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2012/06/25

「幸せへのキセキ」鑑賞

先日、「幸せへのキセキ」を観てきました。キャメロン・クロウ監督作品。出演:マット・デイモン (「ヒア アフター」「アジャストメント」) 、スカーレット・ヨハンソン (「それでも恋するバルセロナ」「アイアンマン2」)、トーマス・ヘイデン・チャーチ、パトリック・フュジット、エル・ファニング (「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」)、ジョン・マイケル・ヒギンズ他。

コラムニストであるベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、半年前に妻を亡くし、14歳の息子と7歳になる娘とともにその悲しみから立ち直れないでいた。悲しみからベンジャミンは仕事を辞め、息子は学校で問題を起こし退学処分になってしまう。ベンジャミンは心機一転、新天地での再スタートを望み、郊外に家を購入するが、その家は、閉鎖中の動物園付きだった。動物園を再建すべく取り組むベンジャミンだが、素人ゆえわからないことだらけでトラブルが続き、修理費や薬代等々経費がかさんでいき、なすすべもなくなっていくのだが・・・。

信じられないような話しではありますが、実話を基にした物語で、実に波乱に富んでいました。突撃取材で有名な冒険家だったベンジャミン。しかし、最愛の妻を亡くし子どもふたりと新天地で再スタートを切るべく引越をします。そこは郊外の動物園付きの一戸建て。

元オーナーの遺産により、維持され続けていましたから、スタッフも数名おりました。そのリーダー格であるケリー(スカーレット・ヨハンソン)とは最初からぶつかり合っていましたし、他のスタッフも個性的な面々ばかり。すぐに諦めると思いきや、子どもたちのためにベンジャミンはがんばりました。妻との約束のために・・・。

物語はコミカルに描かれていきます。しかし、終盤、父ベンジャミンと息子ディランが衝突します。思春期に母親を亡くした息子に対して、腫れ物に触るように接してきたベンジャミン。しかし、それではいけなかったのです。本心をぶつけ合うふたり。しかし、壊れかけた家族の絆はがっちりと結ばれたのです。

様々な困難を乗り越え、オープンの日を迎えようとしますが、台風が接近。無事にオープンすることはできるのか?20秒間の勇気を。

妻を亡くした悲しみにくれていた一家が、引っ越し先である閉鎖中の動物園を、周囲の人々や亡き妻からのプレゼントに支えられながら再生させていくとともに、精神的にも立ち直っていく過程を描いた感動作。

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