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2013/02/12

「ハード・ソルジャー:炎の奪還」鑑賞

先日、「ハード・ソルジャー:炎の奪還」を観てきました。アーニー・バーバラッシュ監督作品。出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム(「エクスペンダブルズ2」「ユニバーサル・ソルジャー」)、ジョー・フラニガン 、アンナ=ルイーズ・プロウマン、シャーロット・ボーマント、クリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグ、 ルイス・デンプシー他。

格闘家フェイデン(ジョー・フラニガン)と妻のモニカ(アンナ・ルイーズ・プロウマン)、娘のベッキー(シャルロット・ビューモント)は、フェイデンの試合のためにモルドバを訪れる。しかしホテルに着いて間もなく、ベッキーが誘拐される。警察は頼りにならず、夫妻は元傭兵のサムソン・ゴール(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)を訪ねる。ゴールは警察も手を出せない事件を非合法に解決する凄腕トラブルシューターだったが、夫妻の依頼を断る。以前の仕事で少女たちを巻き添えにして死なせたことを悔やんだゴールは、裏稼業から足を洗っていたのだ。しかし、息子のセルウィン(クリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグ)から諭されたゴールは、ついに依頼を受け、捜査を開始するのだが・・・。

冒頭のシーンで、変装して組織へと潜入し、該当の人物を奪還するモノの、他の少女たちを巻き添えにしてしまったゴール。確かに警察ではどうにもできない事態ではありましたが、単身乗り込み、事態を悪化させてしまいました。それから、亡くなった少女たちの悪夢や幻を見るようになってしまったゴールは、裏家業から足を洗っていました(本業は肉屋)。

そんなある日、人身売買組織がアメリカ人少女を誘拐。夫妻に依頼されるモノの、断るゴール。しかし、思い直したゴールは息子の協力を得ながら、組織に迫りますが、再び、失敗。少女を死なせてしまいます。しかし、ある証拠を掴み、少女が生きていることを確信したゴールは捜査を再開します。そして、クライマックス。組織のアジトに強襲をかけます。

肉弾アクションや肉屋らしい(?)ナイフさばきは、なかなかの迫力がありましたが、銃撃戦は今ひとつ。敵組織が弱すぎるというのもあるでしょう。ラスボス的な大物もいませんし、少々物足りなさを感じました。ただ、本作は、人間としての脆さや、限界、そして周囲との協力関係をいかに築いていくかの大切さを描いているように思いましたので、葛藤を描く人間ドラマとして見る方が良いのかも。

警察も手を出せない事件を非合法に解決する元傭兵が、誘拐された少女を救うために活躍するアクション。

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