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2012/05/23

「キリング・ショット」鑑賞

先日、「キリング・ショット」を観てきました。アーロン・ハーヴィー  監督作品。出演:マリン・アッカーマン (「ウォッチメン」)、ブルース・ウィリス (「RED レッド」)、フォレスト・ウィテカー (「ラストキング・オブ・スコットランド」)、ニッキー・リード、デボラ・アン・ウォール、シェー・ウィガム、ジル・ストークスベリー他。

金髪美女のテス(マリン・アッカーマン)は、仲間の姉妹ドーン(デボラ・アン・ウォール)とカラ(ニッキー・リード)と共に車を走らせていた。犯罪組織のボス・メル(ブルース・ウィリス)の命令で、郊外のダイナーに向かっていた。夜の140号線を南下していた車は、エルモア(フォレスト・ウィテカー)と名乗る黒人の警官に呼び止められる。間もなくダイナーに到着した三人。店内には、トラック運転手と1組のカップルとウェイトレスがいた。店主と思しきウェイトレスが何か知っているはずだと判断した3人は、店内に向けて銃を構えるのだが・・・。

限定された空間“ダイナーの中”で展開する心理戦が興味深いです。銃を向け合い、一触即発状態が実にスリリングです。回想シーンが挿入され、時間軸を行ったり来たりしながら物語は展開していきます。誰が嘘をついていて、誰が信用できるのか?これは罠なのか?そうでないのか?そして、生き残るのはいったい・・・。

マリン・アッカーマン、ニッキー・リード、デボラ・アン・ウォールという注目の美人女優たちが犯罪のプロに扮し、銃撃戦を繰り広げ、そこに、ブルース・ウィリスやフォレスト・ウィテカーという大物俳優が、一癖も二癖もあるキャラクターを嬉々として演じて絡んでいきます。悪役はやはり、演じる側としては面白いのでしょう。一挙手一投足、すべてに裏があるように見えるのは凄いです。脚本も担当している本作が監督デビュー作となるアーロン・ハーヴィーの二転三転する筋書きにも注目です。

ラスベガスの郊外にあるダイナーを舞台に、様々な人々の思惑が交錯するクライム・サスペンス。

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» キリング・ショット [ここなつ映画レビュー]
「あのブルース・ウィリスが鍵を握る役柄で…」とか「あのブルース・ウィリスが脚本に惚れ込んで…」という能書きはもう一切信じないことにしている今日の私。そう、それは「セット・アップ」で確固たるものになってしまった信念。この作品も、あのブルース・ウィリスが…という触れ込みだったので、観ようかどうしようか迷い、それでもフォレスト・ウィティカーが共演ということだったので、眉に唾をつけながら観に行きました。 いや、存外に良かったです。蒸し暑い夜のラスベガス郊外のダイナーで繰り広げられる銃撃戦&... [続きを読む]

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