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2012年6月

2012/06/29

2012.06映画鑑賞総括

6月の劇場での映画鑑賞は16本。今年の累計65本。今月は、多めの本数で推移しました。

0601   グレイヴ・エンカウンターズ
0601   メン・イン・ブラック3
0604   君への誓い
0606   人生はビキナーズ
0608   バッド・ティーチャー
0611   セットアップ
0612   灼熱の魂
0613   青い塩
0615   ソウル・サーファー
0616   スーパー・チューズデー~正義を売った日~
0618   幸せへのキセキ
0620   スノーホワイト
0622   捜査官X
0625   少年と自転車
0627   アポロ18
0629   フェイシズ

今月は、アクション、SF、ドラマ、ファンタジー、ホラー、ラブストーリーとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「ソウル・サーファー」。片腕を失ってもなお、サーフィンへの情熱を捨てきれずに再び立ち上がる少女とその家族、友人たちの物語でした。やはり、実話に基づいている物語は何とも言えない迫力があるように思います。そりゃあ、いくらかは脚色も入っているし、ドラマティックにしてあるのかもしれない。音楽や特殊効果でさらに盛り上がるようにしているのかもしれません。しかし、それを差し引いてもあまりある感動を届けてくれる作品でした。何度挫折しても、立ち上がる勇気、それを後押しする家族や友人たちのありがたさを感じられる作品でした。

「青い塩」も良かったです。ハリウッドでもリメイクされた「イルマーレ」の監督であるイ・ヒョンスンの久しぶりの作品ということで、期待して鑑賞しました。陰と陽が交錯する不思議な印象の映像が続きます。プサンの美しい風景とソウルの喧噪。引退したヤクザと、その監視役となる少女。少女の現在と過去。対照的な陰と陽が描かれています。そして、元ヤクザと少女との交流がやさしく描かれていて、こちらも良かった。愛とは不思議なモノ。ラストは、川島透監督作品「ハワイアン・ドリーム」にも似たからくりで、決着を付けています。主人公ふたりの恋愛模様もほのぼのとしていて、何とも言えないさわやかな作品でした。

後は小品ながら良作が揃っていました。「グレイヴ・エンカウンターズ」「アポロ18」は、フェイクドキュメンタリー作品で、新しい感覚があり興味深い作品でしたし、「人生はビギナーズ」も人生を見つめ直すには良い作品でした。「灼熱の魂」は紛争からくる悲劇が描かれていましたし、「少年と自転車」は孤独な少年の心の成長を描いていて良かったです。

来月7月は、今月始まってまだ観ていない作品を見た後は、「崖っぷちの男」「ダークナイト ライジング」と続きます。6月は多めに鑑賞できましたので、半期で65本と良いペースで鑑賞できていますが、7・8月は夏休み時期に入りますので、子ども向け作品や邦画の公開本数が増えますので、私の鑑賞本数が少な目に推移しそうです。

2012/06/28

「捜査官X」鑑賞

先日、「捜査官X」を観てきました。ピーター・チャン監督作品(「ウォーロード」)。出演:ドニー・イェン (「三国志英傑伝関羽」) 、金城武 (「レッドクリフ」) 、タン・ウェイ(「ラスト、コーション」)、ジミー・ウォング、クララ・ウェイ 、リー・シャオラン他。

1917年の中国。雲南省の小さな村の両替商に押し入った二人組の強盗が、その最中に謎の死を遂げた。事件を担当する捜査官シュウ(金城武)は捜査を開始。事件発生時、両替商にいたのは、経営者の老夫婦と製紙工場の職人ジンシー(ドニー・イェン)。ジンシーの必死の抵抗もあり、強盗犯たちは自滅したという。だが、武術の心得がある凶悪犯イェンと凶器を持つ相棒を、なぜ丸腰のジンシーが倒すことができたのか、シュウは疑問を抱く。捜査の果て、たどり着いた結論には、悲しい過去が見え隠れするのだった・・・。

静かな村に隠された偽りの真実を天才捜査官シュウが暴いていく様はなかなか面白い映像になっていました。散見する証拠から導き出す真実。想像力が羽ばたく様子が興味深いです。しかし、捜査が進む内にジンシーのぬぐい去ることのできない過去が垣間見えます。

過去をどう生き、これからをどう生きるのか?過去の罪は、償うきることはできないかもしれない、それでも懸命に生きる。そこには愛がありさえすれば良い。それで幸せになれるのであれば。

後半は少々凄惨な感じで展開します。男の信念を貫き通す。生き様を見せる。やり方は別にしても、そういうことは大切なんでしょう。

20世紀初頭の中国を舞台に、田舎の村で発生した怪事件に挑む捜査官を中心に、謎めいた1人の村人の素性と事件の真相を巡るミステリー・アクション。

2012/06/27

「スノーホワイト」鑑賞

先日、「スノーホワイト」を観てきました。ルパート・サンダース監督作品。出演:クリステン・スチュワート (「トワイライト・サーガ」シリーズ) 、シャーリーズ・セロン (「ヤング≒アダルト」)、クリス・ヘムズワース (「マイティ・ソー」)、サム・クラフリン他。

スノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、マグナス王と王妃に大切に育てられた外見も心も美しいプリンセス。しかし、母亡きあと、新しい王妃に迎えられたラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)に父王を殺されたスノーホワイトは、国を乗っ取られ、7年間の幽閉生活を送る。美しく成長したスノーホワイト。しかし、女王は、永遠の美と若さと不死を手に入れるためスノーホワイトの命を狙うが、闇の森へ逃げられてしまう。女王はハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)を雇い、刺客として解き放つのだが・・・。

名作グリム童話の「白雪姫」を基に、これまでの白雪姫のイメージを一新させたアクション・アドベンチャー大作。あのマンガチックでファンタジックな物語をリアルさを追求していけば、こんな映像になるんだろうなあと言う感じに仕上がっています。

鏡の精は、何ともおどろおどろしく不気味ですし、7人のコビトはちっちゃいおじさんたちで妙にこまっしゃくれた感じですし、女王の老けていく様子なんて、かなりよくできていますので、そりゃあ恐ろしいです。クライマックスは、ジャンヌ・ダルクさながらの白雪姫と王子の軍勢が女王軍と戦うと言う、まさに戦争です。

ダークな雰囲気の世界観は、興味深く映像的には素晴らしい作品になっていますが、テーマ性に欠けているように感じました。ただ、女王を演じるシャーリーズ・セロン様の美しさは健在ですから、そんなに向きになって若い娘をいたぶらなくても良いんじゃないですかあ。と思ってしまいます。まあ、好みの問題もありますが。

グリム童話「白雪姫」をモチーフに、悪に立ち向かい、タフに進化していくヒロインの姿を描くアクション・アドベンチャー。

2012/06/26

UEFA EURO 2012 準々決勝

4年に一度のビッグイベント、「サッカー欧州選手権 UEFA EURO 2012」が開幕しました。4年に一度、ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの祭典。全試合、WOWOWで放送中。

