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2014年3月

2014/03/31

2014.03映画鑑賞総括

3月の劇場での映画鑑賞は12本。今年の累計37本。今月は、多めの本数で推移しました。

0303   スティーラーズ
0305   キック・アス ジャスティス・フォーエバー
0305   ブッダ2 終わりなき旅
0307   エレニの帰郷
0310   ホビット 竜に奪われた王国
0314   ロボコップ
0317   アナと雪の女王
0319   LIFE!
0320   マチェーテ・キルズ
0323   ローン・サバイバー
0324   リディック ギャラクシー・バトル
0326   ウォルト・ディズニーの約束

今月は、アクション、ドラマ、SF、サスペンス、アニメとバラエティに富んだ作品でした。

今月良かったのは、「ウォルト・ディズニーの約束」。実話を基にした作品で、名作「メリーポピンズ」の誕生秘話を、ユーモラスに描いた作品です。どうしてここまで反対するのか?大切な作品を、下世話で、陳腐な作品にされてはたまらないという気持ちはわかります。確かにあの作品を、アニメで作る方がカンタンかもしれません。でも、実写にこだわったと言うのが素晴らしいです。アニメのディズニーなのに。その辺りの裏話もありました。エンドロールでは、本人の肉声が聞けます。本当に録音していたんですね。こういう笑って、笑って、最後にほろっとさせてくれる作品は良いですね。

「ローン・サバイバー」も良かったです。いわゆる戦争物ではありますが、実話を基に作られたとは思えない奇蹟が描かれているのです。主人公が、「なんで、自分を助けるのか?」言葉も通じない相手に問いかけます。後になぜかというのは判明するのですが、敵地にしてこの行いを米兵にするというのは信じられません。だからこそ奇蹟なのです。敗残兵が追い詰められていくのは、残酷と言うほかありませんが、この奇蹟を確認するのには必要なプロセスなのかもしれません。

「キックアス」「ブッダ」「ホビット」と続編モノが、「ロボコップ」のリメイク作品が意外にも良かったです。「キックアス」はさらなる続編を期待させる終わり方でしたし、3部作の「ホビット」は「えー!ここで終わり-?」という感じで、この先の展開が気になる終わり方でした。早く続きが観たいです。

来月4月は、「キャプテンアメリカ2」「アメイジング・スパイダーマン2」と続編モノに期待です。さらに、アカデミー賞関連作品が遅れて何本か公開されますので、楽しみです。「イオンシネマ3ヶ月パスポート」は期間が終了してしまいましたので、本数的にはちょっとペースが落ちるかもしれません。

それと、2014年4月から、サービスデーの価格が1000円から1100円へと値上がりする劇場が多いようです。特に全国共通の毎月1日の映画の日は遙か昔から1000円でしたが、1100円になります。恐るべし消費増税!?

2014/03/28

「玉置浩二GOLD TOUR 2014」へ その2

今夜(2014/03/28)、新潟県民会館でおこなわれた「玉置浩二GOLD TOUR 2014」に行ってきました。

開場時間が遅れて、18:20過ぎからはじまり、結局、開演も15分ほど遅れました。まさか、公演中止?なんてよぎりましたが、そんなこともなく、無事、始まりました。一安心。

久しぶりのライブ。生歌は実に良かったです。感動です。前回ライブへ行ったのが、2006年4月の「PRESENT」ツアー以来ですから、実に8年ぶり。随分久しぶりです。その分感動もひとしおでした。

詳しくは、また。

「玉置浩二GOLD TOUR 2014」へ

今日は新潟県民会館でおこなわれる「玉置浩二GOLD TOUR 2014」に来ています。まもなく開演です。どきどきしてきました。

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「ウォルト・ディズニーの約束」鑑賞

先日、「ウォルト・ディズニーの約束」を観てきました。ジョン・リー・ハンコック監督作品。出演:トム・ハンクス、エマ・トンプソン、コリン・ファレル、ポール・ジアマッティ他。 

ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)は、魔法を使うシッターを描いた児童文学「メリー・ポピンズ」を映画化しようとするが、原作者のP.L.トラヴァース(エマ・トンプソン)はそれを拒否。そして、トラヴァースはイギリスからウォルトのいるハリウッドまで出て決着を付けようとする。ウォルトら映画製作者が出す脚本アイディアを片っ端から認めないトラヴァース。彼女が頑なに作品を守ろうとする背景には、幼い頃の父親(コリン・ファレル)との思い出があったのだった。

名作「メリー・ポピンズ」の誕生秘話を描く本作。アイディアに対して、重箱の隅をつつくように、何でもかんでも却下していくトラヴァースに翻弄される製作スタッフの様子と、トラヴァースの幼い頃の父親との想い出が交互に描かれるような構成になっています。

大好きだった父親。楽しかった想い出。辛い出来事もありました。大好きだったけれど、酒に溺れていた姿も見ていました。それでも、良いことも悪いこともひっくるめて、すべての想いが詰め込まれた作品だったからこそ、陳腐な作品にはして欲しくなかった。だから、何もかも否定してしまったのでしょう。しかし、ウォルトの熱意が、そして約束が彼女を動かしたのでした。

