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2012年12月

2012/12/31

2012.12映画鑑賞総括

12月の劇場での映画鑑賞は6本。今年の累計117本。今月は、少な目の本数で推移しました。そして、目標でもある劇場鑑賞100本も達成することができました。

1203   007/スカイフォール
1207   ドリームハウス
1207   ウーマン・イン・ブラック亡霊の館
1210   ザ・レイド
1225   レ・ミゼラブル
1230   ホビット思いがけない冒険

今月は、アクション、ホラー、ファンタジー、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「レ・ミゼラブル」。ミュージカルでも有名な題材を映画化し、なおかつ撮影現場で生歌を収録すると言うライブ・レコーディングで撮影された作品。アカデミー賞受賞監督となると、さすがに予算も潤沢なのでしょう。スケールが実に大きかったです。

「007/スカイフォール」もシリーズ生誕50周年にふさわしい作品でした。こちらも大迫力。クライマックスのスカイフォールでの闘いは必見です。そして、新たなる展開を見せるために、重要人物が亡くなるというのが大きなポイントでしょう。

「ザ・レイド」も興味深い作品でした。アクション作品でも、数年おきに新機軸となるような作品が現れます。この作品もその一つとなるでしょう。アクションアクションで押していく作品ではありましたが、その闘いぶりには目を見張るモノがありました。ハリウッドでのリメイクも決まっていますから、ここにドラマ性が加味されると、より面白い作品になることでしょう。

来月1月は、「96時間リベンジ」「LOOPERルーパー」「テッド」「ライフ・オブ・パイ」と続きます。

今年も、沢山の良い作品を観ることができました。あいかわらずリメイクや続編作品が多いですし、邦画の本数も多くなっているのが今年も顕著でした。3D作品も多くなってきていますが、私の鑑賞本数としてはあまり多くはありませんでした。私の場合、基本は2D字幕版を観る、都合がつかない場合は3D字幕版を観る、3D2Dの吹き替え版しか公開の無い場合は観ない、としています。

3D版を観ると思うのですが、3Dにする必要があるのかな?良い作品は、2Dでも感動出来るし、迫力を感じることもできるのにと。今後、減少するかもしれませんが、まだまだ予定はされていますから、このスタンスは変えずに行こうと思います。

何度も観たいと思えるような、良い作品に巡り会えるのは幸せなことです。来年もさらに良い作品に巡り会えることを願って、今年を締めくくりたいと思います。また、いつも私のブログ「夢のつづき」をご覧いただいている皆様、一年間お付き合いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

2012/12/28

今日は仕事納め

1年というのはホントにあっと言う間で、今日12月28日は本年2012年の仕事納め。当社は明日12月29日から2013年1月6日まで9日間の冬季休業です。

今年は特に大きな動きもなく、一年が過ぎました。業績としては今年もわずかではありますが利益が出ました。7年連続の黒字決算で、税務上の損失がなくなってからも5年連続の黒字となりました。

とはいえ、今期は経営計画の半分ほどの利益しか出ませんでした。2011年3月に発生した東日本大震災の間接的な影響からか、新潟市内の公共工事が一時的にストップしたことによる発注の遅れが出たようで、受注はあるモノの仕事が始まらないという事態が続いていました。

当社は8月決算ですが、前年度の下半期から続いて、売上ダウンが継続しました。結局震災から丸1年の2012年2月まで、そんな調子でしたから、上半期(2月)は赤字で折り返しました。しかし、2012年3月以降は売上が復調し、ぐんぐん利益が出始め、4月には黒字に転換、6月には当社史上最大の単月売上高を記録しました。

結局昨年比12%増の売上高となりましたが、出荷単位当たりの粗利がダウンし、経常利益は28%減となり、計画比58%の実績となりました。

9月からの新年度は、順調に推移していて、この調子でいけば、上半期は黒字で折り返せそうです。資金繰りはあいかわらずあまり良くありませんが、受注は潤沢にあるので、さほど心配はしていません。

今年は、12月に入って雪の日が多くありましたが、先日のクリスマス寒波の時も、新潟市内では、うっすら積もった程度でしたが、風が強い日もあり、交通機関は麻痺して、通勤には難儀しました。辛い季節が続きます。

今日の仕事納めは、マイツールのスケジュール管理データを確認し、年明けすぐの仕事の段取りをつけながら、休み明けすぐにで作業がきるように進めておきます。とにもかくにも、今日は仕事納め。明日からのお休みは、しばらく会社や仕事のことは忘れて、のんびり過ごすことにします。一年間、お疲れさまでした。

2012/12/27

ホームシアターを作ろう!Vol.19

今年を振り返るシリーズ。今日はホームシアター関連です。

今年は大きな動きはありませんでしたが、最後のDVDレコーダーが、稼働しなくなり、BDレコーダーと入れ替えました。

夏も盛りの2012年7月。まもなく、ロンドンオリンピック開幕の頃です。あまりオリンピックには興味はありませんでしたが、サッカーだけでも見ようと思っていました。普段、通電していなかったDVDレコーダー、ソニー「RDZ-D50」。寝室には「BDZ-AT300S」があったのですが、シングルチューナーなため、オリンピックのサッカー番組を録画しようにも間に合いませんでした。

で、久しぶりに電源コンセントをいれ、スイッチオン!・・・・あれ?あれれれ?いつまで経っても「PLEASE WAIT」の文字が点滅を繰り返すばかりで、起動しません。リセットしたり、電源の抜き差しをしてみたり、いろいろとやってみたのですが、結局、起動せず、お釈迦です。HDD内にはいくつかの番組があったのですが、仕方がありません。廃棄と言うことになりました。2006年4月に購入した機械ですから、寿命と言えば寿命なのでしょう。

オリンピックの時期は、HDDレコーダーのBRX-A320で難を凌ぎました。

復活することはないでしょうから、新たにBDレコーダーを購入。ソニーの「BDZ-AT950W」。まもなく2012年秋モデルが発売になろうかという時期に購入しましたので、49,000円でした。普及したこともありますが、レコーダーが随分価格が安くなりました。最新モデルを購入しようと思わなければ、5万円前後で手に入るのですから。

「BDZ-AT950W」は本体に1TB HDDを搭載し、外付けUSB HDD(2TB)を接続しました。合計3TBになります。で、これまでリビングで使っていたWOWOW加入のB-CASカードと入れ替え、本機で使うことにしました。WOWOWで放送中のリーガ・エスパニョーラの試合も寝室で観戦するようにしました。映画も月に15本くらいは録画していますから、これは、BDメディアにダビングしておきます。鑑賞する際は7.1CHのAVアンプソニーSTR-DH710が接続されているリビングのBDレコーダーを使用します。

寝室でも5.1CHの環境が作れないだろうかと、考えていますが、なかなか手が出ません。小さなスピーカーセットを利用したセット商品がありますが、未だ検討中です。寝室で映画等を観ることがあるのか、と言う疑問が残ります。それに、テレビ自体が26インチと小さめなので、映画鑑賞には向かないような気もします。画面の大きさに見合った音量というモノがありますからね。

