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2012/09/06

「コロンビアーナ」鑑賞

先日、「コロンビアーナ」を観てきました。オリヴィエ・メガトン監督作品(「トランスポーター3 アンリミテッド」)。製作・脚本:リュック・ベッソン。出演:ゾーイ・サルダナ (「アバター」「スター・トレック」)、ジョルディ・モリャ、レニー・ジェームズ、ミシェル・ヴァルタン、クリフ・カーティス、アマンドラ・ステンバーグ他。

1992年、コロンビア。少女カトレアは、マフィアの大物の指示により家族が惨殺される。カトレアは命からがら逃げ出し、アメリカ・シカゴに住む叔父の家に身を寄せ、復讐を固く胸に誓う。15年後、美しく成長したカトレア(ゾーイ・サルダナ)は、確実に標的をしとめる敏腕の殺し屋になっていた。彼女が現場に必ず残すカトレアの花は、復讐相手をおびき出すためのものだった。やがて彼女の動向を察知するマフィアとFBI。復讐の時が近づく中、新たな悲劇が起こってしまうのだが・・・。

冒頭の少女カトレアが階段状の街並みを逃げるシーンは圧巻でした。スタントマンがいるわけでなく、実際に少女か他の子役が演じているのでしょうが、それにしても凄い。窓から抜け出し、壁を飛び降り、走り抜ける。命からがら逃げ出した少女は、アメリカに向かい、伯父の元に。そして、少女は復讐のために殺し屋になりたいと願うのでした。

そして15年後。美しく成長したカトレアは、伯父が受けてくる仕事をこなしながら、そこにカトレアの花を残していました。両親の敵であるマフィアをおびき出すためでした。殺しのテクニックは一流。しなやかで柔軟な肉体を活かし、忍び込み、暗殺。その手際の良さは見事です。

クライマックスは、決着を付けるべく、マフィアの屋敷に一人で乗り込みます。ロケットランチャーに始まり、マシンガンの乱射、そして肉弾戦。こちらも大迫力で、見応えがあります。

そんなんカトレアでしたが、心のよりどころにしていたのが、恋人のダニー(ミシェル・ヴァルタン)。ふらりとダニーの元に現れては、翌朝には消えるカトレアに対して、ダニーは疑問を抱いていましたが、深くは追求せずにいました。カトレアは、そんな関係に、心のやすらぎを見いだしていたのかもしれません。しかし、それは普通の女性の生活に憧れていたカトレアにとっては、悲しいことだったのかもしれません。それでも、復讐を終えるまでは、引くことはできなかったのです。

全体的にも伏線が効いていて、良い構成になっています。しかし、カメラがアクションラインを多々越えるので、分かり辛いシーンもかなりありました。じつにもったいない。

幼少の頃、目の前で家族を殺され復讐に燃える女殺し屋の姿を描いたアクション作品。

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