« 「オブリビオン」鑑賞 | トップページ | 「フェニックス 約束の歌」私的映画考Vol.281 »

2013/06/13

「エンド・オブ・ホワイトハウス」鑑賞

先日、「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観てきました。アントワン・フークア監督作品(「クロッシング」)。出演:ジェラルド・バトラー(「英雄の証明」「マシンガン・プリーチャー」)、モーガン・フリーマン(「オブリビオン」)、ラダ・ミッチェル、アーロン・エッカート、アシュレイ・ジャッド 、アンジェラ・バセット、メリッサ・レオ、リック・ユーン他。 

ホワイトハウスの堅固なセキュリティが突破され、アッシャー大統領(アーロン・エッカート)らを人質にアジア人テロリストが占拠するという事件が起こった。テロリストたちは、米国第七艦隊と朝鮮半島軍事境界線周辺からの米軍の撤収を要求。ホワイトハウスは特殊部隊の救出作戦をもはねつける難攻不落の要塞と化した。最悪の状況の中、大統領専任のシークレット・サービスだったマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)が潜入に成功。マイクにこの未曽有の事態の解決への希望が託されたが、彼はまだテロリストたちの真の目的に気付いていなかった。

テロリストがホワイトハウスを占拠する手際の良さは圧巻です。輸送機で上空から接近し無差別殺戮、観光客に紛れて爆破、そして重火器で侵攻。大統領らが緊急時に避難する地下のシェルターでさえも、内部からではひとたまりもありません。

次第に明らかになっていくテロリストの要求は、3人の閣僚がもつ核兵器のコードでした。テロリストのリーダー・カン(リック・ユーン)は、目的の達成のためには手段を選ばず、暴力的な尋問の末、コードは暴かれていきます。

潜入した元SSのマイク。ホワイトハウス内部を知り尽くしている彼は、機転を利かした行動で、ひとり、深く、進入していくのでした。この辺りは伏線が効いていて小気味良いです。まずは大統領の息子の救出。そして、大統領の救出ですが、多勢に無勢。それでも、一人ずつ仕留めていきます。少々残酷なシーンもありますので、鑑賞には注意が必要です。

最新兵器も登場し、攻防戦はなかなか見応えがあります。序盤の過去の出来事以降、ほとんどがホワイトハウス内での攻防戦となります。ラストは、マイクとカンの一騎打ち。勝負の行方は?そして、核ミサイルの脅威は?

大統領を人質に、ホワイトハウスを占拠したテロリストにたったひとりで立ち向かう元SSの姿を描くサスペンス・アクション。

« 「オブリビオン」鑑賞 | トップページ | 「フェニックス 約束の歌」私的映画考Vol.281 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/57583087

この記事へのトラックバック一覧です: 「エンド・オブ・ホワイトハウス」鑑賞:

« 「オブリビオン」鑑賞 | トップページ | 「フェニックス 約束の歌」私的映画考Vol.281 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