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2014/01/07

「ハンガー・ゲーム2」鑑賞

先日、「ハンガー・ゲーム2」を観てきました。 フランシス・ローレンス監督作品。出演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ウディ・ハレルソン、エリザベス・バンクス、レニー・クラヴィッツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、スタンリー・トゥッチ、ドナルド・サザーランド他。 

巨大独裁国家パネム。最先端都市キャピトルと12の地区で構成されるこの国では、国民を完全服従させるための見せしめ的イベントとしてサバイバル・ゲーム、ハンガー・ゲームが開催されていた。前回のハンガー・ゲームで妹の身代わりに出場し生還したカットニス(ジェニファー・ローレンス)の姿に国中は勇気づけられ、国家に対する革命の動きが広まりつつあった。そんな中、第75回の試合では歴代勝者たちが戦うという特別ルールが発表される。その裏には、カットニス抹殺を狙った独裁者・スノー大統領(ドナルド・サザーランド)の思惑が潜んでいた。

前作「ハンガー・ゲーム」に続くシリーズ第2弾。生き残りをかけて挑んだ前回のハンガー・ゲームでしたが、故郷では境遇はあまり変わりがなく、恋人との関係もあまり芳しくありません。さらに、他の11の地区を巡礼するツアーに向かうカットニスら。行く先々で、カットニスを旗印に革命の動きが高まっていきます。そして、記念大会となる今大会は、これまでの勝者を集めての特別企画。カットニスは仕方なく参加しますが、そこには大統領の陰謀が待っていたのでした。

序盤は、前回大会後の後日談が描かれ、ふつふつとした火種がありました。開会セレモニーは、記念大会らしくより盛大に催され、理想郷たる都市の様子を見せます。そして、ハンガー・ゲームが幕を開けます。各地区の代表と戦い、開催する側からも攻撃を受け、逃げ惑うカットニス。そして、反撃の時。

いわゆる殺人ゲームですから、鑑賞には注意が必要です。毒を含む霧のシーンは、特に酷い。逃げ惑うシーンは手に汗握りますが、いざ巻き込まれると、酷いことになります。また、海岸の回転する島のシーンも大迫力。

ハンガー・ゲームの様子が全体の割合からすると、かなり少な目ですが、3部作の第2弾ですから、次作の完結編へ向けての幕引きとして、説明が多くなりがちなので、アクションを期待していると、少々物足りないという感じではあります。

各地区から選出され、森の中で戦うことを余儀なくされた主人公らの過酷な運命を描く、サスペンス・アクション。カットニスの運命はいかに?そして、革命の行方は?

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