« NEW VAIO Sシリーズ 来る!その4 | トップページ | 「2012日本海夕日コンサート」開催 »

2012/07/26

「フォーリング スカイズ ファースト・シーズン」鑑賞

先日、「フォーリング スカイズ ファースト・シーズン」全10話を観ました。監督:グレッグ・ビーマン(「HEROES/ヒーローズ」/フレッド・トーイ「LOST」「FRINGE/フリンジ」)。出演:ノア・ワイリー(「ER 緊急救命室」、ムーン・ブラッドグッド( 「ターミネーター4」)、ウィル・パットン他。スティーブン・スピルバーグ製作総指揮で贈る、新サバイバルSFアクションシリーズ。

スティーブン・スピルバーグ監督はこれまで、「未知との遭遇」「E.T.」「宇宙戦争」等SF映画でエイリアンと人類との関わり合いを描いてきました。過去のTVドラマシリーズでも「TAKEN」で、人類とエイリアンの共存をテーマに物語を描いてきました。そして、2012年。最新のサバイバルSFアクション大作「フォーリング スカイズ」が誕生。エイリアンに支配されつつある地球。その極限状況の中に生きる人々のリアルなサバイバルと戦いの日々を描いた作品です。

「未知との遭遇」「E.T.」では友好的なエイリアンを、「宇宙戦争」では好戦的なエイリアンを描きました。そして、「フォーリング スカイズ」ではもっとも凶悪なエイリアンを描いています。子どもを拉致する傾向にはありますが、真の目的が分からず不気味な存在のエイリアン。初期に確認されているエイリアンはスキッターズというクモ型のものとメックスという2足歩行型の戦闘機械体。遠距離の銃弾を受け付けず、通常兵器では苦戦します。

SFサバイバルアクションとしても見応えがありますが、そこに生きる人々の葛藤、親子の対立そして愛を描く人間ドラマとしても存分に楽しめます。主人公トム・メイソンを演じるのは、「ER 緊急救命室」のノア・ワイリー。元歴史の教師で、妻を亡くし3人の息子と共に生き延びるためにマセチューセッツ市民軍第2連隊副隊長として戦います。ときおり歴史のエピソードを交えて人を説得したり、演説をしたり。熱い男ではありますが、聡明で知的。隊長のウィーバーと衝突しながらも、連隊の窮地を何度も救います。

彼の悩みは次男のベンがエイリアンに拉致され、ハーネスという器具を背中に付けられていると言うこと。このハーネスというのがくせ者で、エイリアンにコントロールされるだけでなく、外そうとすると死に至ることもあるのです。そして、徐々に明らかになっていくハーネスの実態。

他にも魅力的なキャラクターが登場します。医師であるアン・グラス、ギャング団のボス・ジョン・ポープ等々。

シリーズ終盤では、ほぼ壊滅状態のマセチューセッツ市民軍でしたが、ついに反撃ののろしをあげます。対抗策もでき、弱点も分かりはじめ、一瞬ではありますが、反撃ができたように思えましたが・・・。そして現れる謎の存在、オーバーローズ。ハーネスの真の目的とはいったい・・・。海外ドラマ特有の、良いところでシリーズ最終話を迎えます。

アメリカでは現在シーズン2が放送中ですが、すでにシーズン3の製作も決まったとか。現在、DVD、Blu-rayが発売中で、レンタルもスタート。次のシーズンが待ち遠しい作品です。ぜひ、ご覧下さい。

« NEW VAIO Sシリーズ 来る!その4 | トップページ | 「2012日本海夕日コンサート」開催 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/55276474

この記事へのトラックバック一覧です: 「フォーリング スカイズ ファースト・シーズン」鑑賞:

« NEW VAIO Sシリーズ 来る!その4 | トップページ | 「2012日本海夕日コンサート」開催 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