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2013/02/06

「アウトロー」鑑賞

先日、「アウトロー」を観てきました。クリストファー・マッカリー監督作品。出演:トム・クルーズ (「ミッッション・インポシッブル」シリーズ)、ロザムンド・パイク (「ジョニー・イングリッシュ」)、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロバート・デュヴァル他。

ピッツバーグ近郊。白昼公然と無作為に6発の銃弾が発射され、5人が殺害される事件が発生。警察の捜査が進み、僅か1時間後には容疑者として元軍人ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)が逮捕。だがバーは殺人容疑を否認し、彼がかつて軍で最も恐れていた男、ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)への連絡を要求する。警察にジャック・リーチャーが現れ、問題を指摘。リーチャーは、一見単純なこの事件の裏にある隠された真相を暴くべく弁護士のヘレン(ロザムンド・パイク)と共に行動を開始するのだが・・・。

リーチャーは、元米軍の秘密捜査官として名を馳せ、今は街から街へと放浪を続ける一匹狼。真実だけを追求し、正義のためには手段を選ばず事件に立ち向かう男。一見やることはむちゃくちゃなようですが、信念のためには、その他のことはお構いなしなだけで、筋は通っています。“アウトロー”というと粗野で暴力的なイメージがありますが、そんなことはなく、そこには培われた技術と知性と自信が見え隠れします。新しいトム・クルーズのヒーロー像でしょう。

元軍人の技術による格闘シーンや、カーチェイスは迫力満点で見応えがありますし、謎解きの部分も、推測し、証拠を積み上げ、真実に迫っていく様子も存分に楽しめました。会話もテンポが良く、ユーモラスな場面もあり、思わずにやりとしてしまいますし、ときおり説教っぽくなるのも面白い。そして、アラッというところで、名優ロバート・デュヴァルやドイツの映画監督ヴェルナー・ヘルツォークが出演しているのも、物語に深みを与えています。

元軍の秘密捜査官だった男が、ある事件に隠された陰謀にたった一人で立ち向かう姿を描くサスペンスアクション。

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