最後のVHSビデオデッキも、通電していなかったら、使えなくなっていました。まだ観ていないビデオテープが山ほどあるので、デッキがないと困ります。友人からビデオデッキを譲ってもらいましたので、とりあえずビデオテープを鑑賞、ダビングする環境は整えました。普段はほとんど使わないのですが、一応、通電しています。通電していないと使えなくなるなんてことがあるとは思えないのですが、念のためです。

と言うことで、現在は、ブルーレイレコーダー5台、DVDレコーダー0台、HDDレコーダー1台ビデオデッキ1台となりました。プロジェクターも数年前から稼働していません(こちらも寿命のようです)が、いずれは買い替えたいとは思っています。

最近は、ブルーレイソフトを購入する枚数も減りましたし、データの入力も怠っているので、年間何枚購入して、何枚所有しているのかは定かではありません。

と言うことで、今年2012年、我が家のホームシアターでは、若干の世代交代が進んだ一年でした。来年は、リビングで使っているテレビが、ちょっと調子が悪いので、もしかしたら年末くらいには買い換えをするかもしれません。また、ちょっと興味のあるタブレットPCの購入もあるやもしれません。録りためた番組を、家中のどこにいても鑑賞できるという環境ができたら面白いのですが。楽しみは続きます。

2012/12/26

「レ・ミゼラブル」鑑賞

先日、「レ・ミゼラブル」を観てきました。トム・フーパー監督作品(「英国王のスピーチ」)。出演 ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッド 、エディ・レッドメイン、アーロン・トゥヴェイト、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター 、サシャ・バロン・コーエン他。

19世紀、フランス。ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放された。そして、司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意し、マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めていた。しかし、警官のジャベール(ラッセル・クロウ)は彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡したバルジャンは、コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町では、革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていくのだが・・・。

イギリスのロンドンで1985年にミュージカルとして初演されて以来、全世界42ヶ国で公演されたミュージカルの名作「レ・ミゼラブル」を映画化した本作。これまでのミュージカル映画とは違い、撮影現場で実際に歌を収録されたという本作は、臨場感たっぷりで、その場での演技+歌ですから感情がたっぷりと込められていて、観ていても感情移入がしやすいです。

歌える俳優を集めたと言うこともあり、歌唱力は抜群で、実に見応えがありました。難を言えば伴奏がない場面では、台詞なのか歌なのか分からない場合が有ります。本作が成功したとなると、今後、このようなライブレコーディングのミュージカル映画が増えていくのかもしれません。

大河ドラマ的に時代はぽんぽんと進みますが、大筋を知っていたので、それほど困りはしませんでした。CGもあるのでしょうが、雄大な景色やパリの街並みも実に美しく描かれていて、良かったです。

19世紀のフランスを舞台に、自分を偽る生き方を強いられながらも、人としての正しい道を模索する男ジャン・バルジャンの生涯を描くミュージカル映画。

2012/12/25

それゆけ!アクアくん Vol.27

今回は、「iPod touch編」をお休みして、今年を振り返るシリーズ。今日はアクアくんです。

今年2012年の一番の出来事は、プリウスくんからアクアくんへの買い換えでしょう。総走行距離が13万kmほどになったプリウスくん。そろそろ替え時と言うことで、新型ハイブリッド車発売の情報を掴むべく、2011年9月頃から動き始め、12月上旬には発注に至り、納車は2012年2月となりました。

待ちに待った新型ハイブリッド車「アクア」。発売前は「プリウス」と言う名前を残して欲しいなんて思っていましたが、発売・納車となった頃には「アクア」と言う名前も悪くないなあと思い始め、乗り始めから現在に至ってはかなり愛着も湧いてきました。

最近では、かなりの台数のアクアを見掛けるようになりました。見ない日はないと言う感じで、毎日5~10台ほど見掛けます。私が新潟市内を走行している時に見掛けるアクアのボディカラーは、ホワイトが多いように思います。続いて、グレー、クールソーダメタリックという感じで、私と同じブラックやブルーも比較的多いようにも思いますし、最近ではレッドも増えてきました。これまではイエローはほとんど見掛けませんでしたが、最近、少し増えてきました。

まもなく納車から11ヶ月になりますが、よく走りました。走行距離は14,000kmを越えました。平均燃費は26.4km/Lでした。あまり遠出はしませんで、ほとんどが通勤や社用での新潟市内の走行になります。最高値は30.0Km/L(8月)、最低値は23.0Km/L(12月)でした。

プリウスくんでの年間平均燃費は、23~24Km/L位でしたから、およそ、2Km/Lほど向上しているという感じです。真冬のデータがまだ入っていませんので、正確とは言えないデータですが、向上しているのは間違いのないところでしょう。

車自体には大きな問題はありませんでしたが、カーナビに振り回された一年でした。トヨタ純正カーナビ「NSZT-W61G」にこれまた純正の「iPod対応USB/VTRアダプター」を付け、「iPod classic」で音楽を聴いていましたが、購入してすぐにフリーズする現象が頻発。最初の頃は何が原因でそうなるのか分からず、戸惑いました。

情報を収集したり、トヨタ店へ行って見てもらったり、いろいろしましたが、原因がはっきりしませんでした。USBアダプターを交換し、カーナビ本体を交換し、それでもいっこうに症状は改善されませんでした。結局、iPodが悪いという判断をトヨタ店がしたモノですから、こちらは面白くありません。購入前に使えると言うことで、準備したのですから。原因は曲の変わり目で、iPodに収録されている「アルバムアートワーク」を表示する時にフリーズするようでした。

そこで、トヨタ店では話しにならないので、メーカーであるトヨタ自動車を巻き込んで大騒動。最終的にはカーナビ本体を2012年モデルの「NHZD-W62G」に無償で交換することで一件落着となりました。それでも、症状は改善されませんでした。

トヨタ純正カーナビ+「iPod対応USBアダプター」+「iPod classic」の組み合わせで、ジャケット表示をするとフリーズするのは当たり前。メーカーであるトヨタ自動車は、そのことを認識しているにもかかわらず、対応することはありませんので、今後、この組み合わせを検討している方は、どうぞ、ご注意下さい。

と言うことで、カーナビ問題にも終止符が打たれ、現在は「iPod touch 64GB」に買い替えて快適に使用中です。前回の続きは後日、ご紹介します。

今冬も暖冬少雪傾向とは言いますが、大雪になりますと、渋滞が多くなり、寒さには耐えられませんのでエアコンを多用してしまいます。すると、燃費が悪化してしまいますが、体調を崩しては元も子もありませんから、エアコンをケチらず、厚着をして暖かくして走行しようと思います。来年も安全運転でまいりましょう。

