメタリックのアクアくん。アースカラーそして美しい水がイメージとしてぴったりのボディカラーです。私のアクアくんはブラックマイカですけどね。カタログを眺めていると、だんだん、とイメージがわいてきます。プリウスくんとの違いは多々ありますが、シフトレバーの位置は大きく違います。それと、EVモードのスイッチの位置も右から左、それもパーキングブレーキの脇あたりというのは全く違います。ここらは、慣れるまでに苦労しそうです。

また、アクアのホームページから取扱説明書がダウンロードできます。これも事前に印刷して予習をしておきます。ハイブリッドカーとしてはそれほど違いはないようですが、装備が違っていますから、楽しみながら勉強中です。

今年はホームシアターのバージョンアップは一段落しましたので、今のところ予定がありません。6.1chと7.1chのスピーカシステムを活かした映画鑑賞を進めたいと思っています。ソフトも何枚かありますので、実験をかねて鑑賞するとします。プロジェクターは全く使っていないので、いつかは3D対応のプロジェクター購入を目指したいと思っています。

最近、旅行に行けていないので、今年こそは、どこかへ出掛けたいとは思っています。2011年には日本でも世界遺産が新たに登録されましたから(「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群 - 」「小笠原諸島」)、「世界遺産の旅」も引き続き継続したいところです。

それと、2012年4月には、大林宣彦監督作品「この空の花」の公開が予定されています。昨年新潟県長岡市を中心にロケが行われた本作。今月中には完成する予定で、4月には新潟市と長岡市で先行公開されることになっています。ごくわずかではありますが、協賛金を出しましたから、公開が実に楽しみです。

2011年は災害の多い年でした。天災は忘れた頃にやってきて、多くの命や財産を奪っていきます。復興はこれから何年にも渡って行われていくことでしょう。その間、不景気な今の世の中は続くのかもしれません。しかし、不景気、不景気、暗いことばかり言っていても始まりません。きっと来る素晴らしい未来を信じて、とにかく前向きに、元気にいくしかありません。そして、今年こそ、悪いニュースの少ない、良い一年になりますようにと祈るばかりです。

何はともあれ、今年もよろしくお願いします。

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