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2012/12/18

「ザ・レイド」鑑賞

先日、「ザ・レイド」を観てきました。ギャレス・エバンス監督作品。出演:イコ・ウワイス 、ヤヤン・ルヒアン、ジョー・タスリム、ドニー・アラムシャー、レイ・サヘタピー他。

インドネシア、ジャカルタ。スラム街にある30階建ての高層ビルは、麻薬王タマ・リヤディ(レイ・サヘタピー)の支配下にあるギャングや殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトだった。その難攻不落のビルは、ライバルのギャングはもちろん、警察でさえ恐れをなして近付かない。だが、小雨降り注ぐある日、ワヒュ警部補の指揮下、ジャカ巡査部長(ジョー・タスリム)率いる20人のSWATチームが、ビル奇襲計画を実行。その中には、間もなく父親になる新人警官ラマ(イコ・ウワイス)の姿もあった。見張りを倒して突入に成功したSWATは、タマの部屋がある15階を目指して進むのだが・・・。

ストーリーらしきモノは若干あるモノの、ほぼ全編がアクションというインドネシア発のアクション・ムービー。難攻不落の高層ビルにSWATチームが潜入しますが、途中、住人と鉢合わせになり、戦いが始まります。銃を持つ者、ナイフを持つ者、ただ拳で挑む者等々。絶対服従のビルの住人たちは、チームに襲いかかります。何せ多勢に無勢。いくらSWATチームでも数にはかないません。子どもから、老人まで全てが敵ですから、躊躇することもあります。一人また一人と減っていくチーム。残された隊員もバラバラになり、退却もままなりません。次第に包囲網は徐々に狭まっていきます。

強力なキックと拳を持つ最狂戦士のマッド・ドッグ(ヤヤン・ルヒアン)の強さは凄まじいです。銃を持ち圧倒的有利な立場にありながらも、素手での勝負を挑み、勝利します。どれだけ強靱な身体をしているのか?!そして、もう一人の幹部級である頭脳派アンディ(ドニ・アラムシャ)は、何かを画策している様子。いったい何があるのか?

主人公となるのは、間もなく父親になる新人警官ラマ。残り少ない生き残りの隊員で、脱出を試みますが、けが人を抱え、行き場を失います。隊長たちと合流すべく、一人戦い抜きます。このアクションが凄い。大勢に対して、素手で戦うわけですが、格闘術「シラット」を駆使します。スピードが速いのなんの。急所を数度となく打撃するようなのですが、凄いですす。クライマックスは、マッド・ドッグとの対決になりますが、死闘と言うより他はない、凄まじい闘いでした。そして、ラマにもまた秘められた想いがありました。

アクションシーンはやや過激で、残酷なシーンもありますので、鑑賞には注意が必要です。

アクションまたアクションで、見応えのある作品になっていますが、すでに続編の製作が決まっていますし、ハリウッドリメイクも決定したといいますから、今後の展開が楽しみな作品です。

ジャカルタを舞台に、麻薬王が支配する高層ビルに強制捜査に入ったSWATチームとギャングたちの死闘を描いたアクション。

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