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2012/11/30

2012.11映画鑑賞総括

11月の劇場での映画鑑賞は10本。今年の累計111本。今月は、まずまずの本数で推移しました。

1101   パラノーマル・アクティビティ4
1101   トガニ 幼き瞳の告発
1102   シャドー・チェイサー
1105   リンカーン/秘密の書
1110   ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋
1112   ゲットバック
1113   009 RE:CYBORG
1126   ロックアウト
1128   声をかくす人
1130   人生の特等席

今月は、SF、アクション、ドラマ、ラブストーリー、サスペンス、アニメとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「トガニ 幼き瞳の告発」。韓国で実際にあった出来事を基にした作品です。聴覚障害者たちと赴任してきた教師、その障害者たちを虐待する学校関係者を描いた問題作。数年前に本当にあった事なのですから、実に恐ろしいことです。新任の教師は自分の立場を省みず、実に勇気のある行動をします。それがどんなに愚かと罵られようが、自分が今、やらなければ、将来はないと言うくらいに。こんな事があってはいけないのですから、その事実を知ることから始めなくてはいけないのでしょう。

「リンカーン/秘密の書」は、若き日のリンカーンがヴァンパイアハンターであったという物語。新感覚のアクションも見応えがありましたが、歴史を振り返る意味で、伝記ドラマとしても楽しめました。「声をかくす人」は、リンカーン大統領暗殺の一味を巡る物語。こちらは新潟では、本公開から遅れていましたが、歴史上の時系列で見られたので良かったです。面白い偶然でもありました。

「009 RE:CYBORG」は、石ノ森章太郎の代表作である「サイボーグ009」をモチーフにしたフルCGアニメ作品。良くも悪くも興味深い作品でした。最近のアニメ作品ではCGと手書きの部分が混在していることが多いですが、CGだけ異質な感じがして、常に違和感がありました。が、本作では様々な工夫をして、フルCGではありますが、手書きの質感を出しつつ作られました。新しい試みと言えるでしょう。しかし、まだまだ表情等はどこか不気味で、違和感はありましたから、今後さらに創意工夫を以て、進化していくことでしょう。

来月12月は、今月公開してまだ観てない作品を見た後は、「007 スカイフォール」「ウーマン・イン・ブラック」「ホビット思いがけない冒険」「レ・ミゼラブル」と期待作が続きます。今年も残すところあと1ヶ月となりました。年間100本鑑賞はすでに達成してはいますが、まだまだ楽しみは続きます。

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