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2012/04/27

2012.04映画鑑賞総括

4月の劇場での映画鑑賞は10本。今年の累計39本。今月は、まずまずの本数で推移しました。

0402   ヘルプ~心がつなぐストーリー~
0404   グッド・ドクター 禁断のカルテ
0406   サラの鍵
0409   アーティスト
0412   スターウォーズエピソード1ファントムメナス3D
0413   バトルシップ
0414   この空の花-長岡花火物語
0418   ジョン・カーター
0420   Black & White/ブラック&ホワイト
0423   タイタンの逆襲3D

今月は、アクション、ラブストーリー、ドラマ、サスペンスとバラエティに富んだ作品がありました。アカデミー賞関連の作品が多かったです。

今月良かったのは、「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」。黒人メイドの現状を訴えるための本を出版した女性とその協力者たちの勇気ある行動を綴った物語。ユーモラスに描かれるシーンも多々ありますが、黒人メイドのおかれた立場を知る内に、こんな事に近いことが本当にほんの50年ほど前にあったのかと思うと、信じられない想いです。そして、現状を訴えるために命がけで戦った先人たちがいたという事に感謝する気持ちは素晴らしいと思いました。それを犠牲というのかどうかは分かりませんし、ラストは少々、悲しい結末ではありましたが、きっと、世の中を変えることに役立ったんだという自負があったに違いありません。

「サラの鍵」も良かったです。パリで起きたユダヤ人迫害事件の真実を調べようとする女性記者の物語。戦後60年を過ぎて、このような作品が多くなっているような気がします。今まで語られなかった出来事がまだまだあるに違いありません。そして、二度と愚かな戦争を繰り返してはならないという思いに駆られます。本作は、パリに住む女性記者が真実を求め、多くの人と関わり合っていく内に自分の気持ちをあらためて決めていく自立の物語でもあります。人生には多くの岐路がありますが、一つ一つを大切に、決めていくことが肝要だと。

「この空の花 長岡花火物語」も良かったです。古里映画の先駆者・大林宣彦監督のセミドキュメンタリー作品。私のルーツも長岡にあるので、感慨深い作品になりました。大好きな大林作品、それが古里である長岡を舞台に撮影されたのですから。見たような景色もありましたし、写真でしか見たことがない景色もありました。美しい景色も多々ありましたから、是非とも近いうちに、ロケ地巡りをしてこようと思っています。

その他、SF、アクション作品が多かった月でした。それも3D作品が多くなっています。古い作品の3D化もありますが、これはどうなんだろうという思いがあります。特に「スターウォーズ」シリーズですが、今後も年1作品のペースで公開されるということでしたが、あまり期待できません。エピソード1~3は制作が最近なので、デジタル処理されていて、比較的3D化し安いのかもしれませんが、4~6になると、かれこれ30年も前の作品ですからね。クラシック作品を3D化しなくても良いような気がしますが、どうなのでしょう。

来月5月は、「幸せの教室」「ダーク・シャドウ」「ファミリー・ツリー」と期待作が続きます。ゴールデンウィークは子ども向け作品が多いようで、見る作品が無いのは残念ですが、連休明けから続々公開です。

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