2012/12/21

私的読書考2012

早いモノで今年2012年も、残すところ10日ほどになりました。と言うことで、今年を振り返るシリーズ。今日は読書です。

今年2012年に読んだ本は20冊でした。すべてが文庫本。月に2冊弱平均です。2002年に54冊読んだ以降は年々減ってきていて、2003年以降は30冊前後が続いていて、さらにここ数年は減ってきていて、ついに20冊になってしまいました。

20冊の作者別内訳で多いのは、村上春樹氏6冊、東野圭吾氏5冊、北村薫氏3冊となっています。例年多かった、伊坂幸太郎氏、坂木司氏、機本伸司氏はそれぞれ1冊となっています。

今年は村上春樹氏を多く読んだのは、「1Q84」が文庫化されたからです。本作は2010年に発表された大ベストセラー。BOOK1~3で構成されていて、それぞれが前編後編として分冊され、全6巻で今年発売されました。現実とは微妙に異なった世界「1Q84年」に紛れ込んでしまった男女が、「空気さなぎ」と言う小説を書くことによって、宗教団体「さきがけ」を巡る問題に関わっていきます。

で、BOOK1は4~6月、2は7~9月、3は10~12月となっていて、偶然ではありますが、ちょうどその季節に合わせて読んでいました。季節ごとの温度というのは、記憶するのは難しく、肌で感じられません。なので、季節を巡りながら物語も展開していきました。物語はあいかわらずの奇想天外でしたが、不思議な感覚にとらわれながら、いったい二人はいつ巡り会うのだろうと想いながら、読み続けました。

東野圭吾氏の作品は、今年も映像化されることが多かったので、観る前に読むとしているので、多くなりました。「使命と魂のリミット」に始まり、「東野圭吾ミステリーズ」としてドラマ化された「犯人のいない殺人の夜」「怪しい人びと」「あの頃の誰か」を読みました。さらにこれはまだ映像化されていませんが探偵ガリレオシリーズの「聖女の救済」の5冊でした。

続いて多かったのは久しぶりに読んだ北村薫氏。これもシリーズ3部作になりますが、「街の灯」「玻璃の天」「鷺と雪」のベッキーさんシリーズです。昭和初期を舞台に、上流家庭のお嬢様・英子とその運転手・ベッキーさんを主人公に、殺人から素人が考えた暗号の解読など、様々な事件を扱う物語。完結編の「鷺と雪」で直木賞を受賞しました。

中には殺人事件もありますが、ほとんどが生活の中にあるちょっとした出来事の真相を突き止めると言う物語。その時代では珍しかった女性の運転手ベッキーさんこと、別宮みつ子がシャーロックホームズバリの名推理で、ワトソンくん的な英子を真実へと導くという展開が面白いです。そして、戦争へと向かう昭和初期のどこか陰鬱とした時代をとらえていて、その時代故の物語に心を揺さぶられます。

もっと読んでいたのではと思っていた伊坂幸太郎氏の作品は、「あるキング」の1冊だけ。プロ野球への道を歩みキングとなることを運命づけられた少年を巡る物語。野球を知らなくてもその巧みな伏線に感嘆することでしょう。

坂木司氏も一冊「先生と僕」のみ。家庭教師の大学生と中学生の少年の物語。生活の中にある事件を解決していくのはあいかわらずですが、タイトルの通りではなくコンビは逆転しています。少年が“先生”で、狂言回しとなる家庭教師が“僕”なのです。ちょっと不思議な関係が面白い作品。

その他、初野晴氏のハルチカシリーズ第3弾「空想オルガン」も感動的な話しもあり良かったですし、始めて読んだ桜庭一樹氏の「ブルースカイ」も面白かった。様々な作家のSFアンソロジーとなる「ゼロ年代SF傑作選」も、アイディアが多様で楽しめました。

電子書籍端末SONY「Reader」ではほとんど読んでいなくて、今はスマホの「Readerアプリ」で読んでいます。まもなく1冊終わろうとしていますが、帰宅時に車の中で読むだけなのでなかなか進みません。年内に終わるかどうかというところなので、ここではカウントしませんでした。

読書は自分では考えつかないこと、体験できないようなことを見せてくれ、そして、テーマについて考えさせてくれます。映像作品もそれはそれで良いのですが、読書は、より想像力をかき立ててくれます。来年もそれほど多くは読めないでしょうが、無理のない程度にいろんな本を読んでいきたいと思っています。

2012/12/20

Xperia SXでスマホデビュー!その13

2012年8月、NTTドコモのスマートフォン、Xperia SX SO-05Dを購入しました。初めてのスマートフォン。大好きなソニー製品。楽しみながら勉強中です。

今日は、「PlayMemories Online アプリ」の詳細についてです。

家庭内で写真の共有をしようと思い見つけたのが、ソニーのクラウド製品「PlayMemories」です。

デジタルカメラで撮った写真を、パソコンに取り込んだり、スマホで撮ったりもします。通常はSDカードやメモリースティックを取り出して、パソコンにコピーしますが、この「PlayMemories」を使えば、その必要もありません。

まず、パソコン側に、「PlayMemories Home」をインストールします。このアプリケーションは、VAIOに標準でインストールされていた写真管理ソフト「PMB」の代わりになるモノです。なので、ダウンロードしてインストールを開始すると、「PMB」がアンインストールされます。で、写真管理に加えて、データ共有用の、「PlayMemories」の項目が増えます。

スマホ側では、「PlayMemories Onlineモバイルアプリ(Android/iOS対応)」をインストールする必要があります。

双方のインストールが終わったら、サインインします。その際使うのが、「Sony Entertainment Network」のアカウント。私の場合、以前作ったアカウントがありましたので、そのまま使います。サインインすると、5GBまで無料で使うことができるようになりました。

使い方はカンタン。撮影した写真や動画をアップロード用のフォルダに移すだけ。スマホの場合は、撮影済みのアルバムからもできますし、カメラから撮影してアップロードすることもできます。静止画であれば、3G回線でも問題ありませんが、動画となると3Gではやや重たいので、高速なLTE回線を使うか、Wi-Fi接続するかが必要になります。

アップロードするとパソコンでも、スマホでも同じ写真・動画を閲覧することができます。

アルバムを作ったり、ポストカードを作ってそのままメールを送ったりもできます。スマホから写真を移動するのは面倒だなあと思っていたので、便利になりました。使い始めたばかりなので、どんな使い方ができるか、これから、いろいろと研究してみようと思います。

2012/12/19

それゆけ!アクアくん Vol.26

トヨタ純正スマートナビ「NSZT-W61G」+「iPod対応USB/VTRアダプター」の不具合問題に一応の決着を付けた2012年11月。結局、カーナビ本体を2012年モデルのエクセレントナビ「NHZD-W62G」に交換しましたが、症状はなくなりませんでした。

そこで、iPodを買い替えることを検討。私が使っていた「iPod classic」はトヨタ純正カーナビには対応していないのですから、仕方がない。160GBのHDD搭載で、どれだけ音楽データを入れても足りなくなることはないだろうし、次の車に買い替える時でも引越が楽であろうという趣旨の元、購入しましたが、アルバムアートワークが表示できないのでは少々面白くありません。

