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2012/06/04

「グレイヴ・エンカウンターズ」鑑賞

先日、「グレイヴ・エンカウンターズ」を観てきました。ザ・ヴィシャス・ブラザーズ監督作品。出演:ショーン・ロジャーソン、アシュレイ・グリスコ、ホアン・リーディンガー、マッケンジー・グレイ、メルウィン・モンデサー他。

超常現象を追うTV番組「グレイヴ・エンカウンターズ」。ランス・プレストンとその撮影チームは、1960年に閉鎖されたコリンウッド精神科病院を訪れる。そこは、幽霊を見たという証言が多く寄せられている場所だった。超常現象を信じていないランスたちは、視聴者を怖がらせる映像を撮るためいつも通りの演出をしようと、軽い気持ちでカメラを手に病院内部に入り一夜を過ごすのだが・・・。

番組収録用に撮影された映像をつなぎ合わせたという本作のわりには、役名と出演者の名前が違っていますので、「パラノーマルアクティビティ」シリーズの徹底ぶりとは違います。出演者は、取材班クルーの5名がほとんどで、冒頭に管理人やら学者やらと証言者が数名いるくらい。いかにも、曰くがありそうな建物で、一夜を過ごすのは、難しそう。

しかし、クルーは噂は噂で、実際には何も無いだろうと高をくくっていて、やらせ的な演出でごまかせばいいだろうくらいに思っていました。怪しい噂は多々あり。人影を見たに始まり、閉めたはずの窓が翌朝には開いている、バスタブは血の海になる等々後を絶ちません。

定点カメラを設置しながら、ときおり巡回するクルーたち。怪しげな音がするは、窓は開くは、車いすは勝手に動くは、扉は急に閉まるはで、恐ろしい映像は続きます。現象は続き、これは本物だと撤収の準備を始めますが、カメラマンのマットが行方知れずになります。翌朝には管理人が迎えに来ることになっていましたが、時間になっても迎えは来ず、外界に通じるはずの出入り口の扉を壊しますが、そこにはないはずの廊下が続いていました。

脱出ができないことに気づいたクルーは、いらだち、諍いも始まります。現象は次第にエスカレートしていき、ついには実体のある人影も現れ始め・・・。噂は次々に現実になっていき、恐怖は絶頂へと達します。

後半は鳥肌モノのシーンが続き、その度に、口をあんぐり開けて見ていたと思います。この記事を書いている今も、思い出すだけでゾクッとします。怖さだけを言えば、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズを超えているかもしれません。なので、心臓の弱い方は鑑賞には注意が必要です。

心霊番組の撮影クルーが廃虚となった精神病院に潜入し、やがて予測不能の超常現象に巻き込まれていく姿をとらえるフェイクドキュメンタリースタイルホラー作品。

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