ここまで原作者がもの申す作品も凄いなあとは思います。それは愛すべき作品だったからというのは分かりますが、20年間も拒否し続けるというのも凄い。それを不朽も名作として完成させたウォルトの情熱も凄いとは思いますが。笑って笑って、最後には感動させてくれる作品でした。運転手役のポール・ジアマッティが良い味を出していました。

アカデミー賞5部門受賞の不朽の名作「メリー・ポピンズ」。いまもなお世界中で愛されるミュージカル映画の誕生秘話を描く人間ドラマ。

2014/03/27

「リディック ギャラクシー・バトル」鑑賞

先日、「リディック ギャラクシー・バトル」を観てきました。デヴィッド・トゥーヒー監督作品。出演:ヴィン・ディーゼル、カール・アーバン、ジョルディ・モリャ、マット・ネイブル、ケイティー・サッコフ、デイヴ・バウティスタ、ボキーム・ウッドバイン、ラウル・トルイロ、ノーラン・ジェラード・ファンク他。

ネクロモンガー族の最高位に就くも、司令官ヴァーコ(カール・アーバン)の策略によって見知らぬ惑星に置き去りにされたリディック(ヴィン・ディーゼル)。灼熱の大地がどこまでも広がり、凶暴な水棲生物が牙をむく。この星からの脱出を決意した彼は無人のシェルターで発見した非常用無線を発信し、釣られてやってくる賞金稼ぎたちの宇宙船を奪おうとするリディック。そして、激しい攻防が始まるのだったが・・・。
 

ヴィン・ディーゼル主演によるSFアクション「リディック」の続編。前作を観たのが2004年ですから、10年ぶりの続編となり、内容を全く覚えていませんでした。確か、あんな話しだったよなあと思っていたらそれは、「バビロンA.D.」の記憶のようでした。あはは。そもそも1作目の「ピッチ・ブラック」は観ていませんし、シリーズと言うより単体の作品として楽しみました。

序盤は、傷ついたリディックが、一人見知らぬ星を彷徨い、モンスターと戦いながら、シェルターへとたどり着きます。途中で助けた犬のような生物を手なずけ、仲間になる場面はほっと一息付けます。後半はシェルターを中心に、賞金稼ぎ達が集まり、攻防が始まります。頭脳戦を展開するリディック。ここは見応えがありました。しかし、その後嵐が近づきます。そして、モンスターも絡み地獄絵図が展開します。リディックの運命はいかに?!

圧倒的戦闘能力を誇る極悪人リディックが、凶暴なモンスターがひしめく惑星から脱出を図る姿を賞金稼ぎたちとの戦いを交えて描くSFアクション作品。

2014/03/26

「ローン・サバイバー」鑑賞

先日、「ローン・サバイバー」を観てきました。ピーター・バーグ監督作品。出演:マーク・ウォールバーグ、テイラー・キッチュ、ミール・ハーシュ、ベン・フォスター、エリック・バナ他。 

2005年6月、国際テロ組織アル・カイーダの重要工作員の暗殺を狙ったレッド・ウィング作戦のため、アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズはアフガニスタンに赴く。4人の隊員が山岳地帯で偵察をしていた際、ある判断が200人超のタリバン兵から攻撃される状況を呼んでしまう。絶体絶命の状況下、崖から転がり落ち全身負傷しながら自分と仲間を信じて行動する4人。生死を分ける選択に次々と迫られる過酷な場に立ち向かっていく。

実際にあった出来事を基にした作品で、山岳地帯で孤立し、通信もできない状態で、タリバン兵に囲まれるという事態に陥ってしまいます。特殊部隊とは言え、多勢に無勢で、逃げるしかありません。しかし、山岳地帯は逃げるだけでも一苦労。被弾し、次第に追い詰められ、絶壁から転げ落ちて逃げるるしかありません。傷つき、さらに追い詰められます。地の利は圧倒的。

戦闘シーンは大迫力で、実にリアルです。銃撃戦で傷ついていく様は凄いです。また、スタントマンがいるにしても、実際に断崖絶壁を降りているのでしょうから、どんな風に撮影しているのか気になる感じです。

一人また一人と囚われていきますが、最後に残ったマーカス(マーク・ウォールバーグ)は奇跡的な出来事に遭遇するのでした。本当にこれこそが奇蹟なんでしょう。いつか紛争は終わり、平和な日々が来るに違いないと思わせてくれます。信念というのは、岩よりも硬いのです。

アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員4人が、200人超の敵兵の攻撃にさらされ、創設以来最大の惨事と呼ばれている“レッド・ウィング作戦”を映画化した戦争アクション。

2014/03/25

「マチェーテ・キルズ」鑑賞

先日、「マチェーテ・キルズ」を観てきました。ロバート・ロドリゲス監督作品。出演:ダニー・トレホ、ミシェル・ロドリゲス、ソフィア・ヴェルガラ、アンバー・ハード、チャーリー・シーン、レディー・ガガ、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、デミアン・ビチル、アレクサ・ヴェガ、ヴァネッサ・ハジェンズ、キューバ・グッディング・Jr他。 

マチェーテ(ダニー・トレホ)は、アメリカ大統領(カルロス・エステベス)から直々に、メキシコのマッドマン(デミアン・ビチル)を倒してほしいと依頼を受ける。マッドマンの心臓はミサイルの発射と連動しており、もし心臓が止まれば、ミサイルはワシントンを壊滅することになっている。それを解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズ(メル・ギブソン)しかいない。マチェーテとマッドマンを狙う懸賞金目当ての暗殺者集団やヒットマンが現れる。マチェーテはヴォズの元へたどり着きミサイル発射を阻止できるのか?

