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2013/11/26

「キャリー」鑑賞

先日、「キャリー」を観てきました。キンバリー・ピアース監督作品。出演:クロエ・グレース・モレッツ(「ダーク・シャドウ」「モールス」)、ジュリアン・ムーア(「ブラインドネス」)、ジュディー・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセル、ガブリエラ・ワイルド、アンセル・エルゴート他。 

キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は地味で内気な冴えない高校生で、学校では笑い者にされていた。家庭でも狂信的な母(ジュリアン・ムーア)に厳しく監視され、幸せとはいえない、孤独で鬱屈とした日々を送っていた。ある日、キャリーは自分にふしぎな力があることに気づく。念動力である。物体を思うままに動かすことができたのである。母はその力を目撃し、悪魔の力だと罵った。そして、キャリーへのいじめ事件をきっかけに、女子に人気の男子生徒トミーと、プロムパーティーに参加することになり、会場へ向かうのだったが、そこには、罠が待ち受けていたのだった。

原作スティーブン・キングの小説をブライアン・デ・パルマ監督が映画化(76年製作)した傑作ホラーのリメイク作品。オリジナルは未見なので、先入観なしで観ることが出来ました。序盤は、高校での不遇の生活や家庭での抑圧された生活を描きます。そして、能力に気づくキャリー。最初は怒りや恐怖と共に力が発動していましたが、次第にコントロールしていき、クライマックスのパーティー会場では、大暴走。

全般的に得も言われぬ恐怖感が漂ってきます。効果音や怖い感じの音楽が大きめに聞こえてきて、緊張感を煽ります。また、アップを多用することで、感情の起伏を表現しているようで、さらに怖さがアップします。キャリーが全身に血を浴びるシーンは、想像するだけでもおぞましいモノではありますが、美しささえ感じてしまいます。血まみれとなり、暴走し脅威のパワーを発揮するキャリー。クライマックスの惨劇は目を覆わんばかりです。

学校や家で虐げられていた少女が、ふとした事件がきっかけで、その内なる力を暴走させ、人々を恐怖に陥れるホラー作品。

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