とうとうやってきました決勝トーナメント。ここからが本番です。一発勝負ですから、何が起こるか分かりません。

6月21日(木) 27:30   A組1位 チェコ       vs B組2位 ポルトガル
6月22日(金) 27:30   B組1位 ドイツ       vs A組2位 ギリシャ
6月23日(土) 27:30   C組1位 スペイン    vs D組2位フランス
6月24日(日) 27:30   D組1位 イングランド vs C組2位イタリア

どの試合も見応えが有り、面白かったですが、やはり、「ドイツvsギリシャ」「スペインvsフランス」 が面白かったです。

「ドイツvsギリシャ」は激しい打ち合いとなりました。押し気味に進めるのはドイツ。攻撃力は圧巻です。しかし、ギリシャもよく守りました。防戦一方のギリシャですが、カウンター狙いで攻撃をしかけます。先制したドイツに追いすがるギリシャ。1-1としますが、その後のドイツは凄かった。立て続けに得点を上げ4-1とします。勝負のついた終盤、1点返すあたりはギリシャの意地を感じました。結局4-2でドイツが勝利し、準決勝に駒を進めました。

前回覇者であり優勝候補筆頭のスペインとフランスの一戦も面白かった。息詰まる攻防。ひとときも気を抜けないディフェンス。試合はいつものようにスペインが軽快なパスワークでボールを支配します。フランスはボールを持てない時間帯が続きいらだちます。スペインは0トップシステムで、どこからでも攻撃ができる体制。じりじりとゴールににじり寄り、堅いと思えば、いったん最後列まで引いて体制を立て直し、ディフェンスをばらけさせる。圧倒的なポゼッションのまま試合は展開し、前半に1点、後半に1点を上げ、スペインが完勝しました。フランスは為す術がないという感じで大会を去ることとなりました。

「イングランドvsイタリア」はお互いに決定力を欠くまま、90分では決着がつかず延長戦へ。それでも決着がつかず、PK戦。120分では圧倒的に攻めていたイタリアでしたが、得てしてこういう場面では、守勢のチームがPK戦を制すこともあり、緊張感は最高潮。最初にイタリア外した時は、「あーやっぱりかー」なんて思いましたが、その後、イングランドが外し、イタリアが止め、最後は綺麗に決めて4-2とイタリアが逆転勝利を収めました。

と言うことでベスト4が出揃いました。試合は残すところあと3試合。夢の宴が終わってしまうかと思うと、少々寂しい感じです。

決勝トーナメント準決勝の組み合わせ、WOWOWの放送時間は、以下の通り。

6月27日(水) 27:30   ポルトガル vs スペイン
6月28日(木) 27:30   ドイツ       vs イタリア

C・ロナウド率いるポルトガルと、スペインリーグリーガエスパニョーラのドリームチームといっても過言ではないスペインの対決です。これは見逃せません。もう少しだけ“夢のつづき”を見せて下さい。

2012/06/25

「幸せへのキセキ」鑑賞

先日、「幸せへのキセキ」を観てきました。キャメロン・クロウ監督作品。出演:マット・デイモン (「ヒア アフター」「アジャストメント」) 、スカーレット・ヨハンソン (「それでも恋するバルセロナ」「アイアンマン2」)、トーマス・ヘイデン・チャーチ、パトリック・フュジット、エル・ファニング (「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」)、ジョン・マイケル・ヒギンズ他。

コラムニストであるベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、半年前に妻を亡くし、14歳の息子と7歳になる娘とともにその悲しみから立ち直れないでいた。悲しみからベンジャミンは仕事を辞め、息子は学校で問題を起こし退学処分になってしまう。ベンジャミンは心機一転、新天地での再スタートを望み、郊外に家を購入するが、その家は、閉鎖中の動物園付きだった。動物園を再建すべく取り組むベンジャミンだが、素人ゆえわからないことだらけでトラブルが続き、修理費や薬代等々経費がかさんでいき、なすすべもなくなっていくのだが・・・。

信じられないような話しではありますが、実話を基にした物語で、実に波乱に富んでいました。突撃取材で有名な冒険家だったベンジャミン。しかし、最愛の妻を亡くし子どもふたりと新天地で再スタートを切るべく引越をします。そこは郊外の動物園付きの一戸建て。

元オーナーの遺産により、維持され続けていましたから、スタッフも数名おりました。そのリーダー格であるケリー(スカーレット・ヨハンソン)とは最初からぶつかり合っていましたし、他のスタッフも個性的な面々ばかり。すぐに諦めると思いきや、子どもたちのためにベンジャミンはがんばりました。妻との約束のために・・・。

物語はコミカルに描かれていきます。しかし、終盤、父ベンジャミンと息子ディランが衝突します。思春期に母親を亡くした息子に対して、腫れ物に触るように接してきたベンジャミン。しかし、それではいけなかったのです。本心をぶつけ合うふたり。しかし、壊れかけた家族の絆はがっちりと結ばれたのです。

様々な困難を乗り越え、オープンの日を迎えようとしますが、台風が接近。無事にオープンすることはできるのか?20秒間の勇気を。

妻を亡くした悲しみにくれていた一家が、引っ越し先である閉鎖中の動物園を、周囲の人々や亡き妻からのプレゼントに支えられながら再生させていくとともに、精神的にも立ち直っていく過程を描いた感動作。

2012/06/22

「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」鑑賞

先日、「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」を観てきました。ジョージ・クルーニー監督作品。出演:ライアン・ゴズリング (「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」)、ジョージ・クルーニー (「ファミリー・ツリー」「ラスト・ターゲット」)、フィリップ・シーモア・ホフマン (「マネーボール」)、ポール・ジアマッティ (「サイドウェイ」)、マリサ・トメイ、ジェフリー・ライト、エヴァン・レイチェル・ウッド、マックス・ミンゲラ 、ジェニファー・エール、グレゴリー・イッツェン他。

アメリカ合衆国大統領の座をめざし、民主党予備選に出馬したマイク・モリス(ジョージ・クルーニー)は、選挙ツアー最大の正念場を迎えようとしていた。モリスを支えるのは、ベテランのキャンペーン・マネージャー、ポール・ザラ(フィリップ・シーモア・ホフマン)と、広報官スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)。敵陣営の選挙参謀トム・ダフィ(ポール・ジアマッティ)との極秘の面会をポールに告白するスティーヴン。だが、ポールからクビを宣告されたスティーヴンは、敵陣営への寝返りを決意するのだが・・・。

クルーニー演じる大統領候補役の知事をバックアップする主人公スティーヴンはその予備選を支える若い上昇志向の強い広報官。頭脳明晰で判断力に富んでいるモノの、まだまだ経験不足。そんな彼を狙い撃ちする敵陣営の将ダフィ。引き抜ければ優位に立てるし、引き抜けないとしても、不和を起こすことはできると踏む当たりはさすが。かけひきによって、相手がどうなろうとそんなことは知ったことではありません。

忙しい毎日を過ごすスティーヴンですが、心のやすらぎを求める時もありました。その相手は、同じ選挙事務所のインターンである若く美しい女性モリー(エヴァン・レイチェル・ウッド)。親密になっていったある日事件は起こります。夜中に、モリーの携帯に知事から電話があったのです。いったい、どういうことなのか・・・。