冒頭、SFチックな「マチェーテ・キルズ イン・スペース」なるものの予告編、それもチープな造りの映像で流されます。B級を通り越して、C級映画という感じ。おもしろいことするなあと思っていたら、実は次回作の本当の予告編だったりするんです。

てな感じで、前作に引き続き、不死身の男・マチェーテが、ハチャメチャに活躍する本作。出演者もちょい役なのに豪華です。早々に死んでしまうジェシカ・アルバに、大統領役のチャーリー・シーン、殺し屋が変装したアントニオ・バンデラス、殺し屋はキューバ・グッディング・Jr、極めつけはレディー・ガガときます。 そして、悪の親玉がメル・ギブソンですから、そりゃ見てるだけで楽しいです。

メキシコから、国境を越えてアメリカへ、そして、あれよあれよという間に、舞台は宇宙へと繋がっていきます。本当に次回作はあるのか?それが一番、興味がそそられたことでした。

あいかわらず、ばかばかしいほどの殺し方を、大まじめにやっていますから、コメディとしてみる分には問題ありませんが、それにしても残酷な描写が多いので、鑑賞には注意が必要です。

メキシコの元連邦捜査官マチェーテが強烈な個性の悪者たちをバッタバッタと倒していく バイオレンス・アクションの続編。

2014/03/24

「LIFE!」鑑賞

先日、「LIFE!」を観てきました。ベン・スティラー監督作品。出演:ベン・スティラー、ショーン・ペン、クリステン・ウィグ、シャーリー・マクレーン、アダム・スコット、パットン・オズワルト、キャスリン・ハーン他。 

ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、雑誌「LIFE」で働き、地味な写真整理の仕事をしながら、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。密かに同僚のシェリル(クリスティン・ウィグ)に想いを寄せているものの、話しかけることもままならない。そんな彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ることだった。ある日、ウォルターは「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気付く。そして、冒険家でもあるカメラマン、ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)を捜し出し、直接ネガのありかを聞こうと決意し、壮大なる現実の旅にでるのだった。

序盤のウォルターは、妄想に近い空想の世界に身をゆだね現実逃避を行っていましたが、冒険の旅に出た後のウォルターは、次第に良い表情になっていき、気づくと空想を見なくなっていました。冒険での経験と出逢いが彼を変えていったのでしょう。

グリーンランド、やアイスランド、そしてヒマラヤへとつづく冒険の旅は、普通では経験できないモノでした。人生は、何があるか分からない。諦めたらそこで終わり。自分を変え続けることが、人生なのかもしれない。

出版社に勤め、平凡な毎日を送っていた男が、廃刊の決まった雑誌の表紙を飾る写真を撮影した、世界を放浪するカメラマンを探すため、壮大な冒険に出る姿を描く人間ドラマ。

2014/03/20

「アナと雪の女王」鑑賞

先日、「アナと雪の女王」を観てきました。クリス・バック 、 ジェニファー・リー監督作品。声の出演:クリステン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョシュ・ギャッド、サンティノ・フォンタナ、ジョナサン・グロフ、ジョシュ・ギャッド、アラン・テュディック、クリス・ウィリアムズ他。第86回アカデミー賞、長編アニメ賞、歌曲賞(「レット・イット・ゴー」)受賞作品。

姉のエルサ(イディナ・メンゼル)と妹のアナ(クリステン・ベル)は、王家の美しい姉妹。しかし、触れるものを凍らせる“禁断の力”を持つエルサは、自分の意志に反して真夏の王国を冬に変えてしまう。“雪の女王”となり、行方を絶った姉と王国を救うため、クリストフ(ジョナサン・グロフ)とその相棒のトナカイのスヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフ(ジョシュ・ギャッド)と共に雪山の奥深くへ旅に出るアナ。姉の凍った心を溶かし、世界を救うことができるのか?引き裂かれた姉妹の運命は?

