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2013/09/03

PSP「ぼくのなつやすみポータブル」

2011年8月から2年に渡ってプレイしてきた、「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」。ダウンロードシナリオを含めて全シナリオを、全レベルでクリアしたので、とりあえず終了としました。で、次に何をしようかと探したゲームはPSP「ぼくのなつやすみポータブル」でした。

「ぼくのなつやすみ」は2000年6月プレイステーション用ゲームソフトとして発売された以後、シリーズを何作も発売し、PSPに移植され、イベントや登場人物を追加「ぼくのなつやすみポータブル ムシムシ博士とてっぺん山の秘密!!」となりました。

いわゆる、アドベンチャーゲームで、1975年(昭和50年)、親元を離れた少年が、森や山に囲まれた田舎の叔父の家で一夏を過ごす物語。8月1日にはじまり、31日までの1ヶ月間と終わりが限られていて、1日の時間もある程度過ごすと遊び時間が終わると言うスタイル。叔父の家族と共に過ごし、昆虫採集や虫相撲、魚釣りなどをしたり、地元の子どもたちと戯れたりしていきます。

主人公の少年“ボク”は、9歳という設定で、1966年生まれの私とは同い年。確かに自分自身の少年時代も田舎に行くとこんな感じだったなあとノスタルジックな気分にさせてくれます。朝はラジオ体操にはじまり、日中は蝉が鳴き続け、太陽はじりじりと照りつけ、今時の子どもとは違い、日焼けなんか気にしない。いつも走っていて、興味があるモノには何でも触れてみたくなる。そんな感じ。

山と森、川、そして足を伸ばせばヒマワリ畑と海へと続く道もあります。最初は進める場所が限定されていますが、釣り竿を手に入れ、蜂の巣を落とせば、先の道へ進めたり、木を切り倒せば、橋が架けられ、小川の向こうへ行けたりと日にちが進む毎にエリアが拡大されていきます。

イベントもいくつかありますが、基本的には自由に歩き回るスタイル。捕虫網と虫かごを手に、昆虫採集をしながら、散策していきます。ときおり謎の生物が登場したり、秘密の抜け穴があったりと、ファンタジックな側面も控えています。

1日はおよそ20分ほどで終わりますが(プレイの仕方によっては長くなることもあります)、一日の終わりには、虫かごの整理をして、絵日記を書いて一日が終わり、おやすみなさい。その後セーブをして、また翌日を迎えます。

しっかりとドラマもあります。叔父家族の過去や、思春期を迎えた年上のいとこ(萌)の悩み等々。1ヶ月も過ごせば、そりゃあ情が湧いてくると言うモノ。年下のいとこ詩(しらべ)との別れのシーンでは、ちょっぴり、うるうるときてしまいます。

ボリューム的には、それほど多くないので、地図が頭の中に入れば、ある程度はパターンで、無駄のないように歩き回ることができます。ゲームとしてはそうなのでしょうけど、本当の少年時代は無目的に歩き回るのが本分でしたよね。

「ぼくのなつやすみ」シリーズは、昔から興味はあったのですが、なかなか手が出せなかったゲームでした。予備知識なしで、何が起こるか分からないという感じではじめましたので、ワクワクしながら、プレイができました。2013年8月になってからはじめましたので、季節的にはちょうど良い時期だと思ってプレイを開始しました。

つづく。

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