解雇されたスティーヴンは、敵陣営に寝返ろうとしますが、態度を豹変させたダフィにすげなく門前払いされてしまいます。人生のプランを壊されてしまったスティーヴン。スーパー・チューズデー前夜、正義の信念の元、行動をともにしてきたはずが、その正義さえも売ることになってしまうのか・・・。最後の壮絶な駆け引きが始まる。

政治の話しになるとやや難解さを否めませんが、軽妙な台詞のやりとりの中にもユーモアがちりばめられ、ソフトな印象になっています。しかし、緊迫した場面では、名優が揃っているだけに、見応えのあるシーンになっています。なかなか本心を見せない選挙参謀たちの駆け引き、その裏にある想い。選挙に、候補者に心酔するだけの、信じるに値するだけの彼らなりの正義がそこにはあるのかもしれません。

大統領予備選の大勢が決まる、“スーパーチューズデー”を前に、そのスタッフの駆け引きを描く、政治サスペンス。

2012/06/21

UEFA EURO 2012 グループリーグ第3節

4年に一度のビッグイベント、「サッカー欧州選手権 UEFA EURO 2012」が開幕しました。4年に一度、ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの祭典。全試合、WOWOWで放送中。

まずは、グループA、B、C、Dに分かれてのリーグ戦。ようやく、第3節を見終わりました。時差があるためにリアルタイムの放送は、日本時間で24時台か27時台と深夜になります。とてもリアルタイムでは見られませんので、HDDレコーダーで録画して見ていますので、ちょっと遅れ気味です。グル-プリーグは、全試合を見ているわけではなく、面白そうな試合のみを録画して鑑賞しています。

グループAは、「チェコ1-0ポーランド」。勝てば決勝トーナメント進出もあるポーランド。開催国の意地としても地元のサポーターにも答えたい。しかし、1点が遠かった。押し気味に進めるポーランドでしたが、得点することはできずに、結局1-0でチェコが勝利しました。

もう1試合は、「ギリシャ1-0ロシア」息詰まる熱戦でした。先制したのはギリシャ。このまま勝てば、勝ち点では並ぶモノの、当該対戦成績が順位に影響するため、ギリシャが勝ち上がりとなる終盤。ロシアは、猛攻をしかけますが、得点できず試合終了。崩れ落ちます。FIFAランキングでは最上位だったロシアのまさかの敗退となり、1位はチェコ、2位はギリシャとなりました。

グループBは、まさに死のグループでした。まずは「ポルトガル2-1オランダ」。3試合目にして、ついにC・ロナウドが爆発。これまでも良い感じで攻撃はできていましたが、自らの得点はありませんでした。良い時間帯で得点を上げ、快勝。オランダはまさかの3連敗で敗退。ドイツは圧倒的な攻撃力で勝利し3連勝でした。1位はドイツ、2位はポルトガル。

グループCは、「クロアチア0-1スペイン」。スペインは苦戦したモノの、華麗なパス回しと攻撃力で勝利しました。「イタリア2-0アイルランド」では、システムを4バックに戻したイタリアですが、やはりというかなんというか、攻撃力はあまり芳しくないようで、どうにもちぐはぐな印象でした。勝ったには勝ちましたが、この先が心配です。1位はスペイン、2位はイタリア。順当な勝ちあがりでしょう

グループDは、「イングランド1-0ウクライナ」。ホスト国として負けられないウクライナ。イングランドは出場停止明けのルーニーが好調ぶりをアピール。先制点を上げ、勢いづきます。後半、ビデオではゴールだろうというウクライナの幻のゴールもありましたが、引き分けでは勝ち上がれないウクライナですから、致し方ないところでしょう。

もう1試合は「スウェーデン2-0フランス」。すでに敗退が決定しているスウェーデンでしたが、意地を見せました。イブラヒモヴィッチがグイグイと牽引しゴールを上げ、2-0でフランスに勝利しました。しかし虚しさも残りました。1位はイングランド、2位はフランスでした。

と言うことでベスト8が出揃いました。決勝トーナメント準々決勝の組み合わせ、WOWOWの放送時間は、以下の通り。

6月21日(木) 27:30   A組1位 チェコ       vs B組2位 ポルトガル
6月22日(金) 27:30   B組1位 ドイツ       vs A組2位 ギリシャ
6月23日(土) 27:30   C組1位 スペイン    vs D組2位フランス
6月24日(日) 27:30   D組1位 イングランド vs C組2位イタリア

とうとうやってきました決勝トーナメント。一発勝負ですから、何が起こるか分かりません。各国とも全力を尽くし、国の名誉と誇りのために戦ってくれることでしょう。迫力のある、面白い試合に期待します。

2012/06/20

「ソウル・サーファー」私的映画考Vol.264

先日、「ソウル・サーファー」を観てきました。ショーン・マクナマラ監督作品。出演:アナソフィア・ロブ (「チャーリーとチョコレート工場」「テラビシアにかける橋」)、デニス・クエイド (「レギオン」「G.I.ジョー」)、 ヘレン・ハント (「恋愛小説家」「ツイスター」) 、 ロレイン・ニコルソン、キャリー・アンダーウッド他。

プロ・サーファーになるという夢を持ち、周囲からも将来を嘱望される13歳の少女ベサニー(アナソフィア・ロブ)。ある日、人気のないビーチでサーフィンの練習をしていたところ、サメに襲われ左腕を失ってしまう。一命は取り留めたモノの、サーフィンは忘れられない。退院後、練習を再開し、大会へ出場するも、以前のように乗れない自分に苛立ちと絶望感を抱き、サーフィンから離れようとするベサニー。様々な経験を通して、自分を見つめ直したベサニーは、友人や家族に支えられ、サーフボードに乗ることを決意する。そして、全国大会の幕が切って落とされる・・・。

2003年に実際に起きた事件を基に、片腕でサーフィンに取り組む少女の葛藤と成長を描きます。何度も予告編で観ていますから、だいたいのお話は分かっていましたが、鮫に襲われるシーン以降、10代の少女にはあまりにも過酷な困難が訪れる度に、涙してしまいました。序盤は青春そのものという感じのシーンが続き、順風満帆だっただけに、その失望感は想像を絶します。

しかし、諦めきれなかったサーフィン。これほどまでに情熱を持ってぶつかれるモノがあると言うことはどんなに幸せなことかと思い、感涙。厳しい訓練をこなし、どんな障壁が待ちうけようとも、何度も海に立ち向かっていく懸命な姿に感動。クライマックスとなる大会で見せた笑顔。家族や友人たちに支えられ掴んだ希望、そして達成感。最後もまた感涙。後半ほぼ、ウルウルなんですけどね。

あまり多くのシーンには出てきませんが、教師が良かった。物事は近づきすぎると見えなくなる。見る角度・距離や見方・考え方を変えることにより、一つのことも多くの見方があるのだと、うちひしがれるベサニーの背中を優しく押してくれるのでした。しかし、それだけではダメで、結局は自分で考え、行動し、立ち上がらなければ何も変わらないのです。

サーフィンのシーンは美しく実に楽しそうに映っています。実際に、ベサニーを演じたアナソフィア・ロブもサーフィンに挑戦しているそうですし、ベサニー本人もアナソフィアの吹き替えで出演しているんだとか。最近の映像技術というのは凄いですから、全く分かりませんでした。自然の美しさもありますが、自然の恐ろしさも忘れてはいけないこととして映し出されています。