物語はアンデルセン童話の「雪の女王」とはちょっとした設定が似ているだけで、お話自体はオリジナルと言って良いモノです。今回は字幕版を鑑賞しました。ミュージカルアニメになっていますから、登場人物が突然歌い始めます。若干、ミュージカル映画が苦手な私としては、少々面食らいました。

映像的には、とても美しく、スムースに動くなあという印象でした。全編CGな訳ですが、人間がそれほど不気味に感じませんでした。これまでに観た人間中心のCGアニメ作品では、動きや表情に違和感があり、どことなく不気味に思えていましたが、そう言う印象は受けませんでした。

メインとなる楽曲「レット・イット・ゴー」はキャッチーなメロディーもあり、繰り返されるサビの部分は自然に耳に馴染みはじめ、ラストの方では、前途洋々たる人生・希望を感じられ、良かったです。結局、すべてを司っているのは“愛”。それも“真実の愛”なんですねえ。

アンデルセン童話の「雪の女王」をモチーフに、触れるものを凍らせる力を持った姉エルサと、彼女を救おうとする妹アナとの愛を描いたファンタジーアニメ。

2014/03/19

「ロボコップ」鑑賞

先日、「ロボコップ」を観てきました。ジョゼ・パジーリャ監督作品。出演:ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ、ジャッキー・アール・ヘイリー、マイケル・K・ウィリアムズ、ジェニファー・エール、ジェイ・バルシェル、サミュエル・L・ジャクソン、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、エイミー・ガルシア他。 

2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット・テクノロジーの分野で支配的な地位を占めていた。デトロイトで愛する家族とともに幸せな生活を送っていた勤勉な警官アレックス(ジョエル・キナマン)は、ある日の勤務中に重傷を負う。生死の境を彷徨いながらも、オムニコープ社の最新ロボット技術によって奇跡的に一命を取り留める。だがそれは、普通の人間ではなく、驚異的な能力を持つサイボーグ警官“ロボコップ”に生まれ変わることを意味していた。新たな命を得て数々の凶悪犯罪に立ち向かうアレックスだったが、記憶と感情を併せ持ったアレックスは、次第に人間性を失っていくのだった。

ポール・バーホーベン監督「ロボコップ」から27年。基本的な設定はそのままに、新たなテイストを加えて、全く違うリアルで、現代的な作品として生まれ変わった本作。リブートという名にふさわしい作品でしょう。

20数年前にシリーズで製作されて話題にはなっていた作品である「ロボコップ」ですが、私は観ていません。何となく違和感があって、敬遠していたのでした。だって、“ロボ”とつくわりには、これは“サイボーグ”ですよね。脳が人間のままなんですから。外見も、日本の特撮シリーズ「宇宙刑事」にソックリですし。

と言うことで、初見の「ロボコップ」でした。なので、前作との比較はできません。先入観なしで観られたので、良かったというところでしょう。映像的には、さすが現代の技術で作られていますから、リアルで、迫力があります。最初は前作と同じ銀色でしたが、途中から黒いボディにかわり、格好良さが増します。そして、黒塗りのバイクに乗って、高速で疾走しますが、機械と一体になっているようで、格好良いです。

しかし、主人公が、自分の改造された姿を見るシーンで、生身の部分だけを見せられる場面がありますが、あまりに残酷だなあと思ってしまいました。「だったら、殺してくれ」という台詞も悲しすぎました。

ということで、主人公のロボコップことアレックスは苦悩していきます。中でも家族との関係性で。機械と融合し、脳の一部をコンピュータで補っているために、データを駆使することもできるのですが、そのことにより、自我をなくし、精神は崩壊寸前。そして、過去の事件を暴くために、暴走していくのでした。

一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描くSFアクション作品。

2014/03/14

4Kテレビ、来る!その6

2013年12月末、ソニーの「4Kテレビ」KD-55X8500Aを購入しました。

今回は買換でしたから、当然、これまで使っていた液晶テレビBRAVIA KDL-40X1を処分しなければいけません。5年しか使っていませんから、若干の問題はあるモノの、まだまだ現役。ソニーストアの買取サービスで引き取ってもらうと言う選択肢もありますが、やはりネットオークションで譲ったほうが良さそうです。

買取サービスでの引取価格は、7000円でしたが、純正箱はありませんし、取扱説明書も見あたりませんので、さらに価格は下がると思われます。しかし、いつも利用しているヤフーオークションあらため「ヤフオク!」では、2万円くらいで取引されているようでしたので、当然、オークションを利用しました。

年末年始のお休みに、取扱説明書を探そうかととも思いましたが、ちょっとやそっとでは見つかりそうもありません。他の方が出品されている同様のテレビでも、取扱説明書が無くても、ある程度の価格で落札されているようなので、2013年末に、出品しました。

その前に綺麗にお掃除をして、傷や汚れの有無を確かめます。微傷はありましたが、それほど大きな傷はありませんでした。まあ、そこそこの値段で売れるだろうなあとは思っていましたが、低い価格でスタートすることにします。目安はソニーストアの買取価格7000円。ちょっとひかえめにして、5000円からスタート。

液晶テレビは遠方に送るのは大変です。なので、発送方法は、事前に調べておいた「クロネコらくらく家財宅急便」を予定しました。大きめの家電等を引越のように1個から運んでくれます。

オークション期間5日間が終わり、落札金額は32,500円でした。ありがたいことです。落札金額と家財宅急便送料の合計をいただき、運送会社に引き取ってもらい、到着を確認して、取引は終了です。

不要になったテレビを、どこかの誰かが必要だと言ってくれれば、それなりの費用を掛ければ、送ることもできるのです。つくづく良い時代だなあと思います。ゴミとして捨てるのはカンタンですが、リサイクルのココロはなくしてはいけないですね。

つづく。

ソニーストア

2014/03/13

イオンシネマ3ヶ月パスポート!!

