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2012/11/06

「シャドー・チェイサー」鑑賞

先日、「シャドー・チェイサー」を観てきました。マブルク・エル・メクリ監督作品。出演:ヘンリー・カヴィル (「インモータルズ─神々の戦い─」l) 、ブルース・ウィリス (「RED」)、 シガニー・ウィーヴァー (「ミッシングID」)、ベロニカ・エチェーギ、ロシュディ・ゼム、オスカル・ハエナダ、ジョゼフ・マウル、キャロライン・グッドオール、ラフィ・ガヴロン、エマ・ハミルトン他。

休暇を過ごす家族に会うためにスペインの空港に降り立ったアメリカ人青年ウィル・ショー(ヘンリー・カヴィル)。大使館関係の仕事をしている厳格な父マーティン(ブルース・ウィリス)とは長年うまく行っていなかった。母ローリー(キャロライン・グッドオール)、弟ジョシュ(ラフィ・ガヴロン)、その恋人ダラ(エマ・ハミルトン)らとディナーを楽しんだ翌日、外出したウィルが戻ると、家族のクルーザーは何者かによって荒らされ、全員が失踪していたのだった。家族を救出するべく、謎を追うウィルは、父親が絡む陰謀の影を掴んでいくのだが・・・。

ブルース・ウィリスが主役なのかと思いきや、そうではなく、息子が主役の物語でした。大使館職員だと思っていた父親マーティンの正体に驚きつつも、いったい何が起こっているのか分からないウィル。マーティンは実はスパイで母親もその事実は知っていると言う。拉致された家族を探す内に、浮上したブリーフケース。それを巡って、モサドが動いているらしい。そのブリーフケースと家族を交換だと言われても何のことか分からないウィル。言葉は通じない、誰も信じられない状態で、命を狙われ、逃亡を続けるウィルは家族を救い出すことはできるのか?

アクションはなかなか見応えがあり、クライマックスのカーチェイスは大迫力。しかし、一般人のウィルがどうしてあそこまでできるのか、説明がないのは、ちょっと説得力に欠けるように思いました。まあ、遺伝子がどうとか、子どもの頃からしごかれていたとか言うと、似たような話しがあるような気がしますから、それはそれで問題なのかもしれません。また、シガニー・ウィーヴァーの悪やくっぷりもどこかで観たような気がしますが、気のせいかしら。

旅行先のスペインで何者かによって家族を拉致され、陰謀に巻き込まれた青年の逃避行を描くサスペンス・アクション。

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