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2013/01/28

「LOOPER/ルーパー」鑑賞

先日、「LOOPER/ルーパー」を観てきました。ライアン・ジョンソン監督作品。出演ブルース・ウィリス (「RED/レッド」「エクスペンダブルズ」)、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット (「ダークナイト ライジング」「インセプション」)、エミリー・ブラント他。

未来ではタイムマシンの使用は禁じられているものの、犯罪組織が敵を証拠もなく消すために利用していた。抹殺するターゲットをルーパーと呼ばれる殺し屋が待機する過去に転送、ルーパーは確実にターゲットを殺害する手はずになっている。腕利きのルーパー、ジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の元に、未来の自分(ブルース・ウィリス)が転送されてきた。ジョーが躊躇した隙をついて、未来のジョーは街へ逃走。仕事を完遂しないと自分が殺されるため、現在のジョーは必死に追跡するのだが・・・。

いわゆるタイムパラドックスものではありますが、そこに超能力も加味されているSFアクションになっています。未来のジョーの劇中の台詞に、「時間のことを考えると頭が痛くなる」とあるように、時間軸が変わる毎に、違う未来が存在したりするので、ごちゃごちゃになったりして、その設定はどうにも納得がいかないぞーと思いつつも見続けることになります。

至る所に伏線が点在していますので、見逃さないようにしないといけません。噂話が真実だったり、原因を作っているのは自分自身だったり、まさに因果応報。それがタイムパラドックスですから、もう話しはややこしくなるばかりです。

とはいえ、そんなことは気にせずに楽しめるエンターテインメント作品になっていますので、SFは苦手という方も、気楽にご覧いただけることでしょう。

現在の自分の命を守るために、未来の自分を殺さなければならない。しかし、未来の自分と対峙した時、過去へ来た真の目的を知るのです。愛する者の命を救うため、未来を変えようと過去に戻って来たオールド・ジョー。彼を追う現代のジョー。二人の運命は?そして、未来の犯罪組織を支配した謎の人物“レインメーカー”の正体とは?

未来から転送されてくるターゲットを始末する殺し屋ジョーの前に、30年後の自分自身が送られてきたことから始まるスリリングなSFアクション。

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