将来有望なサーファーの少女がある日サメに襲われ左腕を失い、家族の支えや友人からの励まし、不屈の精神で再びサーフボードに乗ることを決意する姿を描く実話を基にした感動作。

2012/06/19

「青い塩」鑑賞

先日、「青い塩」を観てきました。イ・ヒョンスン監督作品(「イルマーレ」)。出演:ソン・ガンホ (「義兄弟」「グエムル」) 、 シン・セギョン、 チョン・ジョンミョン、 イ・ジョンヒョク、 キム・ミンジュン、 ユン・ヨジョン 、 キム・レハ 、 オ・ダルス他。

ソウルの伝説の闇組織から足を洗ったドゥホン(ソン・ガンホ)は、通い始めたプサンの料理教室で少女セビン(シン・セギョン)と出会う。その正体は闇組織の便利屋で、ドゥホンの動向を探るために近付いたのだった。ドゥホンの人間的な人柄に触れるにつれ、戸惑いを感じてゆく。少しずつ距離を縮めてゆく2人だったが、ついにセビンはドゥホン暗殺を命じられるのだが・・・。

プサンの風景が実に美しいです。冒頭、プサンの塩田でセビンに撃たれるドゥホンの映像で始まります。塩田に水しぶきを上げて倒れ込むドゥホン。このシーンがすでに美しいのですが、物語は時間軸を戻して、出会いから描いていき、やがてこのシーンに繋がる訳ですが、そのシーンがまた実に美しい。遠景の塩田に映り込む青空。響き渡る銃声。スローモーションで倒れ込む。水しぶきが上がる。様々なアングルが切り替わる。このシーンが撮りたかったためにこの物語を作ったのではないかと思えるほどの美しさです。

物語は、巨大な闇組織をまとめ上げた伝説のヤクザ・ドゥホンとそれを取り巻く人間関係が複雑に絡み合い、大ボスの死によって再び抗争が始まってしまうかのような状態の中、ドゥホンを監視するために近づいた少女・セビンとの関係を描きながら展開します。

このふたりの関係が実にほほえましい。親子ほど年の離れたふたり。しかし、気になる存在。次第に心通わしていき、将来はパートナーとして、店を持ちたいと思うほどになります。が、暗殺の指令は下され、遂行できなければ自分の生命が危ないという状況になっていきます。しかし、セビンの気持ちはすでに愛だったでしょう。ライフルの銃口の先のドゥホンを撃つことができるのか・・・。ふたりの運命は・・・。

愛には様々なカタチがあって、色も様々。赤であったり、青であったり、黄色であったり・・・。そんな、曖昧なカタチや色でも愛には違いなく、どんな想いでも良いのだと感じさせてくれる作品でした。

引退した闇組織の元ボスと、その監視を組織から命じられた女暗殺者が料理教室で出会い交流を深めていきながらも、悲しい運命に翻弄さてゆく姿を描くサスペンス&ラブストーリー。伏線が効いていて、ラストには爽快感があります。

2012/06/18

UEFA EURO 2012 グループリーグ第2節

4年に一度のビッグイベント、「サッカー欧州選手権 UEFA EURO 2012」が開幕しました。4年に一度、ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの祭典。全試合、WOWOWで放送中。

まずは、グループA、B、C、Dに分かれてのリーグ戦。ようやく、第2節を見終わりました。時差があるためにリアルタイムの放送は、日本時間で24時台か27時台と深夜になります。とてもリアルタイムでは見られませんので、HDDレコーダーで録画して見ていますので、ちょっと遅れ気味です。グル-プリーグは、全試合を見ているわけではなく、面白そうな試合のみを録画して鑑賞しています。

グループAは、「ポーランド1-1ロシア」。開催国としてなんとしても勝ち上がりたいポーランドと、ロシアの対戦。前半にロシアに先制され、追いつきたいポーランド。後半の良い時間帯に同点ゴールを上げ、なんとか追いつきます。そのまま試合は終了し勝ち点1を分け合いました。惜しい感じのポーランド。決め手を欠いています。どうなる?もう1試合では、チェコがギリシャに勝ちました。

グループBは、「オランダ1-2ドイツ」と好カード。前節デンマークに敗れたオランダは、なんとしても勝ち点3が欲しいところ。しかし、ドイツの勢いは止まらない。前半で2点のリードをとったドイツ。追いすがるオランダの反撃を1点で抑え、ドイツが勝利しました。オランダはまさかの2連敗。後がありません。「デンマーク2-3ポルトガル」は、点の取り合いとなり、面白い試合でした。C・ロナウドは未だノーゴール。ドイツが頭一つ抜けましたが、まだまだ分からない死のグループです。

グループCは、「イタリア1-1クロアチア」。前半ピルロのフリーキックが決まり先制するイタリア。しかし、後半クロアチアの猛反撃が始まり、イタリアは防戦一方。攻撃もなりを潜めます。ついに72分に待望の同点ゴールを上げ、追いつくクロアチア。結局そのままドローとなりました。どうしたイタリア?!もう1試合ではスペインが快勝しました。スペインとクロアチアが勝ち点4で並び、イタリアは勝ち点2。

グループDは、「スウェーデン2-3イングランド」。イングランドはエースのルーニーを出場停止で欠いた状態で、攻撃力が落ちているのは否めませんが、スウェーデンとは点の取り合いとなりました。スウェーデンのイムラヒモヴィッチが牽引し、気合いの入ったシュートを連発。しかし、組織力ではイングランドが勝っていますから、結局はイングランドが勝利しました。3試合目を待たずにスウェーデンは、グループリーグ敗退が決定しました。フランスも勝利し、イングランドと並び勝ち点4となりました。

各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進むわけですから、第3節は他の試合との兼ね合いから来る、点取りの勘定も出てきます。試合に勝っても、グループリーグ敗退なんてこともあり、1点に泣く結果もあり得ますから、本当の勝負はここからでしょう。

勝負の第3節は、各グループ同時刻のキックオフになります。楽しみは続きます。

2012/06/15

「灼熱の魂」鑑賞

先日、「灼熱の魂」を観てきました。デニ・ヴィルヌーヴ監督作品。出演:ルブナ・アザバル 、メリッサ・デゾルモー=プーラン、マキシム・ゴーデット、レミー・ジラール、アブデル・ガフール・エラージズ、アレン・アルトマン、モハメド・マジュド、ナビル・サワラ、バヤ・ベラル他。

中東系カナダ人女性ナワル・マルワン(ルブナ・アザバル)は、謎めいた遺言と二通の手紙を残してこの世を去った。双子の姉弟ジャンヌ(メリッサ・デゾルモー=プーラン)とシモン(マキシム・ゴーデット)は、奇妙な遺言書を受け取る。二通の手紙は、ジャンヌとシモンが存在すら知らされていなかった兄と父親に宛てられていた。遺言に導かれ、初めて母の祖国の地を踏んだ姉弟は、母の数奇な人生と家族の宿命を探り当てていくのだが・・・。