「NHZD-W62G」では、ジャケット表示をナビ側で表示オフにしておけば、「iPod classic」本体にアートワークが入っていても、フリーズすることなく使用することはできますが、せっかく機能があるのに使えないのは嫌なもの。

それに、カーナビを最新機種に交換してもらったので、差額分は得した訳ですから、この際、新しいiPodに買い替えるというのも一つでしょう。そこで、iPodを探してみました。

その時点でもiPodにはおよそ6000曲、45GBほどの容量を使っていました。ここまで増やすつもりはなかったのですが、「iPod classic」のHDDが160GBあることを良いことに、次から次へとCDを入れていった結果、こうなってしまいました。さらに、日々増えていっています。で、この容量を確保するには新しいiPodには、それ以上の容量が必要です。

アクアくん購入時点(2011年末)では「iPod classic」以外では32GBが最高でしたが、調べてみると2012年10月に発売になった「iPod touch(第5世代)」に64GBがあるではありませんか。これなら容量的には問題ありません。

新しい「iPod touch 64GB[MD724J/A]」は色がカラフルになっています。ブラック、ホワイトは今まで通りで、ブルー、ピンク、イエローが加わって全5色。容量も64GB、32GBの2タイプとなりました。価格は32GBは24,800円、64GBは33,800円。スタイルは細長くなりさらに格好良くなりましたし、機能的にも第4世代から大きく進化しているようです。

「classic」の前に第1世代の「iPod touch」を使っていたので、使い方も似ているだろうと言うことで、購入に踏み切りました。検討した結果、容量は64GBで、色は当然ブラックにしました。本体とケースをネットで発注。到着を待ちます。

つづく。

2012/12/18

「ザ・レイド」鑑賞

先日、「ザ・レイド」を観てきました。ギャレス・エバンス監督作品。出演:イコ・ウワイス 、ヤヤン・ルヒアン、ジョー・タスリム、ドニー・アラムシャー、レイ・サヘタピー他。

インドネシア、ジャカルタ。スラム街にある30階建ての高層ビルは、麻薬王タマ・リヤディ(レイ・サヘタピー)の支配下にあるギャングや殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトだった。その難攻不落のビルは、ライバルのギャングはもちろん、警察でさえ恐れをなして近付かない。だが、小雨降り注ぐある日、ワヒュ警部補の指揮下、ジャカ巡査部長(ジョー・タスリム)率いる20人のSWATチームが、ビル奇襲計画を実行。その中には、間もなく父親になる新人警官ラマ(イコ・ウワイス)の姿もあった。見張りを倒して突入に成功したSWATは、タマの部屋がある15階を目指して進むのだが・・・。

ストーリーらしきモノは若干あるモノの、ほぼ全編がアクションというインドネシア発のアクション・ムービー。難攻不落の高層ビルにSWATチームが潜入しますが、途中、住人と鉢合わせになり、戦いが始まります。銃を持つ者、ナイフを持つ者、ただ拳で挑む者等々。絶対服従のビルの住人たちは、チームに襲いかかります。何せ多勢に無勢。いくらSWATチームでも数にはかないません。子どもから、老人まで全てが敵ですから、躊躇することもあります。一人また一人と減っていくチーム。残された隊員もバラバラになり、退却もままなりません。次第に包囲網は徐々に狭まっていきます。

強力なキックと拳を持つ最狂戦士のマッド・ドッグ(ヤヤン・ルヒアン)の強さは凄まじいです。銃を持ち圧倒的有利な立場にありながらも、素手での勝負を挑み、勝利します。どれだけ強靱な身体をしているのか?!そして、もう一人の幹部級である頭脳派アンディ(ドニ・アラムシャ)は、何かを画策している様子。いったい何があるのか?

主人公となるのは、間もなく父親になる新人警官ラマ。残り少ない生き残りの隊員で、脱出を試みますが、けが人を抱え、行き場を失います。隊長たちと合流すべく、一人戦い抜きます。このアクションが凄い。大勢に対して、素手で戦うわけですが、格闘術「シラット」を駆使します。スピードが速いのなんの。急所を数度となく打撃するようなのですが、凄いですす。クライマックスは、マッド・ドッグとの対決になりますが、死闘と言うより他はない、凄まじい闘いでした。そして、ラマにもまた秘められた想いがありました。

アクションシーンはやや過激で、残酷なシーンもありますので、鑑賞には注意が必要です。

アクションまたアクションで、見応えのある作品になっていますが、すでに続編の製作が決まっていますし、ハリウッドリメイクも決定したといいますから、今後の展開が楽しみな作品です。

ジャカルタを舞台に、麻薬王が支配する高層ビルに強制捜査に入ったSWATチームとギャングたちの死闘を描いたアクション。

2012/12/17

地球一のサッカーを見よう!2012 Vol.6

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2012年12月6日より開幕した大会も終わりを告げようとしています。

【M7 3位決定戦】アルアハリ vs モンテレイ 16時00分~18時50分

3位決定戦は、北中米カリブ海代表のモンテレイとアフリカ代表アルアハリの対戦。勝って3位になるか、負けて4位になるか大きく違うこの一戦です。

試合の主導権を握ったのは、モンテレイ。細かいパス回しでチャンスをつくります。前半3分、MFコロナが縦パスに反応し、アルアハリのDFとGKの連係ミスからボールがゴール前にこぼれると、これを押し込み、モンテレイが先制ゴール!アルアハリの反撃が次々とモンテレイゴールを襲いますが、得点には結びつきません。

1-0で折り返した後半。アルアハリは、攻勢を強めますが、1点が遠い。攻めあぐねるアルアハリ。堅守のモンテレイ。しかし、後半21分、モンテレイが速攻から追加点を挙げ2-0とします。その後のアルアハリの猛攻をしのぎきり、2-0で試合終了。勝ったモンテレイは3位、負けたアルアハリは4位となりました。

【M8 決勝】コリンチャンス vs チェルシー 19時00分~21時44分

とうとう最後の試合、決勝戦。南米王者コリンチャンスと欧州王者チェルシーの対戦となりました。

序盤からボールを支配したチェルシー。10分、マタのコーナーキックからケーヒルがヘディングシュート!DFに当たり、こぼれたところを再び押しこもうとしますが、シュートはコリンチャンスのGKカッシオの好セーブに防がれます。チェルシーの波状攻撃を、コリンチャンスが守るというゲーム展開を見せます。38分にフェルナンド・トーレス、39分にビクター・モーゼスと連続で決定的場面を迎えますが、これまたGKカッシオの好守でノーゴール。0-0のまま前半を折り返します。

