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2013/07/22

「サイレントヒル:リベレーション」鑑賞

先日、「サイレントヒル:リベレーション」を観てきました。マイケル・J・バセット監督作品。出演:アデレイド・クレメンス、キット・ハリングトン、デボラ=カーラ・アンガー、マーティン・ドノヴァン、マルコム・マクダウェル、キャリー=アン・モス、ショーン・ビーン他。 

ヘザー(アデレイド・クレメンス)は幼いころの記憶がなく、父親のハリー(ショーン・ビーン)に守られるように各地を転々と移り住んでいた。そして、夜ごと、サイレントヒルという謎の街で“何か”に追われる悪夢にうなされていた。ある日、父親が失踪を遂げ、“サイレントヒルに来い”という血文字が自宅の壁に残されていた。ヘザーは少ない手がかりを元に、不気味な深い霧と静寂に包まれたサイレントヒルへと足を踏み入れる。サイレンが突然鳴り響き、街は闇に飲み込まれ、この世のものとは思えない“何か”が現れる。

ホラーアドベンチャーゲームを世界観そのままに実写映画化したミステリアスな物語。前作「サイレントヒル」の続編。続編とは言え、観たのが2006年ですから、ほとんどストーリーは忘れていました。観ている内に、なんとなくこんな感じだったかも、と思い出しては来ます。前作での子どもが成長して、主人公となり、今度は父親を探しに、サイレントヒルに舞い戻っていくというお話し。

とにかく、サイレントヒルの映像は不気味です。霧が立ちこめ、灰が降りしきる街。サイレントと共に闇に覆われ、得体の知れない化け物が現れます。協力者であったヴィンセント(キット・ハリングトン)の指示通り、地下へと急ぐヘザー。そこで出会った、蜘蛛のような化け物がとても不気味でした。一見、おかしな格好ですが、よーく観ると、そりゃあもう、醜悪な姿です。他にも、動くモノを襲う看護師、顔のない人間等々、不気味なクリーチャーのオンパレードです。

夢と現実に違いはあるのか?その辺りがテーマの一角なのでしょうが、主人公ヘザーは、夢の中でもサイレントヒルの風景を見て、起きていても、幻のように現れる化け物を見続けます。夢と現実の違いが分からなくなっていきます。そうなると、現実の積み重ねが夢なのかと思ってもしまいます。

ヘザーは勇気を奮い起こし、愛する父親を救い出すために迷宮の奥深くへと身を投じていきます。そして、自らの出生の秘密と、サイレントヒルの呪われた真実を探り当てていくのですが・・・。

廃墟と化した街サイレントヒルへと足を踏み入れ、突如姿を消した父親を捜し、自らの出生の秘密を解き明かしていく姿を描くサスペンス・ホラー。

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