ジャンヌは一人旅立ち、これまで知ることのなかった母の半生を遡っていくのでした。各チャプターのサブタイトルが画面に大写しになり、母・ナワルの悲しくも厳しい人生を描いていきます。そこには、民族や宗教による争いがあり、カナダで暮らしてきた双子には、想像もつかない凄惨な過去でした。

確かに母親には変わったところがありました。ずっと世間に背を向けるようにして生きてきた母は、実の子である二人にさえも心を開くことがなかったのでした。そんなどこか普通とは違う母の過去にあったことを知ることによって、哀しみがより増すのでした。そして、ついに知る二人の出生の秘密。戦死したと聞かされていた父親の存在、初めて知る兄の存在。複雑に絡み合う過去に対峙した時、二人はどう生きようというのか・・・。

憎しみと暴力が生む報復の連鎖に翻弄されつづけた母・ナワル。連鎖を断ち切る術はないのでしょうか?そして、二人は母の想いを受け、きっと愛憎表裏一体となった手紙を届けるのでした。そこにはギリシャ悲劇さながらに驚愕の真実があったのですが・・・。

民族や宗派間の抗争、社会と人間の不寛容がもたらす血塗られた歴史を背景に、その理不尽な暴力の渦中にのみ込まれていったヒロインの魂の旅を描く感動作。魂の叫びが聞こえてくるようです。

2012/06/14

「セットアップ」鑑賞

先日、「セットアップ」を観てきました。マイク・ガンサー監督作品。出演:カーティス“50セント”ジャクソン (「恋とニュースのつくり方」)、ブルース・ウィリス (「RED レッド」)、ライアン・フィリップ (「父親たちの星条旗」)、ジェナ・ディーワン、ランディ・クートゥア、ジェームズ・レマー、ショーン・トーブ、ウィル・ユン・リー、ブレット・グランスタッフ他。

サニー(カーティス“50 Cent”ジャクソン)、ビンス(ライアン・フィリップ)、デイブ(ブレット・グランスタッフ)の3人は兄弟同然のワル仲間。そんな3人が、ダイヤモンドの配達人が乗った車を襲い、500万ドル分のダイヤモンドを強奪する。しかし、ビンスはデイブとサニーを撃ち、ダイヤモンドを独り占めして逃走。デイブは死亡し、サニーは奇跡的に命拾いをした。なぜビンスは裏切ったのか?ビンスを捜し回るサニーに、ギャングのボス、ビグズ(ブルース・ウィリス)が目をつけ、サニーを仲間に引き入れる。サニーはビンスへの復讐を誓いながらも、ビグズの手下となり、悪事に手を染めていくのですが・・・。

この環境、この生活から抜け出したいという気持ちはあるものの、泥沼にはまっていくサニー。ビンスもまた、投獄中の父親を助けるために金を稼ぐ必要があり、友人さえも裏切ってしまいます。そこに、ギャングとマフィアの抗争が絡み、さらに事態は悪化していきます。事件の真相に気づきはじめるサニーが最後にとった決断とは・・・。

善悪の境目を決めるのは誰なのか?何を基準にすればいいのか?信仰心とは無縁の男が、善悪の境界線上で揺れていく様を描きます。サニーがホームセンターで、子どもに高い位置の商品をとってあげるシーンがありますが、バイオレンス的な流れの中で、何とも違和感がありました。そこには、ほんの小さな善行をすることによって、何かが変わるのかもしれないという小さな希望が彼の中であったのかもしれません。私もそうですが、日本人は信仰心が希薄ですから、このようなシーンは理解に苦しみますが、道徳心といえば良いのかもしれません。善とは悪とは?復讐は悪なのか?難しい問題です。

犯罪都市・デトロイトを舞台に、そこで生まれ育った男たちの友情と裏切りを描いたクライム・ムービー。

2012/06/13

UEFA EURO 2012 グループリーグ第1節

4年に一度のビッグイベント、「サッカー欧州選手権 UEFA EURO 2012」が開幕しました。4年に一度、ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの祭典。全試合、WOWOWで放送中。

まずは、グループA、B、C、Dに分かれてのリーグ戦。ようやく、第1節を見終わりました。時差があるためにリアルタイムの放送は、日本時間で24時台か27時台と深夜になります。とてもリアルタイムでは見られませんので、HDDレコーダーで録画して見ていますので、ちょっと遅れ気味です。グル-プリーグは、全試合を見ているわけではなく、面白そうな試合のみを録画しています。

●グループA
ポーランド、ギリシャ、ロシア、チェコ
●グループB
オランダ、デンマーク、ドイツ、ポルトガル
●グループC
スペイン、イタリア、アイルランド、クロアチア
●グループD
ウクライナ、スウェーデン、フランス、イングランド

グループAは、開幕戦の「ポーランド1-1ギリシャ」。開催国が決勝トーナメントに進めないと大会全体が盛り下がってしまいますので、なんとしても勝ち上がりたいポーランドと、2004大会の覇者ギリシャの対戦で、スタジアムは盛り上がります。先制したのはポーランドでしたが、自力に勝るギリシャが次第に押しはじめ、結局ドローとなりました。ポーランドは要注目です。

グループBは、「オランダ0-1デンマーク」「ドイツ1-0ポルトガル」。オランダはまさかの黒星スタート。ロッベンが不発だったのもありますが、どうにも世代交代に失敗しているかのような展開でした。「ドイツVSポルトガル」はとにかく面白かった。リーガ・エスパニョーラ11-12シーズンを制したレアル・マドリードのC・ロナウド(ポルトガル)とエジル(ドイツ)の対決。ドイツの良かったのはゴールエリア付近でファウルをしなかったこと。C・ロナウドのフリーキックはありませんでした。エジルを起点とした攻撃力が勝り、ドイツの勝利となりました。

グループCは、「スペイン1-1イタリア」。いきなり決勝戦かという好カード。しかし、スペインはストライカータイプを先発させないというまさかの布陣でスタート。まさに“0トップ”でした。細かなパス回しでイタリアの鉄壁の守備を攻撃しますが、なかなか切り崩すことができず、苦戦しました。前半は、ボール支配率が五分五分でしたから、これではスペインは勝てません。イタリアが先制しますが、セスクの同点ゴールで追いついたスペイン。結局ドローでした。

グループDもこれまた好カードの「フランス1-1イングランド」。イングランドはエースのルーニーを出場停止で欠いた状態。攻撃力が落ちているのは否めません。フランスは圧倒的な攻撃力で攻めまくりますが、なかなか得点には至りません。ジェラードのフリーキックから先制点を上げたイングランドでしたが、虎の子の1点を守りきれず、結局ドローとなりました。

各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進むわけですから、第2節でおおむね勝負が付いてしまう場合もありますし、最後までもつれる場合もありますから、今後の対戦に注目しましょう。

グループリーグは”負けない”試合運びをする場合が多く、様子見から、堅い守りで、終始してしまうことも多々あります。そういう点から言えば、好カードが多かった第1節でも、ドローが多かったということでしょう。第2節以降がますます面白くなってきました。

