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2012/05/28

「ダーク・シャドウ」鑑賞

先日、「ダーク・シャドウ」を観てきました。ティム・バートン監督作品(「アリス・イン・ワンダーランド」)。出演:ジョニー・デップ (「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ、「ツーリスト」) 、エヴァ・グリーン(「007/カジノ・ロワイヤル」)、ミシェル・ファイファー(「ニューイヤーズ・イブ」)、ヘレナ・ボナム=カーター (「ハリー・ポッター」シリーズ)、ジョニー・リー・ミラー 、クロエ・グレース・モレッツ (「モールス」)、ガリバー・マクグラス、ジャッキー・アール・ヘイリー、ベラ・ヒースコート他。

1972年。魔女アンジェリーク(エヴァ・グリーン)の呪いにより、ヴァンパイアに変えられ、生き埋めにされたバーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)がよみがえった。かつての隆盛の面影を遺した邸宅に戻ったバーナバスは、コリンズ家の女主人エリザベス(ミシェル・ファイファー)と出会い、一家が抱える問題を知る。バーナバスは、亡父の「唯一の財産は家族だ」という言葉を胸にコリンズ家の復興を目指すのだが・・・。

1960年代後半から70年代初めにかけて放送されたTVドラマ「Dark Shadows」の映画版リメイク作品。

邸宅にはエリザベスの弟ロジャー(ジョニー・リー・ミラー)、エリザベスの娘キャロリン(クロエ・モレッツ)、ロジャーの息子デイビッド(ガリバー・マクグラス)、世話人のウィリー・ルーミス(ジャッキー・アール・ヘイリー)や、デイビッドの家庭教師ビクトリア・ウィンター(ベラ・ヒースコート)、精神科医ジュリア・ホフマン(ヘレナ・ボナム=カーター)が住んでいました。個性的なキャラクターが揃っていて、皆どこかに問題を抱えています。そして、ビクトリアは、バーナバスの昔の恋人に生き写しでした。

水産業者として隆盛を極めた時代もありましたが、今は落ちぶれています。それというのも、コリンズ家に恨みを持つ魔女アンジェリークによる妨害工作によるモノでした。そこへ乗り出すバーナバスでしたが、200年の時を経て再会する二人。かつては愛人関係であったふたりですが、200年分の恨み辛みは大盛りです。そして熾烈な争いが再開し、街中を巻き込んだ戦いに発展していきますが・・・。

200年後に復活した不老不死のヴァンパイア・バーナバス。最初は見るモノ聞くモノすべてが新しく、浦島太郎状態の彼の、対応に大いに笑えます。日傘にサングラスを掛ければ日中でも活動できるらしく、その点も新しい。催眠術を使ったり、逆さまにぶら下がって眠ったり、怪力を発揮したりとヴァンパイアぶりを発揮。しかし、性格的なこともあり、何とも言えない神経質なヴァンパイアになっています。凶暴な点もありますが、直接見せないように配慮がなされています。口から血はしたたり落ちますが。

魔女によってヴァンパイアにされ200年後に目覚めた男と、その末裔たちの姿を描くダーク・ファンタジー作品。

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