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2012/04/13

「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」鑑賞

先日、「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」を観てきました。ジョージ・ルーカス監督作品。出演:リーアム・ニーソン(「タイタンの戦い」「特攻野郎Aチーム」)、ユアン・マクレガー (「ゴーストライター」)、ナタリー・ポートマン (「ブラック・スワン」)、ジェイク・ロイド 、イアン・マクダーミド、ペルニラ・アウグスト他。

遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・。平和だった銀河共和国に混乱が訪れていた。通商連合は辺境の惑星との交易ルートヘの課税問題に決着をつけるべく、武装艦隊で惑星ナプーを武力封鎖。女王アミダラ(ナタリー・ポートマン)は連合の要求を拒否し、事態は悪化。元老院は調停のため、ふたりのジェダイの騎士クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)を派遣するが、背後では暗黒卿ダーク・シディアスによって巨大な陰謀が進行していた。

1999年に公開された「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス」をILMによる最新テクノロジーを駆使した3D映像での新たなる6部作の再始動となる作品。

ストーリー自体は何度となく見てきましたので、おなじみの物語です。注目は3Dとなって、どう変わったのか?という点でしょう。結論から言うと、3Dの効果はあまりなかったというところでしょう。

最初から3Dとして制作されている作品が続々と公開される中、2Dを3D化した本作のような場合、その効果は擬似的なモノと言えるでしょう。CG映像が多く使われている本作ですから、3D化も容易なのかもしれませんが、その差は歴然。確かに、奥行き感のあるシーンは多々あります。ワンショットやツーショットでの切り返し等、背景や手前の映像ををぼやかしたりするようなシーンではそこそこ効果を発揮するでしょう。

しかし、“スターウォーズ”なのですから、ライトサーベルでの剣劇、銃撃、宇宙空間での戦闘シーンに期待が掛かります。が、残念ながら、戦闘シーンでの3D効果がほとんど分かりませんでした。ポッド・レースのシーンもイマイチでした。唯一、クライマックスとなるダーク・シディアスとの対決シーンは、3D化による、迫力が増していますので、成功しているように思いました。

とはいえ、大スクリーンでまた「スター・ウォーズ」が観られるということは喜ばしいことです。また、マペットだったヨーダを最新CGに差し替え、公開時よりも3分間長く(ブルーレイ版と同じ)、新映像を追加した別バージョンともいうべき作品にもなっています。今後、1年に1本のペースで全6部作を3D化すると言うことですが、今後の進化に期待です。

SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」全6部作を3D化していく記念すべき第1弾作品。

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