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2014/03/19

「ロボコップ」鑑賞

先日、「ロボコップ」を観てきました。ジョゼ・パジーリャ監督作品。出演:ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ、ジャッキー・アール・ヘイリー、マイケル・K・ウィリアムズ、ジェニファー・エール、ジェイ・バルシェル、サミュエル・L・ジャクソン、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、エイミー・ガルシア他。 

2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット・テクノロジーの分野で支配的な地位を占めていた。デトロイトで愛する家族とともに幸せな生活を送っていた勤勉な警官アレックス(ジョエル・キナマン)は、ある日の勤務中に重傷を負う。生死の境を彷徨いながらも、オムニコープ社の最新ロボット技術によって奇跡的に一命を取り留める。だがそれは、普通の人間ではなく、驚異的な能力を持つサイボーグ警官“ロボコップ”に生まれ変わることを意味していた。新たな命を得て数々の凶悪犯罪に立ち向かうアレックスだったが、記憶と感情を併せ持ったアレックスは、次第に人間性を失っていくのだった。

ポール・バーホーベン監督「ロボコップ」から27年。基本的な設定はそのままに、新たなテイストを加えて、全く違うリアルで、現代的な作品として生まれ変わった本作。リブートという名にふさわしい作品でしょう。

20数年前にシリーズで製作されて話題にはなっていた作品である「ロボコップ」ですが、私は観ていません。何となく違和感があって、敬遠していたのでした。だって、“ロボ”とつくわりには、これは“サイボーグ”ですよね。脳が人間のままなんですから。外見も、日本の特撮シリーズ「宇宙刑事」にソックリですし。

と言うことで、初見の「ロボコップ」でした。なので、前作との比較はできません。先入観なしで観られたので、良かったというところでしょう。映像的には、さすが現代の技術で作られていますから、リアルで、迫力があります。最初は前作と同じ銀色でしたが、途中から黒いボディにかわり、格好良さが増します。そして、黒塗りのバイクに乗って、高速で疾走しますが、機械と一体になっているようで、格好良いです。

しかし、主人公が、自分の改造された姿を見るシーンで、生身の部分だけを見せられる場面がありますが、あまりに残酷だなあと思ってしまいました。「だったら、殺してくれ」という台詞も悲しすぎました。

ということで、主人公のロボコップことアレックスは苦悩していきます。中でも家族との関係性で。機械と融合し、脳の一部をコンピュータで補っているために、データを駆使することもできるのですが、そのことにより、自我をなくし、精神は崩壊寸前。そして、過去の事件を暴くために、暴走していくのでした。

一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描くSFアクション作品。

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