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2013/09/24

「エリジウム」鑑賞

先日、「エリジウム」を観てきました。ニール・ブロムカンプ監督作品(「第9地区」)。出演:マット・デイモン(「幸せへのキセキ」「アジャストメント」)、ジョディ・フォスター(「おとなのけんか」「ブレイブ ワン」)、シャルト・コプリー、アリシー・ブラガ、ディエゴ・ルナ、ウィリアム・フィクナー、ファラン・タヒール他。 

2154年。限られた富裕層の者たちはスペースコロニー“エリジウム”に、その他の者たちは地球に住んでいた。マックス(マット・デイモン)は犯罪に手を染めては留置所送りになっていたが、アーマダイン社の工場で働き始め、組立ラインに従事する。更生したかに見えたある日、事故が発生。余命5日となるマックス。なんとしてでもエリジウムに行き治療を受けなければならない。マックスは潜入を試みるが、彼の前に、不法入国者からエリジウムを守るデラコート高官(ジョディ・フォスター)が立ちはだかるのだった。

人口過密となった地球は荒廃しきり、犯罪と貧困がはびこっていました。「第9地区」でもニール・ブロンカンプ監督は荒廃した近未来の地球を描き、エビ型エイリアンと人類との戦いが巻き起こっていましたが、本作では、さらに希望の無い未来が描かれていました。そして、戦う相手は人類ですから、さらにたちが悪い。富裕層と貧困層があること自体、今の世相を取り入れていると言えますから、そう言う意味では実際に起こりそうで、怖い話でもありました。

本作の見所は、多々ありますが、その一つにマット・デイモン演じる主人公マックスの肉弾戦でしょう。脳髄に直結するパワードスーツを装着され、脳に直接、他人の脳にあるデータをダウンロードして盗み出すという大技に出ます。しかし、アップロードすると死が待っているという、現実も・・・。ボーンシリーズではスマートなアクションを見せてくれていましたが、本作では無骨なドツキアイでしたが、迫力のアクションはなかなかです。

また、本作のキモとなるのがマックスとフレイ(アリシー・ブラガ)の関係。幼なじみだった二人。少年自体のマックスには憧れから恋愛感情もあったのでしょう。しかし、時間の経過は二人の距離を遠ざけて行ったのでした。そして、再会。まだ恋愛感情のあるマックスは、愛する人を守るために最後の決断をします。

富裕層はスペース・コロニーに、貧困層は地球に住む近未来を舞台に、余命5日を宣告された男が、永遠の命を手に入れるべく、命の危険にさらされながら戦いに挑む姿を描くSFアクション。

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