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2013/01/09

「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2」鑑賞

先日、「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2」を観てきました。ビル・コンドン監督作品。出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー 、ピーター・ファシネリ、マッケンジー・フォイ、マイケル・シーン、ダコタ・ファニング他。

ベラ(クリステン・スチュワート)は、ヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と結婚、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わった。一方、ベラの幼馴染で彼女に恋していたジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、ベラとエドワードの子・レネズミ(マッケンジー・フォイ)こそが、オオカミ族に伝わる“刻印”の相手だと悟る。一方、ヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすといわれる伝説の存在“不滅の子”であると判断、カレン家の抹殺に乗り出す。カレン家は世界中のヴァンパイアを集めオオカミ族も加えた集団を結成し、ヴォルトゥーリ族との対決に備えるのだが・・・。

人間の少女とヴァンパイアの禁断の恋を描いた「トワイライト・サーガ」シリーズ完結編。前作「ブレイキング・ドーン Part1」の直後から始まり、ヴァンパイアとして覚醒したベラと、その子どもであるレネズミの成長を描きます。ヴァンパイアとして生きることがこんなにも素晴らしいことなのかと痛感するベラの表現が良かったです。

永らく続いたヴァンパイアとオオカミ族の争いも、レネズミの存在を介して終わりを遂げ、ようやく平穏に暮らせる時が来たかのように思われましたが、その存在をヴォルトゥーリ族が知ったことによって、全面抗争へと向かう不安なムードに包まれます。

急ぎ信頼できるヴァンパイアを集めるカレン家。特殊能力を持つ者が集まりはしますが、ヴォルトゥーリ族の戦力・権威は絶大。反面、恨みを持つ者も中にはいました。そして、物語はクライマックスの最終決戦へと突き進みます。もう引き返すことはできないのか?ヴァンパイア同士の闘いは凄惨の極み。首を引きちぎる事が、勝負の別れ目ですから、これはもう凄いです。

ラストは、これまでのシリーズを振り返りつつも、全てが丸く収まるという感じのハッピーエンドでした。良かった良かった。1作目公開から、足かけ4年。とうとう終わったかという感じ。いろいろありましたが、走馬燈のように描かれていきます。実に美しいエンディングでした。エンドロールでは、シリーズに登場した人びとが、現れては消え、懐かしさもひとしお。

ベラが産んだハーフ・ヴァンパイアの子を巡り、世界中のヴァンパイアを巻き込む最終決戦を描くアクション作品にして、「トワイライト・サーガ」シリーズ完結編。

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