後半に入ってもチェルシー主導で進みますが次第にコリンチャンスの決定機が増えていきます。69分、コリンチャンスのダニーロがペナルティエリア内でシュート!ボールはチェルシーDFに防がれますが、浮いたボールをゲレーロが押し込み、先制ゴール!スタジアムの歓声はひときわ大きく盛り上がります。その後、チェルシーは、オスカルらを投入して追いすがりますが、効果はなく、コリンチャンスの堅守に阻まれます。逃げ切ったコリンチャンスが1-0で勝利しました。

勝ったコリンチャンスが世界一、負けたチェルシーは2位となりました。6大会ぶりに、南米王者が世界一に輝きました。

前評判ではチェルシー優勝だろうという本大会でしたが、2万人のサポーターに後押しされたコリンチャンスが少ないチャンスを活かし、勝利を掴みました。MVPとなったGKのカッシオの好セーブが勝利の要因の一つであることは間違いありません。あのスーパーセーブがなかったら、チェルシーが2,3点は取っていましたから。

一発勝負のトーナメント戦ですから、本当の実力は分かりませんが、結果がこのように出たというのは事実です。試合巧者であるサッカー王国ブラジルのコリンチャンスが、サッカーの母国・英国のチェルシーの足下をすくったと言う結果でしょう。

これで、2012年のラストを飾るサッカーの祭典、「TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012」の幕を閉じます。南米と欧州のサッカーが2段階も3段階も上にあり、その他の大陸との差がまだまだあることを、まざまざと見せつけられた大会でもありました。その差を埋めていくことも本大会の趣旨の一つでしょうが、そのためには各国、各サッカー連盟が何をすれば良いのか、どうすれば近づけるのか、考え直すべき時期に来ているのかもしれません。

次回からの2大会は、モロッコで行われます。日本での開催は時差がなくて、鑑賞には良かったのですが、来年はどんな感じか。さらなる熱戦を期待しながら、楽しみに待つとしましょう。

2012/12/14

地球一のサッカーを見よう!2012 Vol.5

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2012年12月6日より開幕しました。

【M6 準決勝】モンテレイ vs チェルシー 19時00分~21時29分

準決勝第2試合は、北中米カリブ王者モンテレイと欧州王者チェルシーの一戦。いよいよ大本命のヨーロッパ王者チェルシーの登場です。フェルナンド・トーレスやフアン・マタ、エデン・アザールらが先発し、盛り上がりを見せます。

試合は序盤からチェルシーがゲームを支配し、モンテレイはつけいる隙がありません。17分、アシュリー・コールがオスカルとのワンツーで左サイドを抜け出し、ゴール前にラストパス。最後はマタが左足で決め先制ゴール!確実に決めるところが一流です。その後もチェルシーペースで試合は進みますが、1-0のまま前半を折り返します。

後半はチェルシーの怒濤の攻撃でした。開始直後、46分には左サイドを突破したアザールがペナルティエリア内にパスを送り、トーレスが左足を振り抜き、2点目を挙げます。48分にも、トーレスが左サイドを突破して右足アウトサイドでゴール前のマタにクロス。マタの折り返したボールがモンテレイのダルビン・チャベスのオウンゴールを誘い、3点目。あまりの突破スピードにクリア出来ませんでした。これで勝負あり。

その後、チェルシーは決勝戦に備え、メンバーチェンジをしながら終始ペースを崩さずに試合を終えました。終了間際に1点を返されはしましたが、3-1とチェルシーが快勝しました。

手も足も出ないというのはこのことでしょう。全く自分たちのサッカーをさせてもらえないモンテレイでした。とにかくこの差は歴然でした。

勝ったチェルシーは、12月16日に行われる決勝戦で南米代表のコリンチャンスと、負けたモンテレイ3位決定戦で、アフリカ代表のアルアハリと戦います。

次の試合は12月16日、

【M7 3位決定戦】アルアハリ vs モンテレイ 16時00分~18時50分
【M8 決勝】コリンチャンス vs チェルシー 19時00分~21時44分

今年も決勝戦は南米王者VS欧州王者の対戦となりました。夢の宴も終わりを告げようとしています。残り2試合。堪能しようと思います。

2012/12/13

地球一のサッカーを見よう!2012 Vol.4

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2012年12月6日より開幕しました。

【M4 5位決定戦】サンフレッチェ広島 vs 蔚山 16時00分~18時50分

5位決定戦は、開催国王者サンフレッチェ広島とアジア王者蔚山の一戦。序盤から蔚山の猛攻に遭い、サンフレッチェ広島は序盤から劣勢に立たされます。17分、左サイドからのロングボールを、キム・スンヨンがヘディングで落としたところを、水本がカバーしますが、GKへのバックパスがそのままゴールに吸い込まれ、オウンゴール。その後一進一退の攻防が続き、35分、右サイドで得たFKを森崎がゴール中央に送ると、佐藤がヘディングシュート!GKにはじかれますが、山岸が押し込み同点ゴールを上げます。

1-1で折り返した後半。56分、左サイドの山岸のクロスに飛び込んだ佐藤が左足で流し込み、逆転に成功。72分にも佐藤が再びゴールを上げ3-1とします。終了間際に、1点を返されたモノの、3-2でサンフレッチェ広島が勝利しました。

【M5 準決勝】アルアハリ vs コリンチャンス 19時00分~21時29分

準決勝第一試合は、アフリカ王者アルアハリと南米王者コリンチャンスの一戦。試合は、終始コリンチャンスペースで展開します。素早いパス回しで、アルアハリを圧倒するコリンチャンス。ボール支配率も60%を越えます。30分、セットプレーの流れからドグラスのクロスにゲレーロがヘッドで合わせて先制ゴール!アルアハリも負けじと攻撃を繰り返しますが、コリンチャンスの堅い守備に阻まれます。前半を1-0コリンチャンスリードで折り返します。

後半に入るとアルアハリのチャンスも増えてきますが、コリンチャンスの守備は堅い。アブトレイカを投入し、攻撃に変化を加えたりもしますが、決定機は何度かありましたが、得点には至らず、1点を守り切ったコリンチャンスが勝利しました。

勝ったコリンチャンスは、12月16日に行われる決勝戦へ、敗れたアルアハリは3位決定戦へ。

サンフレッチェ広島は、アジアチャンピオンズリーグで負けている蔚山に勝利し、リベンジを果たし5位という結果になりました。開催国という地の利を活かしましたし、乗っているチームですから、この結果もうなずけるところでしょう。

準決勝第1試合を終わって、南米王者が勝ち上がり、順当な結果と言えるでしょう。それにしても、寒さから来る負傷が多くなってきています。日本で12月開催と言うことですから、寒いのは当然ですが、その辺りのケアもしていくことが望ましいでしょう。

次の試合は12月13日、

【M6 準決勝】モンテレイ vs チェルシー 19時00分~21時29分

いよいよ大本命欧州王者のチェルシーの登場です。ここからが本番です。楽しみが続きます。

2012/12/12

「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」鑑賞

先日、「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」を観てきました。ジェームズ・ワトキンス監督作品。出演:ダニエル・ラドクリフ (「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」)、キアラン・ハインズ (「裏切りのサーカス」)、ジャネット・マクティア、リズ・ホワイト他。

