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2012/12/12

「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」鑑賞

先日、「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」を観てきました。ジェームズ・ワトキンス監督作品。出演:ダニエル・ラドクリフ (「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」)、キアラン・ハインズ (「裏切りのサーカス」)、ジャネット・マクティア、リズ・ホワイト他。

19世紀末のロンドン。若手弁護士アーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、田舎町クライシン・ギフォードにある“イールマーシュの館”で、他界したアリス・ドラブロウ夫人の遺産整理に必要な遺言書の捜索へと向かう。列車内で紳士のサム・デイリー(キアラン・ハインズ)と知り合い、町に到着するが、宿の主人や地元弁護士の態度には歓迎せざる空気が漂っていた。翌日、人里離れた沼地に佇む館に出向いた彼は、文書整理を進めるうち、森の中に立つ黒衣の女性を目撃する。そして、村では一人また一人と子どもたちが謎の死を遂げていくのだった。

いやー、実に怖かった。「パラノーマル・アクティビティ」シリーズを彷彿とさせるほどの怖さ、不気味さが漂っていました(系統は違いますが)。暗かった19世紀の夜。ろうそくの灯り。そして、得体の知れない館。動き出すおもちゃ、突然の物音にドキドキし、現れる黒い影にビクッとなり、実態を見た時には、ザワッと鳥肌が立つ感じ。いわゆるゴシック・ホラーと言うやつです。

反面、「ハリー・ポッター」シリーズで主人公ハリー・ポッターを演じたしたダニエル・ラドクリフくんが主演だけに、どうしてもあの丸眼鏡が浮かんでしまい、「どこかで眼鏡を取り出すんでしょ」とか、「魔法で解決するんでしょとか」思ってしまいます。が、当然のごとくそんなことはなく、しゃにむにがんばります。その仕事をやり遂げなければ解雇され、一人息子共々路頭に迷ってしまうのですから。

登場人物は、どこか影が有り、何か秘密を隠しているようですが、何も告げようとはしません。何より、あの館に近づくことさえ許さない雰囲気があり、謎は深まる一方。調査を進める内に、アーサーは、数年前、ナサニエルという少年が、沼地で溺死した事実を知ります。あろうことか、少年の遺体は未発見だったのです。そして、発生する村の子どもたちの不審死。そこに見え隠れする黒衣の女性。いったい村で館で何があったのか?!

緊張感のある物語は終盤へと突入し、アーサーの息子が村に到着する日が近づきます。このままでは息子の命が危ない。その時アーサーの取った行動とは?

19世紀末、他界した大富豪の遺産整理のため、イギリスの田舎町に赴いた弁護士が“黒衣の女”にまつわる怪現象に遭遇するゴシック・ホラー。

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