« 「ウォールフラワー」鑑賞 | トップページ | 「マイティ・ソー ダーク・ワールド」鑑賞 »

2014/02/07

ソニー製パソコン最後の日

2014年2月6日、ソニーより「VAIO(バイオ)」PC事業を投資ファンドへ売却することが、正式に発表されました。長年、ソニー製のパソコンを愛用してきた私としては、衝撃のニュースです。ウルウル。

「VAIO」ブランドで展開してきたPC事業を、投資ファンドの日本産業パートナーズに2014年7月1日付けで譲渡することになりました。 ソニーは1996年に「VAIO」ブランドのPCを発売し、「銀パソ」ブームを作った「505」シリーズやカメラを搭載した横長の「C1」シリーズなどで人気を集めました。が、最近では、価格競争や、タブレット、スマートフォンの台頭等で、ピーク時に比べ販売台数が減少し、PC事業は赤字に転落。

モバイルパソコンの代名詞「VAIO」だったし、小型化はソニーのお家芸ですから、パソコン自体を小さくするという傾向の時は良かったのでしょうが、最近では、さらに小さい、スマートフォンやタブレットが流行していて、パソコンと同様のことができるようになってきましたから、そう言う意味では、PC事業からの撤退もやむを得ないのかもしれません。

「スマートフォン/タブレットに集中し、PC事業を新会社へ事業譲渡することにより新会社のもとでVAIOブランド、PC事業を存続させることが最適であると判断」するに至ったという事です。まさに苦渋の決断。

ということで、ソニーが発売するPC、「VAIO」は、現在発表されていて、2月より順次発売される2014年春モデルが最後になると言うことです。よもや、ソニー製のパソコンがなくなる日が来ようとは思ってもみませんでした。ウルウル。

新会社は独立した事業会社として、VAIOブランドのPCの企画から開発、販売まで事業全体を運営すると言うことですから、デザインや機能・コンセプト等では、それなりに現行商品からの流れをくんでくれるのでしょうが、当然のごとく「SONY」のロゴはパソコン本体には表示されなくなるわけです。デザインや機能・コンセプトも一新されることになれば、それはもう「VAIO」ではなくなるかもしれません。

また、現在、購入時に重宝しているソニーストアのみで購入できる「オーナーメードモデル」はどうなってしまうのか?こちらも心配です。

その他にも、現行モデルのサービス・サポート等、疑問点は多々ありますが、今後の発表、展開を待ちたいと思います。内容如何によっては、「VAIO」から卒業し、他メーカーのパソコンにせざるを得なくなります。ウルウル。

« 「ウォールフラワー」鑑賞 | トップページ | 「マイティ・ソー ダーク・ワールド」鑑賞 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/59082126

この記事へのトラックバック一覧です: ソニー製パソコン最後の日:

« 「ウォールフラワー」鑑賞 | トップページ | 「マイティ・ソー ダーク・ワールド」鑑賞 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