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2012/12/11

「ドリームハウス」鑑賞

先日、「ドリームハウス」を観てきました。ジム・シェリダン監督作品(「マイ・ブラザー」)。出演:ダニエル・クレイグ(「007/スカイフォール」「カウボーイ&エイリアン」)、ナオミ・ワッツ (「愛する人」)、レイチェル・ワイズ (「ボーン・レガシー」)、マートン・ソーカス、イライアス・コティーズ、ジェーン・アレキサンダー他。

有能な編集者として活躍したウィル・エイテンテン(ダニエル・クレイグ)は、長年勤めた会社を辞め、ニューヨーク郊外に購入した夢のマイホームに転居する。愛する妻リビー(レイチェル・ワイズ)や娘たちと過ごすため、この家で小説を執筆して暮らすという決断は、長い間、仕事人間として過ごしてきた彼の人生の新たなスタートだった。やがて自宅の周囲で不可解な出来事が起こり始める。そして、思いも寄らぬ事実を聞かされる。彼が購入したこの家では、5年前に父親を除く家族4人が皆殺しにされる壮絶な事件が起きていたというのだが・・・。

愛する妻や娘たちと暮らそうと手に入れた家が、殺人事件の舞台だった事を知る主人公ウィル。しかし、そこには衝撃の事実が隠されていたのでした。前半は、ほのぼのとした雰囲気ではじまり、念願のマイホームを手に入れ、愛する家族たちと過ごす幸せな様子が描かれれていきますが、一転、サスペンスの様相を呈していきます。

周囲をうろつく怪しい男の姿を目にしたり、娘が幽霊らしきものを目撃して怯えたり、自宅の地下に侵入した少年少女が怪しげなミサを行っていたり。この家は何かがおかしい。オカルト的な雰囲気も出しながら、しっかりとサスペンスは展開していきます。家族を守ろうとするウィルは、調べて行くうちに衝撃の事実を知ってしまうのでした。

真実を知った中盤以降は、ウィルの髪型も変わり人相も悪くなり、どん底へと突き落とされます。良いお父さんから、ジェームズ・ボンドを通り越して、悪人丸出しです。こうなるとサスペンスまっしぐら。今までの幸せな生活は、儚い幻。空想の産物。しかし、そこには隣人を巻き込む事件の影があったのです。裏を返せば、全てがつじつまが合っていき、この不可思議なドラマも真実味が出てきます。そして、サスペンスがベースではありますが、その裏には、深い家族愛を確認することができます。

家族とともに引っ越してきた新居で、過去に未解決の一家惨殺事件があったことを知った男性が事件の真相に挑むサイコ・サスペンス。

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