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2012/06/28

「捜査官X」鑑賞

先日、「捜査官X」を観てきました。ピーター・チャン監督作品(「ウォーロード」)。出演:ドニー・イェン (「三国志英傑伝関羽」) 、金城武 (「レッドクリフ」) 、タン・ウェイ(「ラスト、コーション」)、ジミー・ウォング、クララ・ウェイ 、リー・シャオラン他。

1917年の中国。雲南省の小さな村の両替商に押し入った二人組の強盗が、その最中に謎の死を遂げた。事件を担当する捜査官シュウ(金城武)は捜査を開始。事件発生時、両替商にいたのは、経営者の老夫婦と製紙工場の職人ジンシー(ドニー・イェン)。ジンシーの必死の抵抗もあり、強盗犯たちは自滅したという。だが、武術の心得がある凶悪犯イェンと凶器を持つ相棒を、なぜ丸腰のジンシーが倒すことができたのか、シュウは疑問を抱く。捜査の果て、たどり着いた結論には、悲しい過去が見え隠れするのだった・・・。

静かな村に隠された偽りの真実を天才捜査官シュウが暴いていく様はなかなか面白い映像になっていました。散見する証拠から導き出す真実。想像力が羽ばたく様子が興味深いです。しかし、捜査が進む内にジンシーのぬぐい去ることのできない過去が垣間見えます。

過去をどう生き、これからをどう生きるのか?過去の罪は、償うきることはできないかもしれない、それでも懸命に生きる。そこには愛がありさえすれば良い。それで幸せになれるのであれば。

後半は少々凄惨な感じで展開します。男の信念を貫き通す。生き様を見せる。やり方は別にしても、そういうことは大切なんでしょう。

20世紀初頭の中国を舞台に、田舎の村で発生した怪事件に挑む捜査官を中心に、謎めいた1人の村人の素性と事件の真相を巡るミステリー・アクション。

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