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2013/11/08

「グランド・イリュージョン」鑑賞

先日、「グランド・イリュージョン」を観てきました。ルイ・レテリエ監督作品。出演:ジェシー・アイゼンバーグ(「ソーシャル・ネットワーク」)、マーク・ラファロ(「アベンジャーズ」)、メラニー・ロラン(「オーケストラ!」)、モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、ウディ・ハレルソン、アイラ・フィッシャー、デイヴ・フランコ他。 

アトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)ら4人のスーパー・イリュージョニスト・グループ“フォー・ホースメン”はラスベガスでショーを行いながら、遠く離れたパリの銀行から金を奪い、観客の度肝を抜く。この複雑に計画された不可解な犯罪に、当局が動き出す。FBI捜査官のディラン(マーク・ラファロ)とインターポールのアルマ(メラニー・ロラン)は、まったく尻尾を掴むことができなかった。捜査陣は、マジックの種を暴くことで有名なサディアス(モーガン・フリーマン)の協力を仰ぐが、フォー・ホースメンは誰よりも上をいっているのは明らかだった。彼らの最後のショーが終わるとき、フォー・ホースメンのトリックの秘密と彼らの真の目的が暴かれるのだった。

観客の前で、大掛かりなイリュージョンを展開し、度肝を抜くフォー・ホースメン。カメラアングルもスタイリッシュで格好良くミュージックビデオを観ているかのようですし、、演者の華麗な動きも台詞も計算されていて、すべてが伏線に見えてきます。

主人公のひとりアトラスを演じるのは、ジェシー・アイゼンバーグ。「ソーシャル・ネットワーク」で見せたような早口の台詞回しも見事です。また、メインの若手に対して、モーガン・フリーマン、マイケル・ケインと言うベテラン俳優が対峙するのも見所の一つでしょう。

事件を追うのは、FBIのディランとインターポールのアルマ。一見そりが合わないコンビでしたが、次第に、息が合っていきます。そして、暗躍する5人目のフォー・ホースメン。ミスリードを誘う行動をみせるアルマ。実に怪しい。しかして、その正体は・・・。

伏線も見事に、すべてが計算通りに動いた時、真実の扉が開かれるのでした。その先にいったい何があるのか?

奇想天外で壮麗なマジックを披露し、観客を魅了する4人組のスーパーイリュジョニストと彼らを追い詰めるFBIチームとの攻防を描くサスペンス・スリラー。

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