2012/06/12

「バッド・ティーチャー」鑑賞

先日、「バッド・ティーチャー」を観てきました。ジェイク・カスダン監督作品。出演:キャメロン・ディアス (「ナイト&デイ」「ホリデイ」)、ジャスティン・ティンバーレイク (「ソーシャル・ネットワーク」「TIME/タイム」)、ルーシー・パンチ、ジョン・マイケル・ヒギンズ、ジェイソン・シーゲル他。

中学教師のエリザベス(キャメロン・ディアス)は、玉の輿に乗る寸前に破談となり、舞い戻ってきた。ある日、彼女の勤める学校に代理教師のスコット(ジャスティン・ティンバーレイク)が赴任してくる。スコットがお金持ちだと知ったエリザベスは、スコットを振り向かせるために豊胸手術を画策。お金のない彼女は、ありとあらゆる手段を使い、手術費用を荒稼ぎに奔走する。恋のライバル・エイミー(ルーシー・パンチ)の妨害工作にもめげずに、突拍子もないアプローチをしてスコットに迫るのだが・・・。

胸元の開いたトップス、ミニスカートにハイヒールというファッションで登校するエリザベスは、とにかく仕事に対しては、やる気がありません。玉の輿こそ女の幸せとばかりにお金持ちの結婚相手を探すことにのみ熱意を傾ける日々を送っていました。

授業はビデオで映画を見せるだけ、教壇で飲酒し、校内でマリファナを吸うなど、正にバッド・ティーチャー。で、お金持ちの代理教師スコットに目を付けたエリザベスは、彼好みの女になるために豊胸手術を画策。そのためにはお金が足りない。そこで、ありとあらゆる方法で資金調達に奔走します。生徒たちが洗車する作業に加わり、荒稼ぎ。客引きはセクシーポーズでおまかせあれ。

また、共通試験でもっとも優秀な成績を取ったクラスの教師にボーナスが出ると知ったエリザベスは突然スパルタ教師に。しごきにも似た授業をし、めきめきクラスの成績はアップ。決め手は、試験問題を裏ルートで手に入れるために、一騒動起こします。

もうメチャクチャでやりたい放題。笑えるシーンも多々あります。しかし、お金持ちと結婚すれば、幸せになれると思い込むエリザベス。本当は幸せになることが一番の目的のはず。本末転倒な彼女に幸せは訪れるのか?近くにいる存在に気づくのはいつの日のことなのか?本当の自分を、さらけ出せる相手が一番なのに。

玉の輿に現をぬかす中学教師が、お金持ちの代理教師が赴任してきたことをきっかけに、彼をあの手この手で落とそうとするラブ・コメディ。

2012/06/11

2012夏VAIO 発表!

先日、ソニーから2012年夏モデルのNew VAIOが発表となり6シリーズが一新されました。注目は、「Tシリーズ」の復活!なのですが、ちょっと様子が違うようです。

今回、一新された2012年夏モデルのVAIOは、ボードPCの「Lシリーズ」「Jシリーズ」、ノートPCの、「Eシリーズ」「Sシリーズ」「Zシリーズ」「Tシリーズ」の全6シリーズ20機種。全般的にはマイナーチェンジの様相を呈していますが、「Tシリーズ」の復活には驚きました。

ところが、今回の「新 Tシリーズ」は、VAIO初のUltrabook(TM)(ウルトラブック)。画面サイズはメインマシンとしても使える大きさの13.3型(「Tシリーズ13」)と持ち運びを重視したコンパクトな11.6型(「Tシリーズ11」)の2種類。光学ドライブの設定はなく、オーナーメードモデルは、HDDとSSDの選択が可能。HDDの設定でもSSD32GBがついてきますので、高速起動にも貢献するようです。

高品位なアルミニウムボディが格好良いですが、カラーはシルバーの一色のみ。フルフラットボディの外観は、「Zシリーズ」をイメージします。最速2秒以下でスリープから再開し、ビジネスシーンにも素早く対応できます。オーナーメードモデルには、第3世代CPUとSSDの選択ができますので、大容量にすることも可能です。使い方、好みに合わせて、ハイスペックにカスタマイズすることもできますが、メインマシンとなり得るのかは少々疑問符です。

サイズは、Tシリーズ13が、約 幅323 mm × 高さ17.8 mm × 奥行226 mm (バッテリーパック装着時)、質量は、約1.60 kg (バッテリーパック装着時)、Tシリーズ11が、約 幅297 mm × 高さ17.8 mm × 奥行214.5 mm (バッテリーパック装着時)、質量は約1.42 kg (バッテリーパック装着時)になります。

店頭モデルの型番は、SVT13119FJSとSVT11119FJS、オーナーメードモデルは、SVT1311AJとSVT1111AJになります。実売予想価格は、店頭モデルのSVT13119FJSが12万円、SVT11119FJSが11万円となり、オーナーメードモデルは、SVT1311AJが69,800円~とSVT1111AJが59,800円~になります。

メインマシンとするには、ある程度のスペックが必要でしょうが、セカンドマシンとして考えるのであれば、安価なモデルでも良いかもしれません。持ち歩くには光学ドライブは必要ないのでしょうが、それにしても、もう少し質量を落とせたのでは?と思いますが、いかがなものか。今後の展開に期待したいところです。

ソニーストア

2012/06/08

「人生はビギナーズ」鑑賞

先日、「人生はビギナーズ」を観てきました。マイク・ミルズ監督作品(「サムサッカー」)。出演:ユアン・マクレガー (「ゴーストライター」「スターウォーズ」シリーズ) 、メラニー・ロラン(「イングロリアス・バスターズ」「オーケストラ!」)、クリストファー・プラマー (「ドラゴン・タトゥーの女」「プリースト」)、メアリー・ペイジ・ケラー、 チャイナ・シェイバーズ、カイ・レノックス、ゴラン・ヴィシュニック、キーガン・ブース他。第84回アカデミー賞助演男優賞(クリストファー・プラマー)受賞作品。

オリヴァー(ユアン・マクレガー)は、ある日突然、父・ハル(クリストファー・プラマー)から「私はゲイだ」とカミングアウトされる。母がこの世を去り、癌を宣告された父にとって、これからの人生を楽しみたいという告白であった。父の死後、自分の殻に閉じこもってしまったオリヴァーを心配した仲間は、あるホームパーティにオリヴァーを無理やりに連れ出し、彼はそこでアナ(メラニー・ロラン)と出会う。まるで初恋の時のような強さでお互い惹かれ合っていく似た者同士の二人。幸せな日々が続いていたが、アナがオリヴァーの家で暮らし始めた頃から、何かが今まで通りにいかなくなっていくのだが・・・。

父を亡くしたオリヴァーの喪失感を、父の愛犬であったアーサーと会話や、その当時の写真の連続、仕事で描くイラストを見せることによって表現しています。そこはかとない、ユーモアもあるのですが、どうしてもはしゃげない自分がいて、哀しみがつきまといます。そんな時思い起こすのは父との日々。カミングアウト後に、ゲイの友人たちとオリヴァーも関わっていきますが、そんな日々が走馬燈のように流れていきます。

