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2013/11/27

それゆけ!アクアくん Vol.43

昨日(2013年11月26日)、トヨタから「アクア」の一部改良をする旨の発表がありました。改良に伴い、燃費性能が向上し37.0km/Lとなりました。発売は2013年12月2日。

9月に発売されたホンダの新型HV「フィット(フィット3)」が現行のアクアの燃費を上回る36.4km/Lとして、燃費効率世界一となっていましたが、さらにトヨタアクアが奪還しました。ここ数ヶ月は車名別の国内新車販売台数でも首位がフィットになっていましたから、販売台数でも上回りたいところでしょう。

今回の改良は、エンジンのフリクションを低減するとともに、モーターやインバーターなどの制御を改良しハイブリッドシステムの効率を一段と高めることで、世界トップの低燃費37.0km/L(従来型比+1.6km/L)を実現しました。また、サスペンションにチューニングを施すなど乗り心地を向上させたほか、遮音材の追加などにより静粛性を高めています。

他にも、ドアミラーにドアの施錠・解錠と連動して格納・復帰するオート機能と、フロントドアガラスに撥水機能を追加し利便性を向上するとともに、ヒルスタートアシストコントロールには坂道を感知する機能を追加し、車両のずり落ちを緩和する性能を高めました。

さらに、外板色に新色ディープアメジストマイカメタリックを追加し全11色とするとともに、スピードメーターの文字色が変更となりました。

本体価格は、170万円(L)から195万円(G/ブラックソフトレザーセレクション)。

併せて、トヨタ車ではおなじみのスポーツコンバージョン車シリーズとして“G SPORTS(通称G's(ジーズ))” が新たに設定されます。発売は12月9日。本体価格222万円。こちらはハイブリッド車としての燃費はそこそこにして、走りの楽しさを実感するスポーツタイプの特別仕様車です。

それにしても、燃費競争が熾烈になってきました。最近では、ガソリン車の軽自動車でも30Km/Lなんて車種もあるくらいですから、ここからは、1リットル当たり何百mの世界になっていくのでしょう。燃費効率を上げるためには、方法はいくつもあるのでしょうが、安全性能やら、静音性、走り心地に影響するようでは意味がありませんから、狭いところでの争いになっていくのでしょう。

実際、普通に走っていて、カタログ値と同じくらいの数値がコンスタントに出せることはないでしょうから、何百mで争っているのが良いのか悪いのか?と思ってしまいます。燃費性能だけではなく環境性能でも争っていって欲しいモノです。地球に優しいのがハイブリッド車の売りだったはずですから。

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