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2013/06/18

「私は王である!」鑑賞

先日、「私は王である!」を観てきました。チャン・ギュソン監督作品。出演:チュ・ジフン、イ・ハニ、イム・ウォンヒ、キム・スロ、キム・ソヒョン他。

1418年、李氏朝鮮。国王の長男・譲寧が問題児だったため、国王の太宗が王位継承者に任命したのは三男の忠寧(チュ・ジフン)だった。読書ばかりして、何をするにも他者の協力を必要とする頼りない王子の忠寧は、国王になりたくないと反発し、宮殿から逃げ出してしまう。偶然出会った忠寧そっくりの男ドクチル(チュ・ジフン)と服を取り替え、街の中へ。一方、ドクチルは宮殿に連れていかれ、身代わりとなり世継ぎとして即位式の日を迎えることになるのだが・・・。

どこかで聞いたことのある話しだなあと思ってみていると、イ・ビョンホン主演の「王になった男」と設定が似ている作品でした。「王になった男」では、暗殺されかけた王の身代わりを探しだして、入れ替えましたが、本作では、王子が逃げ出し、偶然そこにいたソックリの青年を身代わりにする話し。

「王になった男」でも王族の陳腐な生活は描かれていましたが、本作では詳細はあまり描かれていません。どちらかと言えば、本作の方がユーモラスさが全面に押し出されていますが、世継ぎの王子が、世間を見渡して、精神的に成長していく過程が中心に描かれていますので、ドラマとしては好感が持てます。クライマックスとなる即位式では、とてもいい顔になっています。

しかし、だれも彼もがドロップキックをお見舞いするのは、どうなんでしょう。

韓国史上最も優れた国王と言われる世宗大王の即位秘話を児童文学「王子と乞食」をモチーフにユーモアたっぷりに描いた歴史ドラマ。

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