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2012/11/27

「ロックアウト」鑑賞

先日、「ロックアウト」を観てきました。ジェームズ・マザー、スティーブン・レジャー監督作品。出演:ガイ・ピアース (「プロメテウス」)、マギー・グレイス (「96時間」)、ヴィンセント・リーガン、ジョセフ・ギルガン他。

2079年。宇宙に浮かぶ究極の監獄MS-1。コールドスリープによる囚人の完全管理により、500人の凶悪犯を実験的に収容した脱獄成功率0%の刑務所。しかし、一人の囚人の行動により、コールドスリープから目覚めた囚人500人は、瞬く間に凶悪犯たちに占拠する。奇しくも人道団体を率いる大統領の娘エミリー(マギー・グレイス)が訪問しており、一行は人質となってしまう。そこで、大統領の娘を救出するべく、同僚殺しの容疑によってMS-1への収監が決まっていたCIAエージェント、スノー(ガイ・ピアース)を潜入させる事になるのだが・・・。

CIAの情報漏洩事件を追うエージェント・スノーが同僚殺しの嫌疑を掛けられたのをきっかけに事件は始まります。尋問を受けても、ピンチを迎えても、誰に対しても軽口を叩くスノーのキャラクターが面白いです。

衛星軌道上に浮かぶ宇宙監獄MS-1。脱獄不能の宇宙のアルカトラズという設定は面白いと思うのですが、一番気になったのが重力の問題。普通に考えれば、無重力地帯だと思うのですが、劇中、地上と同じうように行動しています。MS-1自体が回転していて、重力を作り出しているとか、人工重力発生装置がありますとか、ワンシーンだけでも良いので、さらっと説明をしてくれれば良いのですが、全くないので納得がいきません。

さらに、宇宙服を着たまま大気圏に突入するシーンにはぶったまげました。MS-1が下降していたので、問題なかったと言うことであれば、MS-1が燃え始めている描写があれば良かったのでしょうが、そんなシーンもありませんでした。

他にも突っ込みどころは満載でしたが、切りがないので止めておきますが、SF考証はしっかりして欲しいモノです。

飄々としたキャラクターの主人公スノーは、魅力的でしたから、スノーを主人公にして、様々な危機的状況に飛び込んでいくという続編はありかもしれませんが、宇宙を舞台にするのは止めておきましょう。

リュック・ベッソンが描く、2079年の未来社会。囚人たちの暴動が発生した宇宙刑務所を舞台に、人質となった女性を救い出すミッションに挑むCIAエージェントの活躍を描いたSFアクション。

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