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2012/12/26

「レ・ミゼラブル」鑑賞

先日、「レ・ミゼラブル」を観てきました。トム・フーパー監督作品(「英国王のスピーチ」)。出演 ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッド 、エディ・レッドメイン、アーロン・トゥヴェイト、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター 、サシャ・バロン・コーエン他。

19世紀、フランス。ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放された。そして、司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意し、マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めていた。しかし、警官のジャベール(ラッセル・クロウ)は彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡したバルジャンは、コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町では、革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていくのだが・・・。

イギリスのロンドンで1985年にミュージカルとして初演されて以来、全世界42ヶ国で公演されたミュージカルの名作「レ・ミゼラブル」を映画化した本作。これまでのミュージカル映画とは違い、撮影現場で実際に歌を収録されたという本作は、臨場感たっぷりで、その場での演技+歌ですから感情がたっぷりと込められていて、観ていても感情移入がしやすいです。

歌える俳優を集めたと言うこともあり、歌唱力は抜群で、実に見応えがありました。難を言えば伴奏がない場面では、台詞なのか歌なのか分からない場合が有ります。本作が成功したとなると、今後、このようなライブレコーディングのミュージカル映画が増えていくのかもしれません。

大河ドラマ的に時代はぽんぽんと進みますが、大筋を知っていたので、それほど困りはしませんでした。CGもあるのでしょうが、雄大な景色やパリの街並みも実に美しく描かれていて、良かったです。

19世紀のフランスを舞台に、自分を偽る生き方を強いられながらも、人としての正しい道を模索する男ジャン・バルジャンの生涯を描くミュージカル映画。

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