今年になって、イオンシネマに行く回数が増えています。

これまでは、新潟市内にある4館のシネコンのうち、ユナイテッドシネマに行く回数が多かったです。2013年の1,2月をみても、ユナイテッドシネマ13本、イオンシネマ(2館)6本でしたが、今年2014年は、ユナイテッドシネマ8本、イオンシネマ15本と逆転しています。

と言うのも、「イオンシネマ3ヶ月パスポート」を購入したからです。昨年12月に発売になっていたもので、パスポート価格は1万円、有効期間は3ヶ月、特別上映作品以外は見放題となっていました。これはお得。

普段はメンズデーや会員デー等のサービスデー(いずれも1000円)の多いユナイテッドシネマで見ることが多かったです。4館のシネコンでは、大半が重複して上映されていますから、安価な劇場へ行くのが道理です。で、1,2月のイオンシネマのラインナップを見れば、20本は間違いなく見られそうです。ユナイテッドシネマのサービスデー価格1000円を基準にすれば、1万円で20本として1本当たり500円ですから、これはかなりのお得です。

そこで、年明けからイオンシネマを中心に映画鑑賞のスケジュールを立てていきました。元々洋画を中心に見ていましたが、どうせ同じ1万円の内なのだからということで、普段は見ないような邦画、アニメ作品もスケジュールに入れていきました。

同じ作品であれば、イオンシネマで見る様になりましたから、当然、イオンシネマで鑑賞する本数が増えたわけです。まもなく3ヶ月間の有効期限が終わりますが、現在のスケジュールで行くと、イオンシネマでの鑑賞本数は3ヶ月で25本くらいになりそうです。1本当たり400円。通常1800円は言うに及ばず、サービスデー価格1000円と比べても、これはかなりお得です。

パスポートを購入したことによって、例年に比べても本数が増えていますし、1本当たりの単価も下がり、出費も抑えられています。映画館に来る回数が増えると言うことは、入場料は変わらないまでも、飲食やグッズ収入が増えるはずですから、映画館にとっても良いことだと思いますから、今後も、年間通して、パスポートサービスをやったら良いのにって思ってしまいますが、いかがでしょうか?

2014/03/12

4Kテレビ、来る!その5

2013年12月末、ソニーの「4Kテレビ」KD-55X8500Aを購入しました。

さっそく、ブルーレイレコーダーで録画しておいた「THE世界遺産4K」を鑑賞してみます。これまで、地上波の「THE世界遺産」を録画・鑑賞する場合の録画モードはSR程度でしたが、BS-TBSの「4K版」は最高画質のDRで録画しました。放送している状態と同じレベルで鑑賞ができます。

再生してみると、これが実に美しく、高精細です。4Kカメラで撮影した映像を、ハイビジョン画質に落として放送しているという説明がありましたが、それでも、かなり美しいです。元の映像自体も綺麗なのでしょうが、やはり4Kテレビで再生している事が大きいのでしょう。

この美しさは本物です。まさに、そこにあるかのような美しさを体感できるのです。しかし、4K放送はまだされていませんから、ここからさらに美しくなるであろう事が予想されます。

続いて、3D放送も鑑賞してみます。こちらも「THE世界遺産3D」を鑑賞。これまで、映画館では3D映像を見てきましたが、家庭用テレビでの視聴は初めてです。3Dメガネを掛けるのは映画館と同じですが、テレビにあった専用の3Dメガネが必要です。本機の場合、SONY 3Dメガネ(アクティブシャッター方式) TDG-BT500A になります。

まずはメガネを登録します。ボタン電池が入っていて、ブルートゥースで通信しています。登録はメガネ上部にあるスイッチを長押しするだけ、カンタンに登録が出来ます。登録が完了したら、さっそく鑑賞。通常の番組とは違い、カメラの移動が多く3D的ですし、案内人のような人も登場します。それでも立体視が面白く、たまに鑑賞するのは良いかもしれません。

映画館では、見る位置によって見え方が違うように思えましたが、家庭用のテレビの場合は、見る位置も、見る人数も限られていますから、3Dの見え方はより効果的なように思えました。

3D映像というのは、パーソナルなモノであってしかるべきなのかも。

つづく。

ソニーストア

2014/03/11

「ホビット 竜に奪われた王国」鑑賞

先日、「ホビット 竜に奪われた王国」を観てきました。ピーター・ジャクソン監督作品。出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、ベネディクト・カンバーバッチ、エヴァンジェリン・リリー、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス、ケン・ストット、オーランド・ブルーム、ミカエル・バーシュブラント、シルベスター・マッコイ、エイダン・ターナー他。 

魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)ら13人のドワーフたちとともに、巨大な竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われたドワーフの王国エレボールを取り戻す旅に出たホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。臆病だったビルボは、旅を通じて自分にも知恵や勇気があることに気付き、ドワーフたちと固い絆で結ばれていった。しかし旅は困難を極めた。獰猛で巨大なクモの群れから襲撃を受け、ドワーフたちと因縁のある森のエルフとの遭遇し捕まり、脱出したと思ったら、樽に乗り急流を下りながらのオークとの死闘・・・。それでも彼らは目的を果たすため、恐ろしいスマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指し、湖に浮かぶ街へと到着する。

