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2012/11/02

「パラノーマル・アクティビティ4」鑑賞

先日、「パラノーマル・アクティビティ4」を観てきました。ヘンリー・ジュースト、アリエル・シュルマン監督作品。出演:ケイティー・フェザーストン、キャスリン・ニュートン、ブレイディ・アレン他。

2011年、ネバダ州。女子高生のアレックスは両親と弟のワイエットと4人暮らし。アレックスはある夜、ボーイフレンドのベンと庭で、隣家に引っ越してきた少年ベンと出会う。数日後、ベンの母親が入院することになったため、ベンを預かることになる。その日から、アレックス一家を不思議な現象が襲う。原因を突き止めようと、家中のパソコンを使って、撮影を開始。そこには驚愕の映像が映されていた。

低予算ながら、あまりに怖すぎるという口コミで、世界中に“現象”を巻き起こした「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ、第4弾。

1作目から徐々に時間軸が遡っていき、元凶らしきモノを描いたのが第3作でした。そして、4作目である本作では、ついにというか、ようやくというか、ケイティはなぜ消えたのか、その後の真実のベールが解き放たれていきます。

怖さはあいかわらずですが、本当に寒気がしてゾッとするシーンはやや少な目でした。それに、作為的にびっくりさせてやろうという映像が目立ち、少々興ざめでした。 あの「ゴゴゴゴゴゴーーーーー」と言う効果音とも、音楽とも取れないあの音がわき上がってくると、そろそろ来るぞーと身構えてしまっているんでしょうねえ。

さらに言うと、もはや、いつ、どこそこからビデオテープが発見されたとか、なんだかという設定さえも皆無でリアル感も無くなってきました。エンドロールも普通にありますから、ただの映画となってしまった感が有り、少々残念です。しかし、エンドロール後のあの映像はいったい何だったのか?さらなる続編はあるのか?ここまで来ると本当の最後まで観たいという気持ちもあります。

行方不明のケイティがなぜ消えたのか、驚愕の真実が明かされる。低予算ながら、全米で大ヒットを記録したホラーシリーズ第4作。

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