また、幼い頃の母との記憶も甦ります。父と母との関係、母の想い等々。それさえもカミングアウトと関連していき、母の哀しみを再認させるのでした。

アナもまた人との距離をおいて生きてきました。そして、少し風変わり。そんな二人が出会い、アナの優しさが、オリヴァーの心を癒し、そして心を委ねていくのでした。本当にティーンエイジャーのような恋人同士でした。何気ない風景でさえも、心が温かくなるような感じがして、素敵なシーンの連続です。

しかし、別れの時は来てしまいます。同棲を始めてはみたものの、何かが違う。泣き出すアナ。そして、またしてもオリヴァーは一人になることを選んでしまうのでした。また以前のように、アーサーと取り残されたオリヴァー。そんな時、父の最期の“教え”が彼の背中を強く推すのですが・・・。人生は誰もがビギナー。戸惑うことも、後悔することもあるでしょう。それでも、きっとやり直しはきくはず。そして、自分の殻を打ち破って正直に生きることの大切さも。迷いながらも、一歩を踏み出す勇気を与えてくれる作品でした。

アカデミー賞助演男優賞を受賞したベテラン俳優クリストファー・プラマーの演技もなんともチャーミングで良かったですが、愛犬アーサーの名演技も素晴らしかったです。

自分の気持ちに正直に生きた父と、彼の影響を受けながら自らの生き方を模索する息子の姿を描く人間ドラマ。

2012/06/07

まもなく開幕!UEFA EURO 2012

まもなく、4年に一度のビッグイベント、「サッカー欧州選手権 UEFA EURO 2012」が開幕します。4年に一度、ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの祭典。開幕の6月8日が間近に迫り楽しみになってきました。今大会はポーランド、ウクライナの共同開催。

この大会の模様は、WOWOWで全31試合を完全生中継されますし、今回はTBS系列地上波でも決勝戦を含めた11試合が放送されます。大変喜ばしい限りです。

まずは、グループA、B、C、Dに分かれてのリーグ戦。グループBには、ドイツ、オランダ、ポルトガルと強豪が揃っていて、死のグループと呼ばれていますし、グループCには、ユーロ2008、ワールドカップ2010を制した優勝候補No.1のスペイン、イタリアが顔を揃えていて初戦で対戦します。グループDも面白い。初戦でイングランドとフランスが相対します。グループの上位2チームが決勝トーナメントに進むわけですから、こらはもう大変です。プレイする方は大変でしょうが、見る方は楽しみが多いというのは事実です。

グループリーグは順当に強豪国が勝ち上がるのか?それとも波乱があるのか?伏兵は現れるのか?期待しましょう。

時差があるためにリアルタイムの放送は、日本時間で24時台か27時台と深夜になります。とてもリアルタイムでは見られませんが、なんとか情報を遮断しつつ、HDDレコーダーで録画した番組を見るつもりです。WOWOW様、いつもありがとうございます。

開幕戦「ポーランド×ギリシャ」は2012年6月8日24:30~放送開始(TBSは24:25~)です。WOWOWの開幕戦は、嬉しい無料放送!6月8日22:00オンエアの「UEFA EURO 2012開幕直前スペシャル」も無料放送です。

6/9「ドイツ×ポルトガル」、6/10「スペイン×イタリア」、6/11「フランス×イングランド」と初戦には注目の試合が目白押し。見逃せません。決勝戦は7月1日。楽しみな1ヶ月がスタートします。

2012/06/06

「君への誓い」鑑賞

先日、「君への誓い」を観てきました。マイケル・スーシー監督作品。出演:レイチェル・マクアダムス (「シャーロック・ホームズ」シリーズ「恋とニュースの作り方」)、チャニング・テイタム (「G.I.ジョー」「親愛なるきみへ」)、サム・ニール (「デイブレイカー」「アルカトラズ」)、ジェシカ・ラング 他。

親しい友人たちに囲まれ、結婚式を挙げたレオ(チャニング・テイタム)とペイジ(レイチェル・マクアダムス)。幸せな新婚生活も束の間、交通事故でペイジは記憶を失ってしまう。レオと出会う前からの数年間が空白となり、夫であるレオは彼女にとって見知らぬ人になってしまう。彼女の記憶がなかなか戻らないと判断したレオは、退院し元の生活に戻り、記憶が戻る努力をしようとするが、そんな2人の前にペイジの両親や元婚約者が現れるのだが・・・。

人生は瞬間、瞬間の積み重ねで、その中には、人生を大きく左右する決定的な瞬間がある。いつもそう感じていた主人公レオ。記憶をなくした妻ペイジにとまどうレオ。しかし、もっと動転しているのは、ペイジ自身でした。愛する妻が記憶をなくし、夫をどこの誰だか分からないというような目で見る。見られた本人はどれだけ悲しいか。

退院し生活をやり直そうとしたレオでしたが、絶縁状態だったペイジの両親が現れます。絶縁には理由があったのですが、ペイジは記憶が絶縁前の状態に戻ってしまっているので、実家に帰りたいと言い出します。しかし、それでは記憶は戻らないかもしれないと説得し、二人の家に帰ります。見るモノすべてが記憶になく、自分の仕事さえも忘れています。町を歩けば声を掛けられますが、知る人は誰一人いません。

そして、ペイジは、以前の婚約者であるジェレミーと再会しさらに記憶は混乱。想い出が甦ってきます。幼少時代から4年前までは記憶はあるのですが、その後が無いのです。姉の結婚式が近づき、手伝いをするために実家に戻るペイジ。諦めないレオは、出会いからやり直すことを決意し、ペイジに恋のアプローチを開始するのですが・・・。結局、記憶は戻らず、レオは最愛の女性の幸せだけを願って決断を下します。運命の糸はどうなってしまうのか?

家族の中にいるだけでは、本当の自分は分からない。自分を探すためには、時には冒険も必要なのでしょう。脳の領域は未だ明らかにされていない部分もあり、記憶はさらに不思議なモノで、解明できないこともあるのでしょう。実話を基にしたという本作は、ドラマティックな物語ではありますが、ペイジのモデルになった本人の記憶はまだ戻っていないんだとか。それでも、幸せは掴もうとすれば、努力すればきっと引き寄せることはできるに違いありません。どれだけ愛しても理解してもらえない悲しさ、愛している人と別れなければいけない苦痛。様々な愛のカタチを思い起こさせてくれる作品でした。

交通事故で夫との記憶を失ってしまった妻と、彼女の愛を取り戻すために出会いからやり直そうとする夫の姿を、事実に基づいて描くラブストーリー。

2012/06/05

「メン・イン・ブラック3」鑑賞

先日、「メン・イン・ブラック3(2D字幕版)」を観てきました。バリー・ソネンフェルド監督作品。出演:ウィル・スミス (「7つの贈り物」) 、トミー・リー・ジョーンズ (「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」)、ジョシュ・ブローリン (「トゥルー・グリット」)、エマ・トンプソン 他。

エージェント“J”(ウィル・スミス)と“K”(トミー・リー・ジョーンズ)はエイリアンたちを監視し、その暴走を取り締まるべく奔走していた。ある日、Jは単独で事件を追うKを不審に思い、その真相を問い詰めるも全く取り合ってもらえない。翌日、不信感を募らせたJはKを探すが、どこを探してもKの姿が見当たらない。さらにMIBの上司からは、「Kは40年前に亡くなった」という理解不能な発言が。何者かが過去を書き換えたのか?すべての謎を解き明かし、地球の危機を救うため、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みるのだが・・・。