19世紀末のロンドン。若手弁護士アーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、田舎町クライシン・ギフォードにある“イールマーシュの館”で、他界したアリス・ドラブロウ夫人の遺産整理に必要な遺言書の捜索へと向かう。列車内で紳士のサム・デイリー(キアラン・ハインズ)と知り合い、町に到着するが、宿の主人や地元弁護士の態度には歓迎せざる空気が漂っていた。翌日、人里離れた沼地に佇む館に出向いた彼は、文書整理を進めるうち、森の中に立つ黒衣の女性を目撃する。そして、村では一人また一人と子どもたちが謎の死を遂げていくのだった。

いやー、実に怖かった。「パラノーマル・アクティビティ」シリーズを彷彿とさせるほどの怖さ、不気味さが漂っていました(系統は違いますが)。暗かった19世紀の夜。ろうそくの灯り。そして、得体の知れない館。動き出すおもちゃ、突然の物音にドキドキし、現れる黒い影にビクッとなり、実態を見た時には、ザワッと鳥肌が立つ感じ。いわゆるゴシック・ホラーと言うやつです。

反面、「ハリー・ポッター」シリーズで主人公ハリー・ポッターを演じたしたダニエル・ラドクリフくんが主演だけに、どうしてもあの丸眼鏡が浮かんでしまい、「どこかで眼鏡を取り出すんでしょ」とか、「魔法で解決するんでしょとか」思ってしまいます。が、当然のごとくそんなことはなく、しゃにむにがんばります。その仕事をやり遂げなければ解雇され、一人息子共々路頭に迷ってしまうのですから。

登場人物は、どこか影が有り、何か秘密を隠しているようですが、何も告げようとはしません。何より、あの館に近づくことさえ許さない雰囲気があり、謎は深まる一方。調査を進める内に、アーサーは、数年前、ナサニエルという少年が、沼地で溺死した事実を知ります。あろうことか、少年の遺体は未発見だったのです。そして、発生する村の子どもたちの不審死。そこに見え隠れする黒衣の女性。いったい村で館で何があったのか?!

緊張感のある物語は終盤へと突入し、アーサーの息子が村に到着する日が近づきます。このままでは息子の命が危ない。その時アーサーの取った行動とは?

19世紀末、他界した大富豪の遺産整理のため、イギリスの田舎町に赴いた弁護士が“黒衣の女”にまつわる怪現象に遭遇するゴシック・ホラー。

2012/12/11

「ドリームハウス」鑑賞

先日、「ドリームハウス」を観てきました。ジム・シェリダン監督作品(「マイ・ブラザー」)。出演:ダニエル・クレイグ(「007/スカイフォール」「カウボーイ&エイリアン」)、ナオミ・ワッツ (「愛する人」)、レイチェル・ワイズ (「ボーン・レガシー」)、マートン・ソーカス、イライアス・コティーズ、ジェーン・アレキサンダー他。

有能な編集者として活躍したウィル・エイテンテン(ダニエル・クレイグ)は、長年勤めた会社を辞め、ニューヨーク郊外に購入した夢のマイホームに転居する。愛する妻リビー(レイチェル・ワイズ)や娘たちと過ごすため、この家で小説を執筆して暮らすという決断は、長い間、仕事人間として過ごしてきた彼の人生の新たなスタートだった。やがて自宅の周囲で不可解な出来事が起こり始める。そして、思いも寄らぬ事実を聞かされる。彼が購入したこの家では、5年前に父親を除く家族4人が皆殺しにされる壮絶な事件が起きていたというのだが・・・。

愛する妻や娘たちと暮らそうと手に入れた家が、殺人事件の舞台だった事を知る主人公ウィル。しかし、そこには衝撃の事実が隠されていたのでした。前半は、ほのぼのとした雰囲気ではじまり、念願のマイホームを手に入れ、愛する家族たちと過ごす幸せな様子が描かれれていきますが、一転、サスペンスの様相を呈していきます。

周囲をうろつく怪しい男の姿を目にしたり、娘が幽霊らしきものを目撃して怯えたり、自宅の地下に侵入した少年少女が怪しげなミサを行っていたり。この家は何かがおかしい。オカルト的な雰囲気も出しながら、しっかりとサスペンスは展開していきます。家族を守ろうとするウィルは、調べて行くうちに衝撃の事実を知ってしまうのでした。

真実を知った中盤以降は、ウィルの髪型も変わり人相も悪くなり、どん底へと突き落とされます。良いお父さんから、ジェームズ・ボンドを通り越して、悪人丸出しです。こうなるとサスペンスまっしぐら。今までの幸せな生活は、儚い幻。空想の産物。しかし、そこには隣人を巻き込む事件の影があったのです。裏を返せば、全てがつじつまが合っていき、この不可思議なドラマも真実味が出てきます。そして、サスペンスがベースではありますが、その裏には、深い家族愛を確認することができます。

家族とともに引っ越してきた新居で、過去に未解決の一家惨殺事件があったことを知った男性が事件の真相に挑むサイコ・サスペンス。

2012/12/10

地球一のサッカーを見よう!2012 Vol.3

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2012年12月6日より開幕しました。

【M2 準々決勝】蔚山(韓国) vs モンテレイ 15時30分~18時00分

準々決勝第1試合は、アジア王者の蔚山対北中米カリブ王者のモンテレイの対戦。9分、右サイドからデルガドがファーサイドへ通したパスをデ・ニグリスが折り返し、最後はコロナが無人のゴールに流し込んで、先制ゴール!あまりにも鮮やかに、あっさりと得点が決まりました。

その後も圧倒的にゲームを支配するモンテレイ。軽快にパスを回し、蔚山にゲームをさせません。まさに翻弄されて、為す術もないという感じ。1-0のまま前半を折り返します。

後半に入っても、モンテレイペースで試合は進みますが、蔚山も反撃を開始します。サイド攻撃を中心にモンテレイゴールに迫りますが、ゴールは遠かった。77分、84分には、デルガドに完璧に破られて、モンテレイが連続得点をあげ、3-0。88分にイ・グノのミドルシュートでなんとか1点を返しますが、時にすでにおそし、3-1でモンテレイが勝利しました。

【M3 準々決勝】サンフレッチェ広島 vs アルアハリ 19時00分~21時29分

続いて、準々決勝第2試合は、開催国王者サンフレッチェ広島とアフリカ王者アルアハリの一戦。

3分、アクシデントがサンフレッチェを襲います。ゴール前で、GK西川とFWゲドが接触。開始早々守護神が負傷退場となりました。

アルアハリは短いパス回しと、裏を狙った攻撃で徐々に主導権を握りはじめます。15分、右サイドを突破したDFファティの折り返しに、MFハムディが左足で決めて、先制ゴール!その後、積極的に攻撃をしかけるサンフレッチェ広島でしたが、好機はあるモノの、後一歩が及ばず、得点には結びつけられませんしかし、32分、コーナーキックから、いったんはクリアされたボールを、MFミキッチが頭でつないで、佐藤が右足でGKの足下を抜くゴールを決め同点弾。前半を1-1で折り返します。

