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2012/02/29

2012.02映画鑑賞総括

2月の劇場での映画鑑賞は11本。今年の累計18本。今月は、多めの本数で推移しました。

0201   きみはペット
0201   麒麟の翼 劇場版・新参者
0207   もすごくうるさくて、ありえないほど近い(試写会)
0210   BEASTLY/ビーストリー
0210   ドラゴンタトゥーの女
0213   リミットレス
0220   TIME/タイム
0223   メランコリア
0223   戦火の馬(試写会)
0224   ペントハウス
0227   顔のないスパイ

今月は、アクション、ホラー、ラブストーリー、ドラマ、サスペンスとバラエティに富んだ作品がありました。また、試写会が2本も当たるという珍しい月でもありました。昨年はほとんど試写会・チケプレは当たりませんでしたが、今年はすでに3本当たっていますから、ありがたいことです。

今月良かったのは、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。911同時多発テロ事件をきっかけに父を失い、閉じこもってしまった少年とその母親の絆を描く作品でした。少年の希望は父が残した謎の鍵。それを頼りにニューヨーク中を駆け回り、謎を解きますが、これが実に良い。苦手なモノを克服しつつ、新しい世界を模索する。その中に希望を見いだしていた少年。しかし、その苦労も報われることはないかのようでしたが、もっと側に大切なモノがあったのでした。感動的な作品でした。

また、「戦火の馬」も良かったです。スピルバーグ作品では珍しい動物が主人公という作品。馬と少年の物語ではありますが、次々にパートナーが変わっていくという面白い展開をします。戦争を見つめつづけた馬の瞳にはいったい何が映っていたのでしょう。愚かな人間の行為だったのかもしれません。

「戦火の馬」の試写会が少々変わっていました。「落語付き試写会?ん?」。そうなんです、上映の前に落語があったのです。三遊亭白鳥という新潟県出身の落語家さんが来て、劇場で「戦火の馬」にまつわる三題噺をしゃべる。何とも変わっていました。30分ほどの高座でした。本編が2時間半ほどありましたから、終わったのが22時過ぎ。長かったあ。

「ビーストリー」も良かったですし、「リミットレス」も面白かったですし、「メランコリア」も良かったです。あまり、情報を入れない私としては、この3作は驚きの連続の作品でした。「メランコリア」に至っては、衝撃的とも言えました。「ドラゴンタトゥーの女」はリメイク版ですが、オリジナル版とは似て非なる作品という印象でした。サスペンス色がより強くなっていましたし、ラストの余韻がまた良かったです。次回作があるのかどうか、期待が募ります。

来月3月は、今月公開してまだ見ていない作品を見た後は、「シャーロックホームズ シャドウゲーム」「スターウォーズ ファントムメナス3D」「マーガレット・サッチャー」「ヘルプ」と続きます。アカデミー賞関連の作品が続々と公開されるので、楽しみです。

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