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2013/08/26

「ホワイトハウス・ダウン」鑑賞

先日、「ホワイトハウス・ダウン」を観てきました。ローランド・エメリッヒ監督作品(「2012」「もうひとりのシェイクスピア」)。出演:チャニング・テイタム(「親愛なるきみへ」「君への誓い」)、ジェイミー・フォックス(「ジャンゴ 繋がれざる者」)、マギー・ギレンホール、ジェイソン・クラーク、リチャード・ジェンキンス、ジェームズ・ウッズ、ジョーイ・キング他。 

議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスの面接を受けるが不採用となってしまう。幼い娘エミリー(ジョーイ・キング)をがっかりさせたくないジョンは、娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加するが、突然謎の武装集団が現れ、ホワイトハウスを占拠する。合衆国政府が大混乱に陥る中、大統領とエミリー、そして国家の運命はケイルの手に託されることになるのだった。

「エンド・オブ・ホワイトハウス」に続いて、ホワイトハウスが占拠される作品。武装集団がいとも簡単に潜伏し、あっという間に占拠されてしまいます。外部からの攻撃もなしで。当然内部に協力者がいる訳ですが、この辺りが皮肉な結果を呼んでいきます。全体を通して、伏線が幾重にも張り巡らされていて、二度目に観るとまた違う印象を受けるでしょう。

なんと言っても、本作では、主人公であるジョン・ケイルとその娘エミリーとの親子関係が物語の中心になっていきます。離婚しているようで、滅多に会えない父と娘で、どうしようも無い父親に少々ご立腹。ですが、強い絆で結ばれているのは分かります。そして、この状況に巻き込まれていく父と娘。勇気ある行動でエミリーは内部の情報を、外部へと知らせますが、それがまたピンチを招くことにもなります。

感動的だったのは、クライマックスの空爆直前のシーン。エミリーの行動に感涙。ここでも伏線が見事に効いてきます。最後まで良い感じの親子ではありましたが、劇中、子どもの目の前で人が死にすぎです。たとえ悪人だとしても、父親が目の前で人を殺すのを子どもに見せるのはいかがなモノか。もう少し、演出的に配慮があったら良かったのでは?

ホワイトハウスを見学に訪れていたところ、謎のテロリスト集団の襲撃に遭い、娘を人質にとられてしまった警官が、娘を取り戻すべく、テロリストに戦いを挑む姿を描く サスペンス・アクション。

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