「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚に当たる物語を、3部作として映画化した第2弾。なんといっても、あの世界観が素晴らしいです。ドワーフの世界、そしてエルフの森。「ロード・オブ・ザ・リング」でみた、あのワクワクするような世界観が目の前にあります。

次々と現れる困難を旅の仲間で力を合わせ解決し、先へ進む。まさにRPGのよう。エルフの森から樽に乗っての脱出するくだりは、面白かった。まさにゲームのよう。「ロード・オブ・ザ・リング」にも登場したレゴラスも登場し、尋常ではない強さを披露しています。

今回は人間の住む湖の街も登場。そこには、伝説となった竜との戦いの跡があり、預言としてトーリンに関するモノもありました。トーリンがはなれ山に入れば、街は滅ぶという不吉なモノ。

邪悪な巨竜スマウグは人語を解し、仲間を追い詰めていきます。ビルボとのかけひきは面白かった。ビルボはこれまで結果を出し続けて、次第に自信を付けていきますが、それは指輪あってのこと。そして、“あのしと”が誕生。いったいどうなる?果たして、トーリンは無事、はなれ山にたどり着くことができるのか?スマウグとの対決の結果は?あの指輪を駆使して旅を続けるビルボの運命は?

とても良いところで、「つづく」となってしまいます。早く続きが観たい!3部作の完結編「ゆきて帰りし物語(仮)」は2014年末に全米公開予定。

2014/03/10

「エレニの帰郷」鑑賞

先日、「エレニの帰郷」を観てきましたテオ・アンゲロプロス監督作品。出演:ウィレム・デフォー(「スパイダーマン」)、ブルーノ・ガンツ(「ヒトラー 最期の12日間」)、ミシェル・ピッコリ(「ローマ法王の休日」)、イレーヌ・ジャコブ、クリスティアーネ・パウル他。

20世紀末、チネチッタ撮影所。映画監督のA(ウィレム・デフォー)は両親の人生を映画にしようとしていた。Aの母エレニ(イレーヌ・ジャコブ)は大学生の頃、秘密警察に逮捕され脱走。ギリシャ難民の町で恋人スピロス(ミシェル・ピッコリ)と再会する。しかし、スターリン死去による混乱で、再び逮捕された二人と、エレニの友人でイスラエル難民のヤコブ(ブルーノ・ガンツ)はシベリア送りになってしまう。再び現在。Aは、ベルリンでエレニ、スピロス、ヤコブの三人とついに再会を果たす。そして動乱の20世紀は、今まさに終わりを告げようとしていた。

過去と現在が交互に描かれていく構成で、過去は、Aの母エレニを中心に進みます。現代では、Aが中心になり、映画制作とAの娘エレニの失踪を描きます。娘もエレニという名前で、ここがややこしい。過去では、歴史的事件が描かれ、エレニらは翻弄されていきます。歴史に疎い私は、聞いたことのある単語はでてくるものの、詳細はわからないので、少々難解でした。

また、何年のどこであるくらいは、字幕で出してもらえると良かったように思いますが、その当たりも難解さを増していました。登場人物たちの相関関係がよく見えず、説明もほとんどありませんから、感情が、伝わり辛く、感情移入しづらさも手伝って、余計に錯綜してしまいました。

動乱の20世紀を背景に、歴史的事件に翻弄される三人の男女の姿を描く人間ドラマ。

2014/03/07

「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅」鑑賞

先日、「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅」を観てきました。小村敏明監督作品。声の出演:吉永小百合、松山ケンイチ、観世清和、真木よう子、水樹奈々、吉岡秀隆、沢城みゆき、藤原啓治、島本須美、大友龍三郎、かかずゆみ、楠見尚己、東條加那子他。 

2500年前。シャカ国の跡継ぎとして生まれたシッダールタ(吉岡秀隆)は、何不自由ない暮らしを捨てて出家し、答えを求める旅に出る。旅の途上で出会った少年・アッサジ(沢城みゆき)は未来を予見する力を持ち、自分がいつどうやって死ぬか知りながらその運命を受け入れていた。一方、コーサラ国では、シャカ族に欺かれ奴隷身分の女を妃にした国王の子、ルリ王子(真木よう子)が出自の秘密に苦しみ、シッダールタやシャカ族に強い怨みを抱いていた。そして、シャカ国がコーサラ国に滅ぼされたと知ったシッダールタは、思い悩むのだった。

手塚治虫原作のコミックを映像化したシリーズの第2作。人はなぜ生きるのか、なぜ死ぬのか、大きな疑問を抱きながら、成長し、王子であるにもかかわらず国を捨て、出家したシッダールタ。苦行の中にこそ、真理はあるのだと旅の僧デーパ(藤原啓治)と共に苦行林へと赴きます。しかし、そこには何もなかった。ただ、いたずらに死んでいくだけ。そこには真理はないと、一人修行をするシッダールタ。