後半、サンフレッチェ広島は、攻勢を強めますが、57分、浮き球のパスに、DF千葉との競り合いに勝ったFWアブトレイカがゴール左隅に決めて、2-1とします。追いすがるサンフレッチェ。 まずは1点。佐藤にボールを集めますが、オフサイドや、 GKに阻まれたり、再三の決定機にも力んでか、枠をとらえることができません。結局、そのまま試合は終了。2-1でアルアハリが勝利しました。

敗れたサンフレッチェ広島と蔚山は、5位決定戦へ。勝ったモンテレイは準決勝で欧州王者チェルシーと、アルアハリは南米王者コリンチャンスと戦います。

蔚山とサンフレッチェ広島は、共に完敗と言うところでしょう。高さを活かせなかった蔚山。アクシデントもありましたが、決定機を活かせなかったサンフレッチェ。研究されているというのもあるでしょうし、ここ一番の大勝負で結果を出せない勝負弱さが露呈してしまいました。まだまだアジアサッカーから見れば、世界の壁は厚く・高いというところでしょうか。

次の試合は12月12日、

【M4 5位決定戦】サンフレッチェ広島 vs 蔚山 16時00分~18時50分
【M5 準決勝】アルアハリ vs コリンチャンス 19時00分~21時29分

チェルシーも来日しましたし、いよいよ南米王者コリンチャンスの登場で、大会も盛り上がりを見せ始めます。楽しみが続きます。

2012/12/07

地球一のサッカーを見よう!2012 Vol.2

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2012年12月6日より開幕しました。

12/6 thu 【M1】開幕戦 サンフレッチェ広島 vs オークランドシティ

オセアニア代表と、開催国王者の対戦が組まれる開幕戦。クラブワールドカップが始まった当初はオセアニア代表とはいえ、明らかに力の差があり、大差でオセアニア代表が負けることが多かったのですが、今年はひと味もふた味も違いました。

サンフィレッチェ広島が序盤からボールを支配するのですが、決定機を作れません。20分の高萩のCKで、直接ゴールを狙う場面でもGKに弾き返され、こぼれ球の森崎のシュートもまたまた好セーブ。その後も何回かチャンスはあったモノの、得点には結びつけられず、0-0のまま前半を折り返します。

後半、とうとう試合が動きます。66分、中盤でボールを受けた青山が右足を振り抜き、ミドルシュート!豪快に決まった先制ゴールでした。その後も、攻撃をしかけますが、追加点には至らず、そのまま試合終了。

監督がスペイン人のトリビュリエッチになった今年は、明らかにオークランドシティは強くなっています。パスを中心にビルドアップし、高さを活かした攻撃をする。ただ相手が、今乗っているサンフレッチェ広島だったから、僅差で勝利できたのかもと言うくらいです。一発勝負のトーナメントですから何があるか分かりません。着実に強くなっているオセアニア代表に、来年以降も注目です。

次の試合は12月9日、

【M2 準々決勝】蔚山(韓国) vs モンテレイ 15時30分~18時00分
【M3 準々決勝】サンフレッチェ広島 vs アルアハリ 19時00分~21時29分

アフリカ王者、アジア王者、北中米王者の登場です。今年はどのチームが旋風を巻き起こしてくれるのか?それとも波乱はないのか、楽しみが続きます。

2012/12/06

それゆけ!アクアくん Vol.25

2012年2月に納車されたトヨタの新型ハイブリッド「アクア」。丸10ヶ月経ちまして総走行距離は13,500kmほどになりました。

日付 給油 距離 実測
1019 25.5 651 27.1
1106 34.0 813 25.7
1112 32.0 720 23.1
1129 33.5 762 24.5

前回までの燃費の状況は上のようになっています。マイツールで記録していますが、そのままデータを貼り付けました。左から、給油日、給油量、走行距離、燃費となります。燃費はトリップメーターでの記録による燃費の実測値です。

夏場は最高値である、30.0km/Lをだしその後も、29~28km/L程度で推移しました。これはエアコンを使わない状態ででしたが、エアコンを使うと26km/Lくらいになりました。

10月以降最高気温が徐々に下がり、最低気温もかなり低下してきました。朝の暖機運転の時間も長くなってきたのか、燃費が悪化する一方です。11月に入ってからは、さらに悪化し、26Km/Lを下回るようになりました。朝の暖機運転は2分程度まで掛かるようになりましたし、寒く雨の日が続く最近では、フロントガラスの曇り取りにエアコンを使用する事が増えてきていますので、さらに悪化しています。

今まで通り丁寧な運転を心掛けていますが、仕事中では廻る順番を重視してしてしまうあまり、最初に長距離、後は短距離というのを怠っていたのがあったので、影響はしていると思われます。が、寒さの影響は大でしょう。暖機運転の長期化+エアコン使用により、25~23Km/Lという数値になりました。

さらに、毎年11月中旬にはノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへと交換をしていますので、今後さらに燃費の悪化が予想されます。しかし、スタッドレスタイヤでも晴れた暖かい日であれば、燃費にはそれほど影響はないような数値が出ていたのですが、どうなのでしょう?確かにタイヤの抵抗が大きくなっているような音はしますが、それは仕様ですから仕方がない。今後もなるべく、エアコンは使わずに厚着し、丁寧な運転を心掛けるとしましょう

アクアくんが納車されたのが、2012年2月。まもなく一年になろうとしています。丸一年乗ってみて、平均燃費がどれくらいになるのか。本格的な冬がやってきます。夏場、燃費が良いのは当たり前、冬場がどれぐらいで推移するのか、ここからが勝負です。

2012/12/05

地球一のサッカーを見よう!2012 Vol.1

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2012。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。明日、2012年12月6日より開幕です。今年も日本での開催になります。

出場クラブは以下の通り。

サンフレッチェ広島(日本)開催国王者
チェルシー(イングランド)ヨーロッパ王者(UEFA)
コリンチャンス(ブラジル)南米王者(CONMEBOL)
アルアハリ(エジプト)アフリカ王者(CAF)
蔚山(韓国)アジア王者(AFC)
オークランドシティ(ニュージーランド)オセアニア王者(OFC)
モンテレイ(メキシコ)北中米カリブ王者(CONCAC)

昨年2011年大会から、オークランドシティとモンテレイ以外の代表が入れ替わっています。各国の前シーズンで好成績を残し、それぞれの大陸のチャンピオンズリーグを勝ち抜かなければいけません。その上、並行し今年のリーグ戦もありますから、過密日程は必至。その試合を勝ち上がってきたチームが集う大会だけに、素晴らしい試合が期待できるというモノです。

