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2012/04/03

「マリリン 7日間の恋」鑑賞

先日、「マリリン 7日間の恋」を観てきました。サイモン・カーティス監督作品。出演:ミシェル・ウィリアムズ (「ブルー・バレンタイン」)、ケネス・ブラナー (「パイレーツ・ロック」)、エディ・レッドメイン、ドミニク・クーパー、ジュリア・オーモンド、ゾーイ・ワナメイカー、エマ・ワトソン (「ハリー・ポッター」シリーズ)、ジュディ・デンチ 他。第84回アカデミー賞主演女優賞、助演男優賞ノミネート作品。

1956年。ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)が監督と主演を務める「王子と踊り子」の撮影で、ハリウッドからロンドンへと渡ったマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)。スタッフから大歓迎を受ける彼女だったが、初の海外撮影によるプレッシャーと、夫との確執で仕事に集中できずにいた。さらに演技方法でオリヴィエとも対立、困惑するモンローに、第3助監督のコリン(エディ・レッドメイン)はただひとり的確なアドバイスをする。それを機に二人は心を許し合う仲になるが・・・。

スターではあるが演技に自信がなく、常に誰か頼れる人がいないと精神的に不安定なマリリン。遅刻は常習で、落ち込むと撮影に出てこない。オツムは少し弱いけどセクシーで気立てのいいブロンド娘というイメージとは裏腹に、繊細でナイーブな一面を持っていました。

そんな彼女の素顔を知り、親身になって接する第3助監督のコリン・クラーク。なかば強引に、映画の世界に入り込んだ彼は、単身で住み込みをし、右も左も分からない世界に入っていきます。衣装担当のルーシー(エマ・ワトソン)と仲良くなるモノの、マリリンに掛かりっきりでふられてしまいます。夫がアメリカに帰ってしまったマリリンはさらに情緒不安定になり、撮影にも身が入りません。そんな、マリリンとコリンは自主的休養日を二人だけで過ごすのでした。

二人の日々は実に楽しそうに、そして美しく描かれますが、そんな関係は長続きするはずもなく、儚さがつきまといます。そして、別れの時、さわやかな感動が吹き抜けます。

それにしても、あのダンスのシーンは実にキュートでした。私は、実際のマリリン・モンローの活躍をほとんど知らないのですが、過去の出演作品を見てみたいと思わせてくれる作品でした。

世界のセックスシンボル、マリリン・モンローが「王子と踊り子」出演のためにイギリスに赴いた際の実話を基に描くラブロマンス。

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