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2013/09/02

「マン・オブ・スティール」鑑賞

先日、「マン・オブ・スティール」を観てきました。ザック・スナイダー監督作品(「ウォッチメン」「300」)。出演:ヘンリー・カヴィル(「シャドー・チェイサー」)、エイミー・アダムス(「人生の特等席」)、マイケル・シャノン、ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーン、ラッセル・クロウ(「レ・ミゼラブル」)他。

マーサ(ダイアン・レイン)とジョナサン(ケビン・コスナー)の夫婦に育てられたクラーク・ケント(ヘンリー・カビル)は、実はクリプトン星に生まれ、星の滅亡を予測したジョー=エル(ラッセル・クロウ)が地球に送った彼の息子だった。幼い頃よりクラークは周囲の人々とは違う特殊能力を持っていることに苦悩していたが、自らの課された使命を見つけるため、放浪の旅を続けていた。そして、クリプトン星の生き残りであるゾッド将軍が地球へと向かっていた。

これまでに何度も映像化されてきた、DCコミックの人気ヒーロー、スーパーマン。何が違うって、本人は「スーパーマン」と名乗らないこと。劇中、何回か使われはしますが、あくまで、第三者が勝手に名付けて言っているだけというモノ。さらに、今までは全身タイツにマントという格好でしたが、装甲服のような厚手のモノに変わっています。またパンツ部分が赤かったのも、全身青になって精悍に見え、格好よっくなっています。

クリプトン星でのクラーク(カル=エル)の誕生のシーンから、旅立ち、そして実の父ジョーの死と続き、クリプトン星の崩壊までを丹念に描き、地球へと一人たどり着き、農夫の夫婦に育てられます。で、この育ての父をケヴィン・コスナーが演じているというのが、実に良い。現在のクラークも悩み、葛藤を続けていましたが、少年時代のエピソードではさらに悩みます。そのクラークを、勇気づけ、自分の使命を探せと、前向きに導き続けた養父ジョナサンを好演しています。

アクションシーンは、大迫力。冒頭のクリプトン星でのクーデターのシーンには、スターウォーズに出てきそうな飛行艇が続々と登場します。効果音が似ているせいでしょうか?地球に来てからは、クリプトン人同士の肉弾戦が中心になりますが、周辺の建物を破壊しまくりますから、街一つくらいはあっという間に消滅してしまう勢いです。クラークは、まだ戦いに慣れていないという感じで、能力を活かし切れない。と言うよりも同胞同士で戦うことに疑問を抱きながらだし、人間を守りたいと言う気持ちが、弱さに繋がっているのかもしれません。また、軍も参戦してくるのですが、為す術もなく壊滅していきます。この辺りも含めて、リアルな戦い、リアルなスーパーヒーローモノを見せてくれます。

故郷クリプトン星を後にし、地球で育った異星人クラークがスーパーマンとなるまでを描くアクション大作。早々に続編製作が決まったようなので、次回作が楽しみです。本作はクリストファー・ノーランが製作・脚本に当たっていますので、「バットマン」新シリーズを監督したのもありますから、2人が対戦するという噂もちらほらありますが、どうなりますか。

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