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2013/08/27

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」私的映画考Vol.285

先日、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を観てきました。J・J・エイブラムス監督作品(「SUPER8 スーパーエイト」「M:I:Ⅲ」)。出演:クリス・パイン(「BLACK & WHITE」「アンストッパブル」)、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、サイモン・ペッグ、アントン・イェルチン、ジョン・チョー、アリス・イヴ、ブルース・グリーンウッド、ベネディクト・カンバーバッチ(「シャーロック」) 他。

ジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)によってもたらされた史上最大の危機。復讐を誓い、たった一人で戦争を仕掛けてきたハリソン。ロンドン、サンフランシスコと急速に広がる地球規模の脅威を前に、エンタープライズ号船長、ジェームス・T・カーク(クリス・パイン)は、敵が潜む宇宙へと旅立つ。だが生死を賭けたバトルが展開される中、カークと仲間たちとの絆が徐々に引き裂かれていく。ハリソンの過去、そして復讐の真の目的とは何なのか?

J・J・エイブラムスが名作をリ・イマジネーションし、話題を呼んだ「スタートレック」シリーズ第2弾。冒頭から、スケールの大きなスペクタクルが展開します。任務を規則を守って遂行することを第一とするスポック。反面、クルーの生命を優先するためには、少々規則を外れても仕方がないとするカーク。対立する二人の構図が描かれます。

一度は船を失ってしまうカークでしたが、地球の危機のため、再びエンタープライズ船長へと就任。脅威となるジョン・ハリソンを追います。復讐のために。しかし、ジョン・ハリソンの正体は遺伝子操作されて誕生したスーパーソルジャー。頭脳明晰にして肉体も遙かに人類を凌駕しています。そんな相手に、新型魚雷を突きつけ、逮捕するカークでしたが、そこには計り知れない陰謀があったのでした。ジョン・ハリソンは本当に敵なのか?それとも?そして、真の脅威とはいったい・・・。

大迫力のアクションが続き、息を付く暇もありません。巨大な宇宙船同士のバトルも実に迫力があり、見応えがありましたが、肉体を駆使したアクションシーンも大迫力。クライマックスの、怒りを露わにしたスポックの戦うシーンも見慣れない映像ではありましたが、絆を大切にするエンタープライズ号のクルーらしく成長していく過程は、素晴らしい。アクションも良いのですが、やはりエイブラムスらしい、深みのある人間ドラマがたまりません。前作では主要メンバーとして登場した旧スポックも1シーンのみ登場し、重要な役割を果たしています。

おなじみのメンバーに加え、新しい家族となるクルーも加わり、さらなる続編に期待したくなる作品でした。

宇宙船エンタープライズ号の船長カークとクルーたちが、脅威にさらされる姿を迫力満点に描くSFアクションシリーズ第2弾。

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