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2013/10/07

「ベルリンファイル」鑑賞

先日、「ベルリンファイル」を観てきました。リュ・スンワン監督作品。出演:ハ・ジョンウ(「チェイサー」「国家代表!?」) 、ハン・ソッキュ(「スカーレット・レター」「シュリ」)、リュ・スンボム、チョン・ジヒョン(「10人の泥棒たち」)他。 

ドイツの首都ベルリン。韓国情報院のエージェント、チョン・ジンス(ハン・ソッキュ)は、監視中、北朝鮮の秘密工作員、ピョ・ジョンソン(ハ・ジョンウ)に目をとめる。CIAやMI6のリストにも記録がない“ゴースト”と呼ぶべき謎の人物だった。在ベルリン北朝鮮大使館のリ・ハクス大使(イ・ギョンヨン)は、保安観察員トン・ミョンス(リュ・スンボム)から、通訳官でジョンソンの妻リョン・ジョンヒ(チョン・ジヒョン)が二重スパイだという情報を入手する。上司であるハクスから妻の調査を命じられたジョンソンは、ショックを受けながらも彼女への監視と尾行を開始。そして、自分たち夫婦が恐るべき陰謀に巻き込まれ、裏切り者に仕立てられたことを確信するのだった。

ドイツ・ベルリンを舞台にした、韓国と北朝鮮のスパイ同士の戦いを描きます。凄腕の北朝鮮工作員・ジョンソンとその妻ジョンヒの夫婦が大きな陰謀に巻き込まれ、裏切り者へと仕立て上げられ、仲間から追われます。それを助けるのが、かつての宿敵でもあった韓国のエージェント、ジンス。敵の敵は味方とばかり、連れ去られたジョンヒを助け出すために、ふたりは一時的に手を組み、アジトへと挑みますが・・・。

未だ戦争を継続しているという南北朝鮮。その争いは遠く離れた異国でも行われていたのでした。いったいこの争いはいつになったら終わりを告げるのか?いつか、この火種が火薬へと引火しないかと不安になってくる作品です。戦争は、すぐそこにあるという感じ。

アクションは、銃撃戦中心で、かなりの大迫力です。クライマックスのアジトでの戦いも、少ない戦力でいかに戦うのかというお手本のような感じでした。

そして、もう一つの物語の中心となるのは、ジョンソンとジョンヒの夫婦の愛。最初は諜報活動のために夫婦になっているのかのような、冷え切った関係に見えましたが、実はそうではなく、元から夫婦で、悲しい過去を抱えながら、それから逃れるべくドイツに来ているかのように悲しみに満ちていました。しかし、そこでもまた地獄の日々を送っていたふたり。輝ける未来はあるのか?

ベルリンを舞台に、北朝鮮と韓国のスパイによる壮絶な戦いが繰り広げられるサスペンス・アクション。

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