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2013/03/08

それゆけ!アクアくん Vol.33

「トヨタアクア」の新車販売台数が好調です。2013年2月も1位になり、これで5ヶ月連続のトップとなりました。

エコカー補助金終了後、落ち込む一方の新車販売台数ですが、「アクア」は約2万4500台で1位、2位には同じくトヨタのハイブリッド車「プリウス」でした。それでも、プリウスは前年より3割以上販売台数を減らしているのですから、かなりの落ち込み方です。

また、2012年の国内乗用車販売ランキングも、「プリウス」が31万7675台で4年連続1位、2位は「アクア」(26万6567台)でした。トヨタはHVでワンツーフィニッシュを決めました。現在の販売台数のまま推移すると、2013年は1位2位が入れ替わっての、ワンツーフィニッシュになるやもしれません。

エコカー減税は2015年春まで続きますが、2014年春には消費税率アップが予定されていますから、新車販売台数は駆け込みで一時的に増えることは予想されますが、その後の落ち込みは必至です。

エコカー補助金の終了後も、燃費が良く環境に優しい車に人気が集まっている傾向はつづいています。そんな中、ハイブリッド車ではありませんが、注目の1台があります。「スズキ アルトエコ」です。この度、マイナーチェンジして発売されたアルトエコですが、燃費が33.0km/L(JC08モード)だと言うのですから驚きです。

この33.0km/Lは、ガソリンエンジン車ではNo.1です。数値上でいえば、「アクア(35.4km/L)」「プリウス(30.4km/L)」の間に入る数字ですから、ハイブリッド車と比べても遜色のないレベルです。

電気モーターを搭載していませんから、ハイブリッド車ではありません。しかしながら、リチウムイオンバッテリーを搭載し減速時に充電したり、アイドリングストップシステムを搭載していたり、車体の軽量化をしたりして、この燃費を実現しているのです。

軽自動車は安全面で普通車と比べると劣るように思っていましたので、購入して、乗る機会はないだろうと思ってはいましたが、街乗りくらいであれば、これは十分いけるのではないかと。価格も普通車に比べてかなり安価ですから、費用対効果を考えれば、「アクア」「プリウス」は目じゃありません。

と言うことで、今後もハイブリッド車を中心に、低燃費、環境に優しいエコカーが自動車業界を牽引していくことでしょう。街にエコカーがあふれる日も近い!かもしれません。

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