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2012/04/06

「グッド・ドクター 禁断のカルテ」鑑賞

先日、「グッド・ドクター 禁断のカルテ」を観てきました。ランス・デイリー監督作品。出演: オーランド・ブルーム (「ロード・オブ・ザ・リング」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」)、ライリー・キーオ (「ランナウェイズ」)、J・K・シモンズ、タラジ・P・ヘンソン、マイケル・ペーニャ他。

マーティン・ブレイク(オーランド・ブルーム)は研修医として勤務し始めたばかりの若い内科医。良い医師を目指しているが、上司や同僚に自分を良く見せようとしては失敗し、ベテラン看護師からは理不尽な仕打ちを受けるなど、不安と焦りを募らせていた。そんなある日、18歳の少女ダイアン(ライリー・キーオ)が腎臓の感染症で入院してきた。担当医となったマーティンは、美しい彼女に特別な想いを寄せるようになるのだが・・・。

序盤は医療ミステリーかという雰囲気で、そこに恋愛感情が絡んでいくのかと思いきや、次第にサスペンス色が強くなっていきます。ダイアンに対する感情が暴走し、医師にあるまじき行為を重ねていきます。良い医者を目指し、上司に気に入られようと必死で、汚点をもみ消そうとまでしますが、その裏では、その立場を利用して、夜の病院でとんでもないことをしているのです。

そして、想いが暴走しすぎて、取り返しのつかない事態になってしまいます。病室で、ダイアンの日記帳を発見した掃除係のジミー(マイケル・ペーニャ)が、彼を脅迫してきます。その執拗な脅迫から逃れ、自分の罪を永遠に闇に葬るため、マーティンが最後にとった行動とは・・・。

細かな台詞が微妙な伏線となりクライマックスへと突き進みます。そして・・・。「愛しているなら自由にしてやれ」という台詞が妙に印象的で、そのことが、ラストの妄想へと繋がっているように思えました。

自信を喪失していた新米医師が、若い女性患者を快復させたことで立ち直るものの、やがて彼女に対する想いを暴走させていく姿を描く人間ドラマ。どちらかと言えば、ラブストーリーではなく、サスペンスとして楽しめる作品です。

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