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2012/10/17

リーガエスパニョーラ12-13シーズン第7節

2012年8月19日(日本時間20日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ12-13シーズンが開幕しました。今年もWOWOWで絶賛放送中。

昨シーズンはバルセロナとレアル・マドリードが熾烈な優勝争いをし、バルセロナの4連覇を阻止したレアル・マドリードが4年ぶりの栄冠を手に入れ、幕を閉じました。今季は、モウリーニョ率いるレアル・マドリードの連覇を、王座奪回に向けて新監督ティト・ビラノバ体制で挑むバルセロナが阻むのか?今シーズンも目が離せません。

今シーズンもWOWOWで、生中継を中心に毎節5試合を放送予定。第7節は以下の1試合を鑑賞。

バルセロナ ‐ R・マドリード

バルセロナはホーム“カンプ・ノウ”でレアル・マドリード戦。今シーズン1試合目の“伝統の一戦 クラシコ”。第6節を終わって、6連勝で首位のバルセロナと3勝1分2敗で6位と振るわないレアル・マドリードという対照的な2チームの対戦となりました。

バルセロナは負傷欠場しているDFピケとプジョルに代えて、センターバックにマスチェラーノとなんとアドリアーノを起用。闘将プジョルを欠くのは実に痛いバルセロナです。

試合は序盤はゆっくりとしたペースで展開していきます。バルセロナのボール支配率は高いモノの、決定機を作れず、ゴールに迫れません。先制したのはR・マドリードでした。前半23分、右サイドから展開されたボールを、ケディラが中央のベンゼマへ。そして左サイドのクリスティアーノ・ロナウドへ。GKビクトル・バルデスのニアサイドを角度のないところからシュート!エースが決めました。

前半28分ダニエウ・アウベスが負傷退場。これまた痛い。再度攻撃には欠かせないアウベスだけに計算外の交代です。前半31分、右からのクロスからこぼれたボールをメッシがしっっかりと押し込みこちらもエースが決めて同点。1-1のまま前半を折り返します。

後半16分良い位置からのフリーキックをメッシが直接ゴール右へ。ここしかないというところにメッシが決め、逆転に成功。カンプノウは割れんばかりの歓声です。しかし、後半21分、一瞬の隙を突いたエジルがC・ロナウドへスルーパス、それを確実に決め、再び同点とします。一進一退の攻防は続きますが、決定機にはできず、試合は2‐2のまま終了。今シーズン1回目のクラシコはドローで終わりました。

結果、勝ち点差は8のまま変わらず、レアルは順位を一つあげ、5位となりました。バルセロナは依然として無敗のまま、首位に君臨します。

バルセロナは、決定機こそ作り出せませんでしたが、中盤以降は面白いようにパスをつなぎ、多様なアイディアでゴールに迫りました。特に、メッシとセスクのコンビは面白い。徐々にタイミングが合っていく様は、ワクワクさせてくれました。しかし、守備陣は主力の負傷欠場に加え、アウベスの途中退場もあり、今後の不安要素となりました。2点目は守備陣の隙を突いての得点だっただけに、早急な立て直しが必要でしょう。

両エースが2点ずつを上げ、ドローとなった第7節クラシコ。点の取り合いと言うことも有り、実に見応えのある試合でした。これを境に、レアル・マドリードは調子を上げ、順位をあげてくるのか?バルセロナの独走はどこまで続くのか?今後の展開が楽しみです。

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