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2013/11/21

ドラマ「レボリューション」を観た!

2013年11月6日に発売となった海外ドラマシリーズ「レボリューション」を観ました。「LOST」「フリンジ/FRINGE」のJ.J.エイブラムス監督の最新作が早くも登場です。

西暦2012年、世界中で同時に起こったブラックアウト(大停電)により、電灯、テレビ、自動車、飛行機、電話、コンピュータなど、ほぼあらゆるテクノロジーが機能を停止、復旧の目処が全く立たないまま社会は荒廃し、従来の国家制度も崩壊してしまう。

15年後、アメリカは前近代的な社会になっていた。ブラックアウトの鍵を握る人物ベン・マシソンはモンロー共和国の小さな村に、娘のチャーリー、息子のダニー、そして恋人のマギーとともにひっそりと暮らしていた。チャーリーたちの母レイチェルは数年前に行方不明になって死んだと思われており、マギーが子供たちの母親代わりだった。

ある日、馬に乗ったトム・ネヴィル大尉が率いるモンロー・ミリシア(武装軍)の一隊が現れ、ベンを捕まえようとする。ベンは、ミリシアに抵抗して撃たれそうになったダニーをかばって殺される。ネヴィルらは、ダニーを連れ去って行く。ベンは死ぬ前、チャーリーに、シカゴにいる弟で元軍人のマイルズ(チャーリーの叔父)の助けを求めるよう指示する。こうして、チャーリーたちの旅が始まるのだった。

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、チャーリーは叔父マイルズの協力を得て、弟ダニーを救出するべく旅立ちます。旅と言っても、交通機関などあるはずもなく、ただただ歩くのみ。その距離感は実感が湧きませんが、何日も何週間も歩かなければならない過酷な旅なのです。

電気がないというのは、現代社会では考えられないことです。すべてのモノが電気を使って動いていると言っても過言ではありません。普通の生活でも夜になれば闇に覆われます。ケガや病気をすれば、大手術をすることはできませんから、死ぬだけです。しかし、武器だけはあるんですね。これが怖い。拳銃類は弾丸に限りはありますが、電気を必要としません。それ以外は、剣、ナイフ、弓矢の類いが武器となります。

とはいえ、昔に戻っただけのことではあります。若者は、それが当たり前の世界で生きていますが、年配者は電気のある時代を知っていると言う世代間のギャップが興味深いです。

そして、最大の謎は、なぜブラックアウトが発生し、なぜ電気は復旧できないのか?と言うことです。その謎の中心にあるのは、チャーリーの両親のようで、この旅の果てに、何を知り、何を見るのか?一つの謎が解ければ、次の謎が現れるという、エイブラムスお得意の謎が謎を呼ぶ展開は健在です。

しかし、「LOST」や「フリンジ」のように、謎を引っ張りすぎることはなく、第1シーズンで最大の謎は明かされます。しかし、次の展開が気になるのはあいかわらずで、最後まで一気に観たくなり、次のシーズンが早く始まらないかと思ってしまいます。現在、第1シーズン全20話のDVD、BDが発売、レンタル中ですし、第2シーズンが全米で放送中です。早く続きが見たーい!!

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