そのシッダールタを影ながら励まし、導いていくのが、亡き母の天界での姿であるマーヤー天(吉永小百合)でした。火の鳥が永遠の命の謎へと人間を導く様と重なります。つくづく、手塚作品は同じテーマで、繋がっているんだなあと思えます。クライマックスとなるシッダールタが悟りを開くシーンでは、雄大な音楽を背景にイメージが次か次へと重なり、生命が連なってい様子を描いていきます。様々な体験がシッダールタを作り上げ、すべてがここに結実する。実に美しく、感動的なシーンでした。

国を捨て、苦行に身を委ねるシッダールタと、彼とその一族に恨みを持つ敵国の王子ルリの運命を描く、手塚治虫の不朽の名作「ブッダ」のアニメ映画化3部作の第2弾。

2014/03/06

「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」鑑賞

先日、「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」を観てきました。ジェフ・ワドロウ監督作品。出演:アーロン・テイラー=ジョンソン(「アンナ・カレーニナ」)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(「フライトナイト」)、クロエ・グレース・モレッツ(「キャリー」)、ジム・キャリー、モーリス・チェスナット、ドナルド・アデオサン・フェイソン、ジョン・レグイザモ、クラーク・デューク、オーガスタス・プリュー、リンジー・フォンセカ、リンディ・ブース他。

デイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)はキック・アスというヒーローの姿を捨て、ごくごく平凡な学園生活を送っていた。そんなある日、世界初のスーパーヒーロー軍団を作り、街の平和を守ろうと決意する。ストライプス大佐(ジム・キャリー)と出会ったデイヴは、ヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成する。一方、キック・アスに殺された父親の復讐を果たすため、レッド・ミストがマザー・ファッカー(クリストファー・ミンツ=プラッセ)と名を改め、悪党軍団を引き連れて姿を現す。そして、ミンディ(クロエ・グレース・モレッツ)は普通の女の子として生きていくため、ヒット・ガールを封印するのだが・・・。

前作「キック・アス」に続くシリーズ第2弾。ヒーローとはいったい何なのか?世界に必要なのか?そのために自分を犠牲にすることの意味は?様々な悩みを抱え、肉体的にも精神的にも成長していくデイブ=キック・アス。養父のためにヒット・ガールを封印したミンディ。いつしか、すれ違っていくふたり。新たな仲間を得たデイブは、ヒーロー軍団、ジャスティス・フォーエバーを結成していきます。

敵対するレッド・ミストあらためマザー・ファッカー=クリスは金と父親の権力に任せて、悪の軍団を結成。キック・アス打倒を誓い、卑劣な罠をしかけます。そして、悲劇が待っていたのでした。着々と準備を進めるクリス。ついに、決戦の時が来たのでした。

前作では、普通の人であるデイブが、ヒーローの戸口に立ち、その手をヒット・ガールが掴んで終わりましたが、続編では、いったんふたりは離れ、それぞれの道を歩み始めます。しかし、ヒーローとは?という命題にふたりともぶつかり、再び協調し、ヒーローへの階段を上っていきます。苦悩を正義の心に変え、悪を駆逐する、それがヒーローたるモノ。

あいかわらず切れの良い爽快なアクションを見せてくれるヒット・ガール。しかし、言葉遣いは前回にもまして、お下劣になっていて酷いモノがあります。キック・アスもクライマックスでの戦いでは、格好良いところを見せてくれますが、宿敵クリスとの対決の結果はいかに?

エンドロールの終わりには、次回作への伏線となるおまけシーンがありますので、最後まで席を立たないように。

アメコミ好きの青年と、復讐のために父親から戦闘技術を叩き込まれた少女が、覆面を身につけ、犯罪組織に立ち向かう姿を描く人気アクションシリーズ第2弾。

2014/03/05

4Kテレビ、来る!その4

現在、使用している我が家のテレビ、ソニーBRAVIA KDL-40X1が、少々調子が悪いので、そろそろ買い換えを検討。ソニーの「4Kテレビ」KD-55X8500Aに決定し、ソニーストアに発注しましたました。

納品までは、3週間ほどありますから、それまでに設置場所の確保です。

まずは、横幅。カタログ値は、125.9cm。現在使っているテレビは、40型ですから90cmほどです。およそ36cmひろがります。メジャーで充ててみます。かなりデカイです。店舗等で見ていると、でかいなあとは思いますが、実感としてないんですね。自宅においてどうなるかだいたいの目安を付けて、見当を付けます。

設置場所は、従来通りのテレビ台を予定していますので、はみ出す部分が多くなると言うことです。そうすると、あれやこれやとテレビ周辺に置いてあるモノをどかさなければいけません。ブルーレイレコーダーの位置が、微妙に干渉するような気もしますので、左右に少しずつずらしました。AVアンプに接続してある左右のスピーカも場所的には問題ありませんが、全体を少しずつずらした結果、スピーカケーブルが短めな分、辛くなってきているので、少し伸ばさないといけないかもしれません。

