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2012/06/29

2012.06映画鑑賞総括

6月の劇場での映画鑑賞は16本。今年の累計65本。今月は、多めの本数で推移しました。

0601   グレイヴ・エンカウンターズ
0601   メン・イン・ブラック3
0604   君への誓い
0606   人生はビキナーズ
0608   バッド・ティーチャー
0611   セットアップ
0612   灼熱の魂
0613   青い塩
0615   ソウル・サーファー
0616   スーパー・チューズデー~正義を売った日~
0618   幸せへのキセキ
0620   スノーホワイト
0622   捜査官X
0625   少年と自転車
0627   アポロ18
0629   フェイシズ

今月は、アクション、SF、ドラマ、ファンタジー、ホラー、ラブストーリーとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「ソウル・サーファー」。片腕を失ってもなお、サーフィンへの情熱を捨てきれずに再び立ち上がる少女とその家族、友人たちの物語でした。やはり、実話に基づいている物語は何とも言えない迫力があるように思います。そりゃあ、いくらかは脚色も入っているし、ドラマティックにしてあるのかもしれない。音楽や特殊効果でさらに盛り上がるようにしているのかもしれません。しかし、それを差し引いてもあまりある感動を届けてくれる作品でした。何度挫折しても、立ち上がる勇気、それを後押しする家族や友人たちのありがたさを感じられる作品でした。

「青い塩」も良かったです。ハリウッドでもリメイクされた「イルマーレ」の監督であるイ・ヒョンスンの久しぶりの作品ということで、期待して鑑賞しました。陰と陽が交錯する不思議な印象の映像が続きます。プサンの美しい風景とソウルの喧噪。引退したヤクザと、その監視役となる少女。少女の現在と過去。対照的な陰と陽が描かれています。そして、元ヤクザと少女との交流がやさしく描かれていて、こちらも良かった。愛とは不思議なモノ。ラストは、川島透監督作品「ハワイアン・ドリーム」にも似たからくりで、決着を付けています。主人公ふたりの恋愛模様もほのぼのとしていて、何とも言えないさわやかな作品でした。

後は小品ながら良作が揃っていました。「グレイヴ・エンカウンターズ」「アポロ18」は、フェイクドキュメンタリー作品で、新しい感覚があり興味深い作品でしたし、「人生はビギナーズ」も人生を見つめ直すには良い作品でした。「灼熱の魂」は紛争からくる悲劇が描かれていましたし、「少年と自転車」は孤独な少年の心の成長を描いていて良かったです。

来月7月は、今月始まってまだ観ていない作品を見た後は、「崖っぷちの男」「ダークナイト ライジング」と続きます。6月は多めに鑑賞できましたので、半期で65本と良いペースで鑑賞できていますが、7・8月は夏休み時期に入りますので、子ども向け作品や邦画の公開本数が増えますので、私の鑑賞本数が少な目に推移しそうです。

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