なんと言っても注目はヨーロッパ王者のチェルシー。昨年大会で優勝したバルセロナをヨーロッパチャンピオンズリーグの準決勝で破り、決勝戦ではPK戦でバイエルンミュンヘンを破り、欧州を制覇したチェルシー。その得点力に期待です。スペインの至宝、フェルナンド・トーレス、ブラジル代表の新10番オスカルらの華麗なプレイが見られることでしょう。

順当に行けば、決勝戦はチェルシーvs南米王者のコリンチャンス(ブラジル)となるはずです。昨年の決勝戦では欧州王者バルセロナが南米王者サントスを圧倒し、4-0で勝利しましたが、今年はどうなりますか。

気持ち的には、欧州王者VS南米王者の決勝戦が見たいですが、今年は波乱があるのか?一発勝負のトーナメントですから、何が起こるかわからないのは当然ですが、欧州、南米とそれ以外の地域との実力差は着実に近づいてきてはいますが、まだまだその差が大きいのか?楽しみでもあります。

伝統のトヨタカップが、世界6大陸のクラブチーム代表の出場となって、今年で8回目。今年2012年の最後を飾るサッカーのビッグイベントが始まります。開幕戦は開催国王者サンフレッチェ広島(日本)vsオセアニア王者オークランドシティ(ニュージーランド)。2012年12月6日19時~放送。今年も地球一のサッカーを見よう!

2012/12/04

「007 スカイフォール」鑑賞

先日、「007 スカイフォール」を観てきました。サム・メンデス監督作品(「レボリューショナリー・ロード」)。出演:ダニエル・クレイグ(「ドラゴン・タトゥーの女」)、ハビエル・バルデム (「BIUTIFUL ビューティフル」)、ベレニス・マーロウ、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ (「ハリー・ポッター」シリーズ)、アルバート・フィニー、ジュディ・デンチ、ベン・ウィショー他。

ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、イギリス情報局秘密情報部“MI6”の諜報員のリストが奪われ、その犯人を追う。しかし、一発の銃弾が、彼をとらえ、鉄橋から落下し、行方不明となる。その後、殉職扱いとなるが、彼は地獄の淵から帰ってきた。MI6本部の爆破事件が発生、事件を追ううちに直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。犯人は、Mの過去に関係する人物だったが、ボンドの任務は、その相手を発見し、脅威を取り除くこと。しかし、そこには大きな代償があった。

「007」シリーズ生誕50周年作品となる、シリーズ通算23作目。クールなMI6エージェント“007”が世界を駆け巡る、いつものお話しですが、ダニエル・クレイグのシリーズ(「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」)となってから、愛する女性を奪われた組織を追う展開を見せていましたが、今回はその辺りには全く触れずに物語は進みました。

冒頭の追走劇は大迫力。車からバイク、そして列車と舞台を変えていきます。列車上の対決では、もうむちゃくちゃで、重機を使っての応戦には、後先考えていない感があって、見ている方は、口あんぐりという感じ。一部CGも使っているのでしょうが、実写の迫力というのを実感しました。

クライマックスの“スカイフォール”での闘いも面白かった。少ない武器で、大勢に対抗するために準備を進める様子から、ヘリコプターとの闘い、そして大爆発。凄まじいです。前半ではQの発明した、最新武器を使うシーンもありましたが、クライマックスではアナログな武器を使い、その対比も面白いです。

物語全体を通しても、世代交代、時代錯誤等キーワードとなる事柄が多く出てきます。確かにスパイ全盛の時代ではないのかもしれませんが、それぞれの役割というのがありますから、その世界の中で、過去の遺物とならないように、進化していくしかないのでしょう。

ボンドの過去が明らかになったり、重要人物が亡くなったりと生誕50周年作品としては申し分のない盛り上がりを見せる作品でしょう。懐かしの名車アストンマーチンが登場したり、適役が金髪だったりとシリーズへのオマージュも多々有り、ファンサービスも忘れていません。

ジェームズ・ボンドの活躍を描いた007シリーズ第23作。大アクション活劇は大スクリーン、大音響でお楽しみ下さい。

2012/12/03

「人生の特等席」私的映画考Vol.272

先日、「人生の特等席」を観てきました。ロバート・ロレンツ監督作品。出演:クリント・イーストウッド (「グラン・トリノ」「ミリオンダラー・ベイビー」)、エイミー・アダムス (「魔法にかけられて」「ナイトミュージアム2」)、ジャスティン・ティンバーレイク (「ステイ・フレンズ」「TIME」)、ジョン・グッドマン、マシュー・リラード、ロバート・パトリック、ジョー・マッシンギル他。

家庭を顧みず、メジャーリーグ・スカウトマンとして生きてきたガス(クリント・イーストウッド)は長年大リーグの名スカウトとして腕を振るってきた。しかし、年のせいで視力が衰えてきていた。スカウトとしては致命的だ。父との間にわだかまりを感じ続けてきた娘のミッキー(エイミー・アダムス)は、弁護士として大事な時期だったが、スカウトの旅に同行することにするのだが・・・。

本作では、「グラン・トリノ」以来、事実上の俳優引退宣言をしていたクリント・イーストウッドが、4年ぶりに主演を務めています。また、監督をせずに演技に専念。弟子とも言えるロバート・ロレンツが監督しています。

冒頭、放尿するシーンがあるのですが、ここが良い。元気のない自分自身に呼びかけるのです。「がんばれ」と。実際しているわけではないのでしょうから、効果音が付けられているのでしょうが、なかなか哀愁のある音になっています。役柄は何歳か分かりませんが、実年齢は80歳を超えていますから、人生の悲哀を演じるのには事欠きません。しわがれた声もますます渋みを出し、顔中のしわも演出だと言わんばかり。この辺りが実に良い。

対する娘のミッキーは、頑固者の父親とは疎遠で、今は弁護士事務所のパートナーになれるかどうかの瀬戸際。30歳を過ぎています。父親の病状を知り、忙しいながらも、スカウトの旅に同行することになります。普段は、ほとんど話しをすることもない二人。話しをすればケンカになる。幼い頃に母親を亡くし、父に捨てられたと思い続けていた過去があったのでした。

そして、若きスカウトマン・ジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)。以前はガスに見いだされたピッチャーでしたが、肩を壊し、レッドソックスのスカウトマンとして活動しています。ガスには恩があり、ミッキーには一目惚れ。ガスとはチームこそ違いますが、同じスカウトマンとして旅に同行しながら、親子と心を通わせていきます。

時に反発しあいながらも旅は続き、終わりにさしかかろうとした時、大きく物語は動きます。妻を亡くし、男手ひとつで育てようとして育てられなかった父娘の、旅の最後にそれぞれが見つけた人生の特等席とはいったい・・・。感動の先には、スカッとさわやかな幕引きが待っています。野球中心の話しではありますが、ルールなんて分からなくても、それ以上のドラマがありますから、問題なく鑑賞できるはずです。

疎遠だった父娘が仕事を通して絆を取り戻していく様子にを描く、感動ドラマ。

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