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2012/09/26

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」鑑賞

先日、「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を観てきました。マティス・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr監督作品。出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョエル・エジャートン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、ウルリク・トムセン、エリック・クリスチャン・オルセン、トロンド・エスペン・セイム他。

考古生物学者ケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、偶然、南極の氷の中で発見された生命体の調査のため、ノルウェー観測隊の基地へと降り立つ。とりだした氷塊から“それ”は解き放たれた。その物体は、狙いをつけた生物の体内に侵入、細胞を同化してその生物そのものになりすます、宇宙からの生命体だったのだ。ケイトと隊員たちは、氷に閉じ込められた南極基地の中で、仲間が変形して襲いかかる“それ”の恐怖と、誰が“それ”に乗っ取られているのかすら分からない疑心暗鬼に巻き込まれていくのだったが・・・。

1982年製作の「遊星からの物体X」のプリクエル(前日譚)。私として前作は未見なので、単に新作として楽しむことができました。物語は小気味良いテンポで展開。あっという間に、南極へ、あっという間に凍り付けの怪物は切り出され、そして、阿鼻叫喚の地獄絵図へと進みます。

科学者として、この謎の物体の猛威を外に広めてはならないと、一人奮闘する主人公のケイトは勇敢に戦います。戦うと言っても、怪物と戦うのは少なく、仲間である人間同士の戦い。誰がいったい取り憑かれている偽物なのか?判断する術は少なく、予断を許さない展開は、緊張感を煽ります。

映像的には、最新の技術でリアルに作られていますから、そのおどろおどろしさと相まって、かなりのえぐさです。特に人間がふたり融合してできあがった怪物は、酷い。それが、エクソシストばりに背面歩行するのですから、これは目も当てられません。

全体的にはB級SFホラー映画という感じがたっぷりで、エンターテインメント作品として楽しめましたが、細かいところを言えば切りがありません。

1982年発表のジョン・カーペンター監督「遊星からの物体X」の前日譚を描くSFホラー作品。

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