高さ的には、特に問題はないでしょう。また、本体は、あまり首を振れないようにできているようなので、振り回して何かを壊す的なことはないでしょう。

だいたいの場所を確保して、受入準備完了。あとは、実際に置いてみての微調整です。

さて、2013年12月末、納品当日。運送業者さんが2名でやってきました。てきぱきと動きます。「TV移設サービス」を頼んでありましたので、古いテレビを寝室に移動してもらいました。掃除をして、売却するためです。そして、新しいテレビKD-55X8500Aが箱ごと室内に運び込まれます。

開梱。設置の準備です。その間、私は長年の汚れを掃除機と吸い取りました。円形のスタンドを組み立て、設置場所へ。そしていよいよテレビ本体が登場!合体させます。ガシーン。で、デカイ。シミュレーションはしていたモノの、やはり本物はデカイです。設置位置を微調整し、周辺機器との兼ね合いもOK。

配線もやってくれるというので、アンテナケーブルやHDMIケーブル等を接続し、かんたん初期設定を実行。郵便番号を入れて、地上波をセット。そして、放送を受信。ドーン!

美しいです。同じ地上波でも、鮮明さが違います。BSはさらに綺麗。精彩です。とりあえず、映ることを確認して、30分ほどで設置作業終了です。つづいて、ブルーレイレコーダーで録画しておいた「THE世界遺産4K」を鑑賞してみます。

つづく。

ソニーストア

2014/03/04

「スティーラーズ」鑑賞

先日、「スティーラーズ」を観てきました。ウェイン・クラマー監督作品。 出演:ポール・ウォーカー、ブレンダン・フレイザー、イライジャ・ウッド、ヴィンセント・ドノフリオ、ノーマン・リーダス、マット・ディロン、チィ・マクブライド、トーマス・ジェーン、ルーカス・ハース、ペル・ジェームズ他。

アメリカ南部。白人主義者のジャンキー、ロウドッグ(ポール・ウォーカー)とその仲間は、ドラッグディーラーの金の強奪を企てる。一方、数年前に妻をさらわれた男リチャード(マット・ディロン)は、女性を狙った誘拐・監禁の常習犯ジョニー(イライジャ・ウッド)を追い詰める。そして、プレスリーを崇める無一文のドサ回り芸人リッキー(ブレンダン・フレイザー)は、魂の救済を謳う謎の男に出会う。冴えない質屋の店主を中心に、男たちが、巡り合わせによって運命を狂わされ、生き残りを賭けて動き出すのだった。

登場人物はクセのあるギリギリの人間ばかり。きっとまともな人は一人もいないのでは?と思えるほど。見た目も誰だか分からないくらいですし、ジャンキーも多いのでラリッている人も多いしでもうメチャメチャです。

物語は、3部構成になっていて、それぞれの主人公が質屋を訪れるところから始まります。質屋から始まって、質屋で終わる。何となく人生を感じさせる雰囲気。んー、違うか。また、なぞの男The Manや、救済を呼びかける神父らしき男が、実に怪しい。良いことは言っているようなのですが、その正体は神か悪魔か、紙一重という感じ。

一部、残酷な描写や全裸の女性が大挙して歩くシーンなどがあり、R指定にはなっていますが、鑑賞には注意が必要です。

1軒の質屋を舞台に、運命を狂わされていく男たちを描く異色アクション。

2014/03/03

第86回アカデミー賞決定!

第86回アカデミー賞の授賞式が本日2014年3月3日(現地時間3月2日)開催され、各賞が決定されました。主要部門は以下の通り。

●作品賞 「それでも夜は明ける」
●監督賞 アルフォンソ・キュアロン(「ゼロ・グラビティ」)
●主演男優賞 マシュー・マコノヒー(「ダラス・バイヤーズクラブ」)
●主演女優賞 ケイト・ブランシェット(「ブルージャスミン」)
●助演男優賞 ジャレッド・レト(「ダラス・バイヤーズクラブ」)
●助演女優賞 ルピタ・ニョンゴ(「それでも夜は明ける」)

今年の作品賞は、SFやエンターテインメント作品も注目されていましたが、結局は、アカデミー賞らしい「それでも夜は明ける」が受賞しました。激戦と言えば激戦なのでしょう、監督賞と作品が違いましたし、主要部門だけでも、かなりばらけた結果となりました。

作品賞他10部門でノミネートされていた「ゼロ・グラビティ」は、監督賞を含め視覚効果賞、撮影賞等技術系の賞を多く受賞し、7冠に輝きました。確かに革命的な映像でしたからね。納得です。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で快演を見せたレオナルド・ディカプリオは、今回も主演男優賞を取れませんでした。どれだけ、アカデミー会員から嫌われているのか。と言うよりも、他作品の方が良かったと言うことなのでしょうけどね。

また、宮崎駿監督作品「風立ちぬ」も長編アニメーション賞受賞を逃しました。有終の美を飾れるかという感じでしたが、残念です。

毎年思いますが、アカデミー賞授賞式時点では、ほとんどの作品を見ていない状況です。まだ観ていない作品については何とも言えませんが、随時、公開されていくでしょうから、その時までの楽しみに取っておくことにしましょう。

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