人類にまぎれて地球に生息するエイリアンの行動を監視する政府の極秘組織MIBの活躍を描く10年ぶりのシリーズ第3弾。

いつものお気楽なペースで始まりますが、凶悪な宇宙人が脱獄し、恨みのあるKに復讐しようと付け狙います。そして、翌日、JはKの存在が抹消されていることに気づきます。いったい何が起こったのか?凶悪な宇宙人ボリスは、40年前にタイムスリップしてエージェントKを殺してしまった事を知ったエージェントJは、事件のあった1969年の前日にタイムスリップし、食い止めようとします。

若かりし頃のK(ジョシュ・ブローリン)は、最初は訝し気でしたが、未来の相棒を信じ、行動を共にします。この若き日のトミー・リー・ジョーンズ役を演じるジョシュ・ブローリンがハマってました。いかにも変わり者のKの若い頃という感じで良かったです。

現在のKはいつも仏頂面で感情を表に出しません。それは仕事柄、そのようにしているのかと思っていましたが、どうやらそうでもないようで、40年前に事件があり、それからそうなってしまったらしいことをJは掴んでいましたが、それがいったい何なのか?そこにはJにも関わる重大な秘密が隠されていたのでした。

あいかわらず、ユニークなエイリアンたちがたくさん登場していますが、CGの技術が上がっていますから、より楽しめます。レディー・ガガが一瞬ですが、カメオ出演しています。エイリアンに見えるんでしょうねえ。確かに。

スティーブン・スピルバーグ製作総指揮で贈る、ウィル・スミス演じる陽気なエージェント“J”と、トミー・リー・ジョーンズ演じる無愛想なエージェント“K”のコンビの活躍を描く「MIB」シリーズ3作目。時空を飛び越え、タイムスリップした“過去の世界”を舞台に壮大な戦いが繰り広げられるSFアクション作品。

2012/06/04

「グレイヴ・エンカウンターズ」鑑賞

先日、「グレイヴ・エンカウンターズ」を観てきました。ザ・ヴィシャス・ブラザーズ監督作品。出演:ショーン・ロジャーソン、アシュレイ・グリスコ、ホアン・リーディンガー、マッケンジー・グレイ、メルウィン・モンデサー他。

超常現象を追うTV番組「グレイヴ・エンカウンターズ」。ランス・プレストンとその撮影チームは、1960年に閉鎖されたコリンウッド精神科病院を訪れる。そこは、幽霊を見たという証言が多く寄せられている場所だった。超常現象を信じていないランスたちは、視聴者を怖がらせる映像を撮るためいつも通りの演出をしようと、軽い気持ちでカメラを手に病院内部に入り一夜を過ごすのだが・・・。

番組収録用に撮影された映像をつなぎ合わせたという本作のわりには、役名と出演者の名前が違っていますので、「パラノーマルアクティビティ」シリーズの徹底ぶりとは違います。出演者は、取材班クルーの5名がほとんどで、冒頭に管理人やら学者やらと証言者が数名いるくらい。いかにも、曰くがありそうな建物で、一夜を過ごすのは、難しそう。

しかし、クルーは噂は噂で、実際には何も無いだろうと高をくくっていて、やらせ的な演出でごまかせばいいだろうくらいに思っていました。怪しい噂は多々あり。人影を見たに始まり、閉めたはずの窓が翌朝には開いている、バスタブは血の海になる等々後を絶ちません。

定点カメラを設置しながら、ときおり巡回するクルーたち。怪しげな音がするは、窓は開くは、車いすは勝手に動くは、扉は急に閉まるはで、恐ろしい映像は続きます。現象は続き、これは本物だと撤収の準備を始めますが、カメラマンのマットが行方知れずになります。翌朝には管理人が迎えに来ることになっていましたが、時間になっても迎えは来ず、外界に通じるはずの出入り口の扉を壊しますが、そこにはないはずの廊下が続いていました。

脱出ができないことに気づいたクルーは、いらだち、諍いも始まります。現象は次第にエスカレートしていき、ついには実体のある人影も現れ始め・・・。噂は次々に現実になっていき、恐怖は絶頂へと達します。

後半は鳥肌モノのシーンが続き、その度に、口をあんぐり開けて見ていたと思います。この記事を書いている今も、思い出すだけでゾクッとします。怖さだけを言えば、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズを超えているかもしれません。なので、心臓の弱い方は鑑賞には注意が必要です。

心霊番組の撮影クルーが廃虚となった精神病院に潜入し、やがて予測不能の超常現象に巻き込まれていく姿をとらえるフェイクドキュメンタリースタイルホラー作品。

2012/06/01

NEW VAIO Sシリーズ 来る!その3

先日、ソニーストアで、2012年春モデルのNew VAIO「Sシリーズ」VPCSA4AJを購入しました。

今回は、ソニーストアのオーナーメードモデルでの検討はもちろんですが、「Zシリーズ」と「Sシリーズ」で検討し、さらにSシリーズでも、SE、SA、SBで検討しました。結果、NEW VAIO S(SA)シリーズ VPCSA4AJに決定し、発注しました。

2012年4月上旬に注文してから待つこと約3週間。ようやく到着です。

さっそく開梱し、中身をチェックします。注文時の内容と購入明細書が一致しているか確認します。本体を取り出しますと、やはり大きいと感じます。これまで使い続けていた「type T」「Tシリーズ」はB5サイズでしたが、今回の「Sシリーズ」はA4サイズ。2周りほど大きい感じがします。並べてみると一目瞭然です。

インストール作業開始です。

最近のパソコンは本当にカンタンにインストールが出来るようになりました。ACプラグを接続し、電源オン。指示に従いながら、パソコンの名前を入れるくらいです。今回はパソコン名は「TOBIO」です。前回は「ATOM」でした。これを交互に繰り返しています。ちなみに、ipodは代々「BJ」になっています。

初期設定が終わったら、ハードの状態が注文通りかを確認します。OSは、初めてのWindows7になりますが、vistaに比べると、圧倒的に速いとの噂でしたが、確かに早いです。メモリも大盛りにしましたし、CPUも以前よりは速いですから、当然なのでしょうが、それ以上に起動が速いと実感できます。

最初に設定するのは、無線LAN。ユーザー登録はもちろんですが、何かとインストールする時にはダウンロードがつきものですから、最初にインターネットに接続できるようにしておきます。

で、今回は「VAIOお引越サポート」を使って、パソコンの中身を移動しようと思います。今までは、ケーブル接続をして手動でコピーしたり、外付けHDDにコピーして移動したりと様々な方法でやってきましたが、今回はバイオにプリインストールされているアプリケーションを使います。

LANケーブル(ストレートでもクロスでも可)で2台のパソコンを接続するか、外付けHDD等を使って行うかになり、あとはコピーするフォルダを指定するだけで、パソコンのお引っ越しが簡単に実行できるというモノです。実際には、「Windows転送ツール」で利用するのですが。

初めてのことなので、ちょっとドキドキですが、いざ実行です。

つづく

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